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介護士お局に目をつけられて、仕事がやりづらい……




どう接すればいいか分からない……




介護士歴15年以上の筆者も、何度も「お局問題」を経験してきました。
介護の仕事は嫌いではない。
でも、お局の顔色を見ながら働く毎日はしんどいですよね。
- 挨拶しても無視される
- 悪口に巻き込まれる
- 出勤前から気持ちが重くなる
そんな状態が続くと、「自分は介護に向いていないのかな」と思ってしまうかもしれません。
でも、悪いのはあなたではなく、今の職場の人間関係です。
公益財団法人 介護労働安定センター「令和5年度介護労働実態調査」によると介護士の退職した理由は収入よりも人間関係が多いのです。
この記事では、
・介護職のお局とうまく付き合う方法
・悪口や嫌味の受け流し方
・上司に相談すべきライン
・お局が少ない職場の探し方
まで、わかりやすく解説します。
読み終わるころには、お局に振り回されすぎず、自分を守りながら働くための具体的な対処法がわかります。
我慢し続ける前に、まずはできることから試してみてください。
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【筆者紹介】
介護業界15年の現役介護士(施設勤務)
※現場経験と公的データ(厚労省など)をもとに執筆しています。
【所持資格】
介護福祉士/ケアマネ/上級心理カウンセラー
【発信・活動】
・無料メルマガ:【特典あり】介護職の心を守るメール講座
https://kokoro-room.jp/p/r/i2mzSFwE
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お局とうまく付き合う対処法【7選】



- 名前を呼んで挨拶する
- 仕事のやり方を一度は確認する
- 事実ベースでほめる
- 悪口には同意しない
- 嫌味は受け流す
- 言われたことをメモしておく
- 味方になる職員を一人作る
対処法1:名前を呼んで挨拶する



お局とうまく付き合ううえで、最初にやるべきことは「名前を呼んで挨拶すること」です。
シンプルですが、現場ではかなり効きます。
ただ「おはようございます」と言うだけではなく、
「〇〇さん、おはようございます」
と名前をつけて挨拶します。
これだけで、相手は無視しにくくなります。
介護現場では、忙しさや人間関係の悪さから、挨拶をしても返してもらえないことがあります。
特にお局タイプの職員は、気に入らない新人や若手に対して、わざと反応を薄くすることもあります。
でも、名前を呼ばれると、人は反応せざるを得なくなります。
「おはようございます」だけなら聞こえなかったふりができます。
でも、
「〇〇さん、おはようございます」
と言われると、自分に向けられた言葉だと分かります。
返事をしない場合でも、周りの職員には「この人はちゃんと挨拶している」と伝わります。
ここが大事です。
お局に好かれるためだけではなく、周囲に「自分は礼儀を欠いていない」と見せる意味もあります。
たとえば、朝の出勤時ならこうです。
「〇〇さん、おはようございます。今日もよろしくお願いします」
申し送り前なら、
「〇〇さん、おはようございます。今日の担当、確認してもよろしいですか?」
休憩明けなら、
「〇〇さん、休憩ありがとうございました。戻ります」
これくらいで十分です。
無理に明るくする必要はありません。
媚びる必要もありません。
大事なのは、毎回同じテンションで、淡々と続けることです。
お局の機嫌が悪い日でも、こちらの態度を変えない。
返事が薄くても、こちらは普通に挨拶する。
これを続けると、相手に「この人は感情的に反応しない人だ」と伝わります。
お局タイプの人は、こちらがビクビクしたり、ムッとしたり、避けたりすると、さらに強く出てくることがあります。
逆に、淡々と礼儀正しく接している人には、攻撃しにくくなります。
注意点もあります。
無視されたからといって、
「挨拶したんですけど」
「聞こえていませんか?」
と言い返すのはおすすめしません。
その場で空気が悪くなりやすいからです。
返事がなくても、一度挨拶したらそれで終わりで大丈夫です。
心の中で「はい、今日も通常運転ですね」くらいに思っておけばいいです。
