第38回介護福祉士国家試験の結果が正式に発表されました。
合格基準点は、125点満点中64点。
受験者78,469人のうち54,987人が合格し、合格率は70.1%でした。
厚生労働省と社会福祉振興・試験センターが正式に公表している結果です。
参考:厚生労働省「第38回介護福祉士国家試験 合格発表について」
参考:社会福祉振興・試験センター「第38回 合格基準及び正答」
ただ、これから第39回を受験する人にとって、本当に大切なのは、
「第38回は64点だった」
と覚えることではありません。
第38回の結果を分析すると、次回の試験対策で意識したいポイントが見えてきます。
特に重要なのは、
合格点は毎年変わること、苦手科目を捨てられないこと、そして第39回からパート合格制度を実際の受験戦略に使えることです。
ぼくも現役の介護福祉士として15年以上働いていますが、国家試験は「たくさん暗記した人」よりも、出題の仕組みを理解して、弱点を一つずつ減らした人のほうが戦いやすい試験だと感じています。
この記事では、第38回の公式結果を数字から振り返りながら、第39回で合格するために何をすればよいのかまで具体的に解説します。
【筆者紹介】
介護業界15年以上の現役介護士(施設勤務)
※現場経験と公的データ(厚労省など)をもとに執筆しています。
【所持資格】
介護福祉士/ケアマネ/上級心理カウンセラー
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結論|第38回から学ぶべきことは「64点を目指さない」こと
第38回の結果から、第39回に向けて押さえておきたいことを先にまとめます。
| 第38回からわかること | 第39回でやること |
|---|---|
| 合格点は64点だった | 64点ギリギリを目標にしない |
| 合格点は難易度で補正される | 余裕をもって80点以上を目標にする |
| 11科目群すべてで得点が必要 | 苦手科目を丸ごと捨てない |
| 第38回からパート合格制度開始 | 自分の合格・不合格パートを確認する |
| 第38回の問題と正答が公式公開済み | 本番と同じ時間で解いて弱点を探す |
| 出題基準外でも法改正等が出る場合がある | 最新の制度変更も確認する |
ここでいう80点以上は公式の合格保証ラインではありません。
介護福祉士国家試験の公式な合格基準は、
「総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正」
する仕組みだからです。
そのため、
「第38回が64点だったから、次も65点くらい取れば大丈夫」
という勉強方法はおすすめできません。
ボーダーラインを予想するのではなく、ボーダーが多少動いても届く実力をつけることが大切です。
第38回介護福祉士国家試験の結果
まず、第38回の公式結果を整理します。
| 項目 | 第38回 |
|---|---|
| 試験日 | 2026年1月25日 |
| 総得点 | 125点 |
| 合格基準点 | 64点 |
| 得点率 | 51.2% |
| 受験者数 | 78,469人 |
| 合格者数 | 54,987人 |
| 合格率 | 70.1% |
厚生労働省によると、78,469人が受験し、54,987人が合格しました。
合格基準点は125点中64点
社会福祉振興・試験センターが公表した第38回の合格基準点は、64点以上です。
125点満点なので、得点率にすると51.2%となります。
「60%なら75点では?」
と思う人もいるでしょう。
介護福祉士国家試験では、単純に125点×60%で合格点を決めるわけではありません。
公式の合格基準には、
総得点の60%程度を基準とし、問題の難易度で補正する
と明記されています。
つまり、合格点は毎年固定されていません。
ここは次回の試験対策を考えるうえで非常に重要です。
合計点だけでなく11科目群すべての得点が必要
もうひとつ忘れてはいけないのが、科目群の条件です。
第38回では64点以上に加えて、次の11科目群すべてで得点することが全体合格の条件でした。
| 科目群 |
|---|
| 人間の尊厳と自立、介護の基本 |
| 社会の理解 |
| 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術 |
| 生活支援技術 |
| こころとからだのしくみ |
| 発達と老化の理解 |
| 認知症の理解 |
| 障害の理解 |
| 医療的ケア |
| 介護過程 |
| 総合問題 |
たとえば70点取れていたとしても、ひとつの科目群が0点なら、通常の全体合格にはなりません。
したがって、介護福祉士国家試験では、
「得意分野だけで点数を稼げばいい」
という勉強方法は危険です。
第38回の結果を分析すると何がわかる?