挨拶は、相手の機嫌を取るためではありません。
自分の立場を守るためにやるものです。
毎日きちんと名前を呼んで挨拶している人は、周りから見ても悪い印象にはなりません。
むしろ、あとでトラブルになったときに、
「あの人はちゃんと挨拶していたよね」
と見てもらいやすくなります。
介護現場のお局とうまく付き合うには、最初から仲良くなろうとしなくて大丈夫です。
まずは、名前を呼んで挨拶する。
それだけで十分。
小さなことですが、毎日続けると、お局との距離感は少しずつ変わっていきます。
対処法2:仕事のやり方を一度は確認する



お局とうまく付き合うには、仕事のやり方を一度は確認しておくことが大事です。
介護現場では、同じ仕事でも職員によってやり方が違うことがあります。
- オムツ交換の順番
- 移乗介助の声かけ
- 食事介助の進め方
- 記録の書き方
- 申し送りの細かさ
こういう部分で、お局は自分のやり方にこだわっていることが多いです。
こちらが悪気なくいつも通りに仕事をしていても、
「なんでそんなやり方をするの?」
「前にも言ったよね?」
「うちではそういうやり方しないから」
と言われることがあります。
これ、けっこうしんどいですよね。
でも、最初に一度だけ確認しておくと、余計な注意を減らせます。
たとえば、
入浴介助に入る前ならこうです。
「〇〇さん、この利用者さんの入浴介助で気をつけることはありますか?」
オムツ交換なら、
「〇〇さん、この方のパッド交換は、いつもの当て方がありますか?」
食事介助なら、
「〇〇さん、この方は食事のとき、先に汁物からで大丈夫ですか?」
記録なら、
「〇〇さん、記録はどこまで詳しく書いておくといいですか?」
こんな感じで聞きます。
ポイントは、「教えてください」という形にすることです。
お局タイプの職員は、自分の経験ややり方を認められると、少し態度がやわらぐことがあります。
逆に、こちらが何も聞かずに進めると、
「勝手にやらないで」
「分からないなら聞いて」
と思われやすくなります。
もちろん、すべてをお局の言う通りにする必要はありません。
介護には施設のマニュアルがありますし、利用者さんの安全が最優先です。
間違ったやり方や危険なやり方まで合わせる必要はありません。
ただ、細かい現場ルールは確認しておいたほうがいいです。
介護現場には、マニュアルには書かれていない暗黙のルールがたくさんあります。
「この利用者さんは、先に声をかけないと怒りやすい」
「この方は右側から介助したほうが安心される」
「この時間帯はトイレ誘導を先にしたほうが流れがいい」
こういう情報をお局が持っていることもあります。
うまく聞き出せると、自分の仕事もラクになります。
具体的には、こんな聞き方が使いやすいです。
「〇〇さん、このやり方で大丈夫ですか?」
「〇〇さん、いつもどうされていますか?」
「〇〇さん、この方の対応で気をつけていることはありますか?」
「〇〇さん、施設ではどの流れでやることが多いですか?」
この聞き方なら、相手を立てつつ、自分も確認できます。
注意点は、何度も同じことを聞きすぎないことです。
一度聞いたことは、メモしておきましょう。
何回も同じ質問をすると、
「前にも言ったよね」
と言われやすくなります。
メモを取るときは、
「忘れないようにメモしておきます」
と一言添えるといいです。
これだけで、相手から見た印象が変わります。
「この人はちゃんと覚えようとしている」
と思ってもらいやすくなります。
もうひとつ大事なのは、確認したあとにお礼を言うことです。
「ありがとうございます。次からその流れでやってみます」
「助かりました。気をつけます」
「確認できてよかったです」
これくらいで十分です。
大げさにほめる必要はありません。
媚びる必要もありません。
仕事に必要な確認をして、必要なお礼を言う。
この距離感がちょうどいいです。
お局との関係で大事なのは、最初から仲良くなろうとしすぎないことです。
まずは、相手の地雷を踏まないようにする。
そのために、仕事のやり方を一度は確認する。
これだけで、余計な注意や嫌味を減らせます。
介護現場では、正しいかどうかだけでなく、「その職場ではどうやっているか」も見られます。
だからこそ、最初のうちは自分のやり方を押し通さず、
「この職場ではどう進めるのか」
を確認しておきましょう。
それが、お局とうまく付き合うための現実的な対処法です。
対処法3:事実ベースでほめる



お局とうまく付き合うには、事実ベースでほめるのも効果があります。
ただし、何でもかんでも持ち上げればいいわけではありません。
わざとらしいほめ方は、逆に警戒されます。
「〇〇さん、すごいですね」
「さすがですね」
「何でもできて尊敬します」
こういう言い方は、相手によってはお世辞に聞こえます。
介護現場のお局タイプは、人を見る目も鋭いです。
表面的にほめても、
「この人、何か裏があるのかな」
と思われることがあります。
だからこそ、ほめるときは「事実」に絞ります。
感情ではなく、実際に見えた行動をほめる。
ここがポイントです。
たとえば、利用者さんへの声かけを見たときなら、
「〇〇さんの声かけで、△△さん落ち着かれていましたね」
と言います。
これは事実です。
「すごいですね」よりも、具体的です。
食事介助を見たときなら、
「〇〇さんが少し待ってから声をかけたら、△△さん食べ始めましたね」
と言えます。
入浴介助なら、
「〇〇さん、声をかけるタイミングが自然でした。△△さんも安心していましたね」
移乗介助なら、
「〇〇さんが先に足の位置を確認していたので、動きがスムーズでしたね」
記録なら、
「〇〇さんの記録、あとから読んでも状況が分かりやすかったです」
申し送りなら、
「〇〇さんの申し送り、注意点が具体的で助かりました」
こういうほめ方です。
どれも、相手の人格を持ち上げていません。
実際の行動を見て、その結果を伝えています。
これが「事実ベースでほめる」ということです。
お局タイプの職員は、自分の経験や仕事へのこだわりを持っていることが多いです。
そこを雑にほめると、うさんくさくなります。
でも、具体的な行動を見て伝えると、
「この人はちゃんと見ている」
と思われやすくなります。
介護の仕事は、目立たない気配りの積み重ねです。
利用者さんの表情を見て声をかける。
転倒しないように足元を確認する。
食事のペースを見ながら介助する。
家族対応の言葉を選ぶ。
こういう細かい部分は、慣れていない人ほど見落とします。
そこを見つけて伝えると、相手にとっても悪い気はしません。
具体的には、こんな言い方が使いやすいです。
「〇〇さんが先に声をかけていたので、△△さん安心されていましたね」
「〇〇さんのやり方を見て、こうするとスムーズなんだと分かりました」
「さっきの対応、利用者さんが落ち着いていましたね」
「〇〇さんが確認してくださったので、ミスせずに済みました」
「申し送りで先に教えてもらえて助かりました」
このくらいで十分です。
大げさに言う必要はありません。
ポイントは、短く、具体的に、事実だけ伝えることです。
注意点もあります。
ほめる回数が多すぎると、わざとらしくなります。
毎日何度もほめる必要はありません。
「これは本当に助かった」
「これは勉強になった」
「これは利用者さんに良い対応だった」
そう思ったときだけ伝えれば大丈夫です。
もうひとつ、外見や性格をほめるのは避けたほうがいいです。
「〇〇さん、若く見えますね」
「〇〇さん、優しいですね」
「〇〇さん、頼りになりますね」
これらが絶対にダメというわけではありません。
でも、人によっては受け取り方が分かれます。
介護現場で使いやすいのは、やはり仕事の行動をほめることです。
仕事ぶりを見て、事実を伝える。
これが一番安全です。
お局と無理に仲良くなる必要はありません。
でも、相手の仕事ぶりをちゃんと見て、必要な場面で一言伝える。
それだけで、相手の態度が少しやわらぐことがあります。
大事なのは、媚びることではありません。
相手の機嫌を取ることでもありません。
介護職として、良い対応を見たら認める。
助かったことがあれば伝える。
この姿勢です。
事実ベースでほめると、お世辞になりにくいです。
相手にも伝わりやすいです。
お局とうまく付き合うためには、ただ距離を取るだけではなく、
「この人は自分の仕事をちゃんと見ている」
と思ってもらうことも大切です。
そのために、事実ベースで短くほめる。
これを意識してみてください。
対処法4:悪口には同意しない



お局とうまく付き合ううえで、かなり大事なのが「悪口には同意しないこと」です。