ここからがこの記事で一番伝えたい部分です。
第38回の数字を第37回と比較すると、次回の勉強方法を考えるヒントが見えてきます。
合格点が下がったのに合格率も下がった
第37回と第38回を比較してみましょう。
| 第37回 | 第38回 | 変化 | |
|---|---|---|---|
| 合格基準点 | 70点 | 64点 | −6点 |
| 受験者数 | 75,387人 | 78,469人 | +3,082人 |
| 合格者数 | 58,992人 | 54,987人 | −4,005人 |
| 合格率 | 78.3% | 70.1% | −8.2ポイント |
第37回の合格基準点は70点、合格率は78.3%でした。第38回では基準点が64点まで下がったにもかかわらず、合格率も70.1%まで低下しています。
数字だけを見ると、第38回は前回よりも厳しい結果だったといえるでしょう。
さらに、試験センター自身が64点について「問題の難易度で補正した」と明記しています。
ただし、
「合格率が下がった=問題だけが難しくなった」
と断定するのは適切ではありません。
合格率だけでは試験の難易度を断定できない
第38回では受験者の構成にも変化があります。
厚生労働省の資料を見ると、「特定技能1号」の受験者は第37回の4,932人から、第38回は10,406人へ大きく増えています。
第38回の特定技能1号の合格率は33.0%でした。
つまり、全体の合格率には、
問題そのものの難易度だけではなく、
誰が受験しているのか
も影響します。
そのため、
「第38回は過去最高に難しかった」
「第39回は反動で簡単になる」
といった予想だけを頼りに勉強するのはおすすめできません。
公式情報から確実にいえるのは、第38回は問題の難易度を考慮して64点まで合格基準点が補正されたということです。
次回受験者が見るべきなのは、試験の「難しい・簡単」という評判ではなく、自分がどの科目で点を落としているかでしょう。
第38回で特に重要になった「パート合格制度」
第38回から大きく変わったのが、パート合格制度です。
試験はA・B・Cの3パートに分けられています。
| パート | 配点 | 主な科目 |
|---|---|---|
| A | 60点 | 人間と社会・介護の基本・生活支援技術など |
| B | 45点 | こころとからだ・老化・認知症・障害・医療的ケア |
| C | 20点 | 介護過程・総合問題 |
第38回のパート別合格基準点は、
A:32.23点
B:20.43点
C:11.33点
でした。
パート別合格者数だけで難易度を判断しない
厚生労働省によると、全体の合格基準を満たさなかった人のうち、
Aパートは3,935人、Bパートは1,509人、Cパートは6,181人がパート別合格となりました。
ここだけを見ると、
「Cパートが簡単だったのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、この人数だけから各パートの難易度を判断することはできません。
パートごとの配点が違ううえ、合格基準点も全受験者の各パート平均得点の比率をもとに算出される仕組みだからです。
公式から科目別の平均点や正答率が公表されているわけでもありません。
そのため、この記事では、
「Bパートが難しかった」
「Cパートが簡単だった」
とは断定しません。
次回受験者に必要なのは、他人の得点傾向より自分のA・B・Cのどこが弱いかを確認することです。
第39回に向けて最初にやること|第38回の問題を本番形式で解く
第39回を受験するなら、最初におすすめしたいのが第38回の過去問を何も見ずに解くことです。
第38回の全問題は、社会福祉振興・試験センターが無料で公開しています。
参考:社会福祉振興・試験センター「第38回介護福祉士国家試験 過去問題」
本番と同じ時間で125問を解く
第39回の全パート受験者は、
Aパートが午前10時~11時45分。
B・Cパートは午後1時40分~3時35分となっています。
問題数は合計125問です。
普段の勉強では、
「10問だけ」
「今日は認知症だけ」
という解き方でも構いません。