介護現場では、職員同士の人間関係が近くなりやすいです。
同じフロアで長時間働きますし、夜勤や休憩中に少人数で話すこともあります。
そのぶん、誰かの悪口に巻き込まれる場面もあります。
特にお局タイプの職員から、
「〇〇さん、仕事遅いと思わない?」
「△△さん、またミスしていたよね」
「あの人、本当に使えないよね」
と言われることがあります。
ここで一番やってはいけないのが、
「そうですね」
「分かります」
「私もそう思います」
と同意してしまうことです。
その場では話を合わせたつもりでも、あとから面倒なことになります。
介護現場の悪口は、どこで誰に伝わるか分かりません。
自分では軽くうなずいただけのつもりでも、
「あの人も〇〇さんのことを悪く言っていたよ」
と広がることがあります。
これが一番危ないです。
お局に嫌われたくなくて同意したのに、気づいたら自分も悪口を言う側に入れられてしまいます。
そうなると、職場での信頼を落とします。
では、どう返せばいいのか。
ポイントは、否定も同意もしないことです。
お局の悪口に正面から反論すると、今度は自分が敵認定されることがあります。
かといって、同意すると巻き込まれます。
だから、返事はあいまいに逃がします。
たとえば、
「そうなんですね」
「そういうことがあったんですね」
「大変でしたね」
「いろいろありますよね」
このくらいで止めます。
相手の感情は受け止める。
でも、悪口の内容には乗らない。
これが安全です。
具体例で見ると、こんな感じです。
お局に、
「〇〇さん、仕事遅すぎない?」
と言われた場合。
「そうですね、遅いですよね」
とは言わないほうがいいです。
代わりに、
「そうなんですね。今日は忙しかったですもんね」
と返します。
これなら、〇〇さんを責めていません。
お局の不満にも、強く反論していません。
次に、
「あの人、また記録ミスしていたよ。何回言ってもダメだよね」
と言われた場合。
「本当ですよね。困りますよね」
と同意すると危ないです。
代わりに、
「記録ミスがあると、あとで確認が大変ですよね」
と返します。
人の悪口ではなく、仕事上の困りごとに話をずらします。
これが使いやすいです。
さらに、
「あなたも〇〇さんのこと苦手でしょ?」
と聞かれることもあります。
これはかなり答えにくいです。
ここで、
「はい、苦手です」
と言うと巻き込まれます。
代わりに、
「まだ一緒に働く時間が少ないので、もう少し様子を見ています」
「人によって仕事の進め方が違うので、今は合わせ方を覚えているところです」
「苦手というより、まだ関わり方を探っている感じです」
このように返します。
相手を否定しない。
でも、自分の意見として悪口は言わない。
この距離感が大切です。
休憩室で悪口が始まったときは、無理に会話に入らなくて大丈夫です。
スマホを見る。
飲み物を取りに行く。
記録を確認する。
利用者さんの様子を見に行く。
こうやって、自然にその場から離れるのもありです。
たとえば、
「すみません、ちょっと記録を確認してきます」
「水分補給の確認に行ってきます」
「申し送り前にメモを整理してきます」
と言えば、角が立ちにくいです。
悪口の場に長くいると、何も言っていなくても「一緒に聞いていた人」になります。
だから、長居しないほうがいいです。
お局との関係で大事なのは、敵にならないことです。
でも、味方になりすぎないことも同じくらい大事です。
悪口に同意すると、その場ではお局に気に入られるかもしれません。
でも、長い目で見ると危ないです。
介護現場では、職員同士の信頼が仕事のしやすさに直結します。
誰かの悪口を言う人だと思われると、他の職員からも距離を置かれます。
利用者さんや家族の前でも、言葉づかいや態度に出てしまうことがあります。
だから、悪口には乗らない。
同意もしない。
反論もしすぎない。
感情だけ受け止めて、話題を仕事に戻す。
これが一番安全です。
使いやすい返し方をまとめると、こんな感じです。
「そういうことがあったんですね」
「大変でしたね」
「確認が必要ですね」
「次から気をつけたいですね」
「私はまだ様子を見ているところです」
「利用者さん対応に戻りますね」
このあたりを覚えておくと、悪口に巻き込まれにくくなります。
お局とうまく付き合うというのは、お局の言うことに全部合わせることではありません。
悪口に乗らず、自分の立場を守ることも大切です。
その場の空気に流されず、少しだけ距離を取る。
これだけで、人間関係のトラブルをかなり避けやすくなります。
対処法5:嫌味は受け流す



お局とうまく付き合うには、嫌味を言われたときの返し方を先に決めておくことが大事です。
介護現場では、忙しい時間帯ほど言葉がきつくなりやすいです。
特にお局タイプの職員は、注意ではなく嫌味で言ってくることがあります。
たとえば、
「そんなことも分からないの?」
「前にも言ったよね?」
「若い人はすぐ忘れるよね」
「そのやり方、誰に教わったの?」
「ゆっくり仕事できていいね」
こういう言葉です。
言われた瞬間、ムッとしますよね。
落ち込む人もいると思います。
でも、ここで言い返すと、余計にこじれます。
「いや、聞いていません」
「そんな言い方しなくてもよくないですか?」
「私だけにきつくないですか?」
こう返したくなる気持ちは分かります。
ただ、お局相手にその場で反論すると、次からさらに当たりが強くなることがあります。
だから、嫌味にはまともに反応しすぎないほうがいいです。
ポイントは、受け流す言葉をあらかじめ決めておくことです。
その場で考えようとすると、感情が先に出ます。
だから、使う言葉を固定しておきます。
おすすめは、このあたりです。
「確認します」
「次から気をつけます」
「教えていただいてありがとうございます」
「そうなんですね」
「分かりました」
「助かります」
短くて大丈夫です。
大事なのは、反論しないことです。
でも、必要以上に謝りすぎないことも大事です。
たとえば、お局に、
「そんなことも分からないの?」
と言われたとします。
このときは、
「確認します」
で十分です。
長く説明しなくていいです。
「すみません、まだ慣れていなくて、前にも教えてもらったかもしれなくて、本当に申し訳なくて……」
ここまで言う必要はありません。
謝りすぎると、相手がさらに強く出やすくなります。
次に、
「前にも言ったよね?」
と言われた場合。
おすすめは、
「次から気をつけます。確認のためにメモしておきます」
です。
この返し方なら、反省している姿勢は見せられます。
同時に、次に同じことを言われないように記録も残せます。
「言われていません」と返すと、言った言わないの争いになりやすいです。
だから、その場では深追いしません。
必要なら、あとでメモを見返して確認しましょう。
「若い人はすぐ忘れるよね」
と言われた場合。
これは仕事の注意ではなく、ただの嫌味です。
まともに受け取らなくていいです。
返すなら、
「忘れないようにメモしておきます」
で大丈夫です。
相手の嫌味には反応せず、仕事の改善にだけ戻します。
「そのやり方、誰に教わったの?」
と言われた場合。
ここで、
「〇〇さんに教わりました」
とすぐ名前を出すと、別の職員を巻き込むことがあります。
おすすめは、
「施設のやり方を確認したいので、正しい流れを教えてもらえますか?」
です。
これなら、責任の押し付け合いになりません。
自分も学ぶ姿勢を見せられます。
「ゆっくり仕事できていいね」
と言われた場合。
かなり嫌な言い方です。
でも、ここで感情的に返すと損です。
返すなら、
「急ぎます。優先順位を確認して進めます」
くらいで止めます。
相手の嫌味には乗らず、仕事の話に戻すのがコツです。
嫌味を受け流すときに大事なのは、声のトーンです。
小さすぎる声で返すと、ビクビクしているように見えます。
強すぎる声で返すと、反抗しているように見えます。
普通の声で、短く返す。
これが一番安全です。
表情も、無理に笑わなくていいです。
にこにこしすぎると、相手によっては「バカにしている」と受け取られることがあります。
普通の表情で、
「分かりました」
「確認します」
「次から気をつけます」
と返せば大丈夫です。
もうひとつ大切なのは、嫌味と指導を分けて考えることです。
たとえば、
「この利用者さんは右側から声をかけたほうが安心されるよ」
これは指導です。
受け取ったほうがいいです。
でも、
「こんなことも知らないの?」
これは嫌味です。
必要な情報だけ受け取って、余計な言葉は捨ててください。
介護の仕事で大事なのは、利用者さんに安全なケアをすることです。
お局の嫌味を全部まともに受け止めることではありません。
嫌味を言われたら、心の中でこう分けてください。