ただ、一度は本番と同じ時間を使って第38回を通してみてください。
そうすると、
知識不足なのか。
文章を読むのが遅いのか。
後半に集中力が落ちるのか。
時間が足りないのか。
自分の弱点がかなり見えてきます。
採点は「合計点」だけで終わらせない
ここが重要です。
第38回を解いたあと、
「75点だった。まあ大丈夫そう」
で終わらせないでください。
次のように記録します。
| 確認項目 | 自分の結果 |
|---|---|
| 総得点 | ○/125点 |
| Aパート | ○/60点 |
| Bパート | ○/45点 |
| Cパート | ○/20点 |
| 0点の科目群 | あり・なし |
| 一番低かった科目 | ○○ |
| 時間内に終了 | できた・できなかった |
これだけでも、勉強する優先順位がはっきりします。
間違えた問題を4種類に分けると勉強しやすい
ぼくがおすすめしたいのは、
単純に「○・×」だけ付けるのではなく、なぜ間違えたのかまで残す方法です。
| 間違えた原因 | 対策 |
|---|---|
| 知識そのものを知らなかった | テキスト・解説で覚える |
| 似た制度を混同した | 比較表にする |
| 問題文を読み違えた | 設問の重要語に印を付ける |
| 2択まで絞って外した | 不正解の理由まで確認する |
たとえば、
「正しいものを選べ」
なのか、
「誤っているものを選べ」
なのかを読み間違えるケースがあります。
これは知識不足ではありません。
何度参考書を読んでも、同じようなミスをする可能性があります。
一方、
「成年後見制度の内容を知らなかった」
なら、必要なのは知識の補強です。
原因が違えば、対策も変えたほうが効率的です。
実際の勉強スケジュールや過去問の回し方については、ぼく自身の経験をまとめたこちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事:【合格体験記】介護福祉士国家試験の勉強法と集中力を高めるコツ
第39回対策①|64点ではなく80点以上を安定して取る
第38回の合格点が64点だったからといって、
「65点取れるようになればいい」
とは考えないほうがよいでしょう。
合格基準点は固定されていないからです。
第37回は70点、第38回は64点でした。
次回も同じとは限りません。
そこで、ぼくなら模擬試験や過去問では、
まず80点以上を安定して取れる状態
を目標にします。
80点は公式が示している「安全圏」ではありません。
それでも、合格基準ぎりぎりを狙うより、多少難しい問題が出ても耐えられる余裕を作れます。
一度80点を取れただけではなく、
「別の年度でも80点前後」
という状態まで持っていけると、本番への不安も減ってくるでしょう。
第39回対策②|苦手科目を捨てず「0点」を最優先で防ぐ
介護福祉士国家試験では、苦手科目を完全に捨てる勉強法はおすすめできません。
11科目群すべてで得点が必要だからです。
特に注意したいのが問題数の少ない科目。
第38回では、
「医療的ケア」は5問。
「発達と老化の理解」は8問。
「介護過程」も8問でした。
もちろん満点を目指す必要はありません。
ただ、
「医療的ケアは苦手だから全部捨てる」
という考え方は危険です。
まずはどの科目でも基本問題を取れる状態にして、0点になる可能性をなくす。
そのあと、生活支援技術など問題数の多い科目で得点を積み上げるほうが、試験の仕組みに合った勉強方法でしょう。
第39回対策③|A・B・Cの「パート単位」でも弱点を見る
第39回では、科目別だけでなくパート別の点数も意識する必要があります。
Aは60点。
Bは45点。
Cは20点です。
たとえば、
A:42点
B:20点
C:16点
なら、合計78点です。
合計だけを見れば悪くありません。
しかし、Bパートが明らかに弱いとわかります。
この場合、
「もっと全体を勉強しよう」
ではなく、
こころとからだ・老化・認知症・障害・医療的ケアを優先する
という具体的な勉強計画に変えられます。
パート合格制度が始まったことで、今後は「総得点だけを見る勉強」から「総得点+パート+科目群を見る勉強」に変えたほうがよいでしょう。