「仕事に必要な情報は何か」
「ただの嫌味はどこか」
仕事に必要な情報だけ拾えばいいです。
それ以外は、受け流して大丈夫です。
ただし、毎日のように嫌味を言われる場合は、記録を残しておきましょう。
- 日付
- 時間
- 場所
- 言われた言葉
- 近くにいた職員
このあたりをメモしておくと、あとで上司に相談しやすくなります。
たとえば、
「5月10日、早番の申し送り後、スタッフルームで『そんなことも分からないの?』と言われた」
このように、事実だけ残します。
感情を書きすぎる必要はありません。
あとで相談するときに大事なのは、事実です。
嫌味を言われたとき、その場で勝とうとしなくていいです。
むしろ、その場で勝とうとすると疲れます。
目的は、お局を言い負かすことではありません。
自分が働きやすい状態を守ることです。
そのために、
- 返す言葉を決めておく
- 嫌味には短く返す
- 仕事の話に戻す
- 必要なら記録を残す
これだけで、気持ちはかなりラクになります。
お局の嫌味に毎回振り回されると、出勤するだけで疲れてしまいます。
だからこそ、先に言葉を用意しておきましょう。
「確認します」
「次から気をつけます」
「教えていただいてありがとうございます」
この3つだけでも十分です。
嫌味をまともに受け止めすぎない。
必要な情報だけ拾って、あとは流す。
それが、お局とうまく付き合うための現実的な対処法です。
対処法6:言われたことをメモしておく



お局とうまく付き合ううえで、地味に効くのが「言われたことをメモしておくこと」です。
これは、相手を責めるためではありません。
自分を守るためです。
介護現場では、忙しい時間帯にいろいろなことを言われます。
「さっき言ったよね?」
「前にも教えたよね?」
「なんでまだ覚えていないの?」
「そのやり方は違う」
「〇〇さんにはそうしないで」
こう言われると、焦りますよね。
- 本当に言われたのか?
- 自分が聞き逃したのか?
- 相手の思い込みなのか?
その場では分からなくなることがあります。
だからこそ、言われたことはメモしておいたほうがいいです。
メモがあると、次に同じことを言われたときに確認できます。
自分の仕事のミスも減らせます。
さらに、嫌味やきつい言葉が続く場合は、あとで上司に相談するときの材料にもなります。
たとえば、仕事の指示ならこうメモします。
「5月10日 早番
〇〇さんより
△△様のトイレ誘導は、朝食前ではなく朝食後に行う」
「5月12日 日勤
〇〇さんより
□□様のパッドは夜用ではなく昼用を使用。皮膚トラブルがあるため交換時に赤み確認」
「5月15日 遅番
〇〇さんより
申し送りでは、転倒リスクのある利用者さんを先に伝える」
これくらい具体的に残します。
- 日付
- 勤務帯
- 誰に言われたか
- 何を言われたか
この4つを入れるだけで十分です。
ポイントは、感情ではなく事実を書くことです。
「〇〇さんにきつく言われてムカついた」
ではなく、
「〇〇さんから『前にも言ったよね』と言われた」
と書きます。
あとで見返したときに、事実が分かる形にしておきましょう。
メモを取るタイミングは、その場ですぐが理想です。
ただ、介助中にメモできないこともあります。
その場合は、休憩中や勤務後にスマホのメモアプリに残してもいいです。
ただし、個人情報には注意してください。
利用者さんのフルネームや詳しい病名などは、スマホに書かないほうが安全です。
自分だけが分かるように、
「Aさん」
「2階の女性利用者さん」
「車椅子の方」
くらいにしておきましょう。
介護記録とは別に、自分用の業務メモとして残すイメージです。
お局に何か教えてもらったときは、その場でこう言うと印象も悪くなりにくいです。
「忘れないようにメモしておきます」
「次から間違えないように書いておきます」
「確認できて助かりました。メモしておきます」
この一言を添えるだけで、
「ちゃんと覚えようとしている」
と見られやすくなります。
逆に、何もメモせずに同じことを聞くと、
「前にも言ったのに」
と言われやすくなります。
お局タイプの職員は、同じ質問を何度もされるのを嫌がることが多いです。
だから、一度言われたことはできるだけ残しておきましょう。
具体的には、こんなメモ帳を作ると便利です。
「利用者さんごとの注意点」
「フロアの暗黙ルール」
「お局に言われた業務ルール」
「申し送りでよく注意されること」
「自分が間違えやすいこと」
この5つに分けると、あとで見返しやすいです。
たとえば、
利用者さんごとの注意点
「Aさん
食事前に声かけしすぎると怒りやすい。少し間を置いてから声かけ」
「Bさん
移乗時は右足の位置を確認してから立ち上がり介助」
フロアの暗黙ルール
「朝食前にトイレ誘導を優先する人と、食後でいい人がいる」
「入浴日は、着替えの確認を朝のうちに済ませる」
お局に言われた業務ルール
「〇〇さんより
記録は『様子あり』ではなく、具体的な行動を書く」
「〇〇さんより
ナースコール対応後は、戻ったら一言共有する」
このように書いておくと、自分の仕事が安定します。
メモは、お局対策だけではありません。
介護職としての成長にもつながります。
最初は分からないことが多くて当然です。
でも、メモを積み重ねると、その職場の流れが見えてきます。
利用者さんの特徴も覚えやすくなります。
注意される回数も減っていきます。
ただし、嫌味やきつい言葉が続く場合は、業務メモとは別に記録しておきましょう。
たとえば、
「5月18日 早番
スタッフルームで〇〇さんから『そんなことも分からないの?』と言われた。近くに△△さんがいた」
「5月20日 日勤
申し送り後、〇〇さんから『あなたに任せると時間がかかる』と言われた」
「5月22日 遅番
利用者さんの前で〇〇さんから『また間違えてる』と言われた」
このように、日付、場所、言葉、周囲にいた人を残します。
ここでも、感情ではなく事実を書きます。
「ひどいことを言われた」だけだと、あとで説明しにくいです。
でも、具体的な言葉が残っていれば、上司に相談しやすくなります。
相談するときも、
「〇〇さんが嫌です」
ではなく、
「このような発言が何度かあり、勤務中に萎縮してしまっています」
と伝えられます。
このほうが、上司も状況を判断しやすいです。
もちろん、メモしたからといって、すぐに誰かへ見せる必要はありません。
まずは自分のために残しておくだけで大丈夫です。
自分の記憶だけに頼ると、
「あれ、本当にそう言われたかな」
「自分が気にしすぎなのかな」
と思ってしまうことがあります。
メモがあると、事実を冷静に見られます。
ここは大事です。
お局との関係でしんどいのは、言葉そのものだけではありません。
毎回モヤモヤして、家に帰ってからも思い出してしまうことです。
メモに残すと、頭の中でぐるぐる考える時間を減らせます。
「これは記録した」
「必要なら相談できる」
そう思えるだけで、少し気持ちがラクになります。
注意点として、メモを取る姿を見せすぎないほうがいい場面もあります。
相手の目の前で、嫌味をそのまま書くと、トラブルになることがあります。
業務指示ならその場でメモして大丈夫です。
でも、嫌味や暴言に近い言葉は、あとで落ち着いたときに書きましょう。
目的はケンカではありません。
自分を守ることです。
お局に言われたことをメモしておくと、次の3つのメリットがあります。
①同じミスを減らせる
②「言った・言わない」のトラブルを防げる
③必要なときに上司へ相談しやすくなる
介護現場では、記憶だけで仕事をするのは危ないです。
人によって言うことが違うこともあります。
昨日と今日で指示が変わることもあります。
だから、言われたことは残しておく。
これは、自分を守るためのかなり現実的な対処法です。
お局に何か言われたら、全部を心で受け止めなくて大丈夫です。
必要なことはメモに残す。
嫌味は事実だけ記録する。
感情は家まで持ち帰らない。
それくらいの距離感でいきましょう。
対処法7:味方になる職員を一人作る



お局とうまく付き合うには、味方になる職員を一人作っておくことも大事です。
ここで言う味方とは、お局の悪口を一緒に言ってくれる人ではありません。
困ったときに相談できる人。
職場の雰囲気を教えてくれる人。
自分の状況を客観的に見てくれる人。
そういう職員のことです。
介護現場でお局との関係に悩んでいると、どうしても視野が狭くなります。
「自分だけ嫌われているのかな」
「自分の仕事ができないから怒られるのかな」
「この職場では我慢するしかないのかな」
こう考えてしまうことがあります。
でも、信頼できる職員が一人いるだけで、かなり気持ちはラクになります。