第39回対策④|公式の出題基準を一度確認する
過去問だけで勉強する人も多いと思います。
ただ、第39回を受験するなら、試験センターが公開している出題基準にも一度目を通しておきましょう。
参考:社会福祉振興・試験センター「介護福祉士国家試験 出題基準」
公式の出題基準には重要なことが書かれています。
出題範囲は、掲載されている項目だけに厳密に限定されているわけではありません。
法改正による重大な制度変更や、介護福祉士として習得すべき事項については、出題基準に記載されていなくても出題できるとされています。さらに法律・政省令、厚生労働白書などの公刊物から出題される場合もあります。
つまり、
古い参考書だけで最後まで勉強するのは少し危険ということです。
基本知識は参考書で固めつつ、直前期には制度改正などの最新情報も確認しておきましょう。
第39回対策⑤|第38回だけでなく過去3~5年分を繰り返す
第38回は必ず解いてほしいですが、一度解いただけでは十分ではありません。
おすすめは、
直近3~5年分を繰り返すことです。
特に大切なのは、正解したかどうかではありません。
「なぜ正解なのか」
「他の4つはなぜ違うのか」
まで説明できる状態を目指します。
同じ問題がそのまま出るとは限りません。
しかし、選択肢の作り方や事例問題の考え方には慣れることができます。
試験センターでは第38回を含む過去の国家試験問題を公開しています。
公式過去問:社会福祉振興・試験センター「過去の試験問題」
介護おじさんでも第35回の過去問を解説しています。
第38回でパート合格した人は第39回の勉強方法を変える
第38回で全体合格できなかったとしても、A・B・Cのいずれかに合格している場合があります。
パート合格は、翌年・翌々年まで有効です。
第39回からは、
「全パートを受験する」
または、
「不合格パートのみ受験する」
方法を選択できます。
参考:社会福祉振興・試験センター「パート合格(合格パートの受験免除)」
不合格パートだけ受験する人
たとえば第38回でAが合格し、B・Cが不合格だった場合。
第39回で「不合格パートのみ受験」を選択しているなら、B・Cに勉強時間を集中できます。
Aを最初から同じ量だけ勉強する必要はありません。
限られた時間を弱い部分に回せるのが、パート合格制度の大きなメリットです。
ただし、BとCの両方が不合格なら、
「Bだけ受ける」
といった選び方はできません。
不合格となっているパートはすべて受験する必要があります。
全パートをもう一度受験する人
第38回でパート合格していても、第39回で全パート受験を選ぶことはできます。
試験センターによると、全パートを受けた場合は、まず総得点で判定。
そこで不合格なら、次にパート別の合否判定が行われます。
さらに、前回合格したパートを第39回で再受験して不合格になったとしても、第38回で取得したパート合格は第40回まで有効です。
これは知っておくと安心できるポイントでしょう。
第39回介護福祉士国家試験の日程
第39回介護福祉士国家試験は、**2027年1月31日(日)**に実施されます。
2026年9月9日現在、受験申し込みは9月2日で終了しています。
| 項目 | 第39回 |
|---|---|
| 試験日 | 2027年1月31日(日) |
| 受験票発送 | 2026年12月11日 |
| 合格発表 | 2027年3月23日 |
| 結果通知発送 | 2027年3月26日 |
| 問題数 | 125問 |
| 配点 | 1問1点 |
最新の日程は必ず試験センターで確認してください。
公式:社会福祉振興・試験センター「第39回介護福祉士国家試験」
第39回までの勉強スケジュール
第39回を受験するなら、試験当日まで「何となく勉強する」のではなく、段階を分けたほうが進めやすくなります。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 9月 | 第38回を本番形式で解いて現在地を確認 |
| 10月 | 苦手科目を中心に基礎を復習 |
| 11月 | 過去問を繰り返し、間違いを減らす |
| 12月 | 125問を通して解く練習を増やす |
| 1月前半 | 弱点・0点リスクのある科目を最終補強 |
| 直前2週間 | 新しい教材を増やさず、間違えた問題を復習 |
ポイントは、最初から全部を完璧にしようとしないことです。
まず第38回を解く。
次に弱点を探す。
弱点を勉強する。
もう一度問題を解く。
この繰り返しで十分です。
仕事をしながら国家試験を目指す人は、勉強時間を確保するだけでも大変だと思います。
だからこそ、できるところを何度も勉強するのではなく、点数が伸びる場所に時間を使うことを意識してください。
第38回から第39回へ|ぼくならこの順番で対策する
ぼくが今から第39回を受験するとしたら、
①第38回を時間を測って解く
→②11科目群・A/B/C別に採点
→③0点になりそうな科目をなくす
→④一番弱いパートを重点的に勉強
→⑤過去3~5年分を繰り返す
→⑥80点以上を安定させる
→⑦直前に制度改正を確認する
という順番で進めます。
いきなり参考書の1ページ目から全部覚え直すより、
「自分に足りないもの」
を先に見つけるほうが効率的です。
介護福祉士国家試験は範囲が広いため、全部を完璧にしようとすると時間が足りなくなります。
満点を取るための勉強ではなく、取りこぼしを減らして合格するための勉強に切り替えましょう。
第38回介護福祉士国家試験についてよくある質問
第38回の合格点は何点ですか?
125点満点中64点です。
ただし、64点以上に加えて11科目群すべてで得点する必要があります。
第39回も64点くらいが合格点になりますか?
わかりません。
合格基準は総得点の60%程度を基本として、問題の難易度によって補正されます。
第38回の64点を次回の目標点にするのではなく、余裕をもって得点できるよう勉強しておきましょう。
第38回の過去問はどこで見られますか?
社会福祉振興・試験センターが無料で公開しています。
問題だけでなく公式の正答も確認できます。
ひとつの科目が0点でも合格できますか?
全体合格では、11科目群すべてで得点することが条件です。
総得点が合格基準点を超えていても、科目群に0点があると全体では不合格になります。
ただし、第39回以降はその場合でもパート合格の判定が行われます。
第38回でパート合格したら第39回で使えますか?
使えます。
パート合格は翌年・翌々年まで有効です。
第38回で取得したパート合格は、第39回・第40回の受験免除に利用できます。
まとめ|第38回の「64点」より次に何をするかが大切
第38回介護福祉士国家試験は、
合格基準点64点、合格者54,987人、合格率70.1%
という結果になりました。
ただ、第39回を受験する人が覚えておきたいのは、64という数字そのものではありません。
今回の結果からわかるのは、
- 合格点は難易度によって動くため、ボーダーぎりぎりを狙わないこと。
- 11科目群の苦手を放置せず、A・B・Cのパート単位でも弱点を確認すること。
この2つが特に重要です。
まずは試験センターが公開している第38回の問題を、本番と同じ時間で解いてみてください。
点数が悪くても問題ありません。
今の段階で弱点が見つかれば、試験当日までに直せます。
ぼくも介護福祉士の国家試験を受けたときは、仕事をしながら勉強時間を作るのが大変でした。
毎日長時間できなくても、
過去問を解く→間違いを確認する→弱点を復習する
この繰り返しなら続けやすいです。
勉強方法をもう少し具体的に知りたい人は、ぼくが実際に国家試験へ向けて勉強した方法もまとめています。
関連記事:【合格体験記】介護福祉士国家試験の勉強法と集中力を高めるコツ
そして、介護福祉士を取得したあとは「資格を取って終わり」ではありません。
資格手当や仕事内容、今後のキャリアまで含めて、資格をどう生かすかも大切になってきます。
関連記事:介護福祉士になれば勝ち組か?|給料・将来性・資格を取るメリットを解説
資格を取ったのに給与や職場環境が変わらない場合は、他の施設では介護福祉士がどのような条件で募集されているのか、一度比較してみるのも方法のひとつです。
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