たとえば、先輩職員にこう相談できます。
「〇〇さんとの関わり方で少し悩んでいます。
仕事の進め方で気をつけたほうがいいことはありますか?」
この聞き方なら、お局の悪口にはなりません。
あくまで、仕事の相談として話せます。
「〇〇さんが苦手でしんどいです」
といきなり言うよりも、
「関わり方で気をつけることはありますか」
と聞いたほうが、相手も答えやすいです。
別の聞き方なら、こうです。
「〇〇さんは、どんなところを大事にされる方ですか?」
「〇〇さんに確認するとき、どのタイミングがよさそうですか?」
「このフロアで注意されやすいポイントはありますか?」
このように聞くと、職場の暗黙ルールを教えてもらえることがあります。
介護現場では、マニュアルに書かれていないルールがたくさんあります。
「朝は機嫌が悪いから、急ぎの確認は昼前がいい」
「申し送り前はバタバタしているから、確認はあとがいい」
「利用者さんの対応については細かく見る人だから、先に確認したほうがいい」
こういう情報は、実際に働いている人にしか分かりません。
味方になる職員が一人いると、そうした情報を教えてもらえます。
ただし、味方を作るときに注意したいことがあります。
それは、お局の悪口で仲良くなろうとしないことです。
休憩中に、
「〇〇さん、きついですよね」
「あの言い方、ひどいですよね」
「みんな嫌っていますよね」
こういう話で距離を縮めるのは危ないです。
その場では盛り上がるかもしれません。
でも、あとで誰かに伝わる可能性があります。
介護現場は人間関係が近いので、話した内容が思わぬ形で広がることがあります。
味方を作るときは、悪口ではなく、仕事の相談にする。
これが安全です。
たとえば、
「自分の動きで直したほうがいいところがあれば教えてください」
「〇〇さんに注意された部分を改善したいので、確認してもらえますか?」
「利用者さん対応で不安があるので、一度見てもらえますか?」
このように聞くと、前向きな相談になります。
相手も協力しやすいです。
味方になってくれやすいのは、こういう職員です。
- 感情的に悪口を言いすぎない人
- 利用者さんへの対応が丁寧な人
- 新人や若手にも普通に接してくれる人
- お局とも距離を取りながら働けている人
- 上司やリーダーに信頼されている人
こういう人を見つけたら、少しずつ相談してみましょう。
最初から重い相談をしなくて大丈夫です。
まずは、仕事の確認からでいいです。
「この利用者さんの移乗、少し不安なので見てもらえますか?」
「記録の書き方、これで大丈夫ですか?」
「申し送りで抜けているところがないか確認してもらえますか?」
こういう小さな相談を重ねると、自然に話しやすくなります。
相手に助けてもらったら、お礼も忘れないようにしましょう。
「さっきは助かりました」
「教えてもらった通りにやったら、スムーズにできました」
「確認してもらえて安心しました」
この一言があると、相手もまた助けやすくなります。
人間関係は、いきなり深くしようとしなくていいです。
- 小さな相談
- 小さなお礼
- 小さな共有
これを積み重ねるだけで十分です。
味方になる職員が一人いると、お局からきつく言われたときにも相談できます。
たとえば、
「今日、〇〇さんから『前にも言ったよね』と言われたのですが、自分の理解が間違っていたか確認したいです」
「この対応について注意されたのですが、施設としてはどのやり方が正しいですか?」
「利用者さんの前で注意されてしまって、次からどう動けばいいか確認したいです」
このように、事実ベースで相談します。
「〇〇さんが嫌です」
ではなく、
「何を直せばいいか確認したいです」
という形にするのがポイントです。
これなら、愚痴ではなく業務相談になります。
相談された側も、具体的にアドバイスしやすくなります。
もし、その職員から見てもお局の対応がきつすぎる場合は、
「それは上司に相談したほうがいいかも」
と言ってもらえることがあります。
自分一人で判断すると、
「これくらい我慢するべきかな」
と思ってしまいます。
でも、第三者の目が入ると、状況を冷静に見られます。
ここが、味方を作る一番のメリットです。
ただし、味方を一人作るといっても、派閥に入る必要はありません。
介護現場では、職員同士のグループができていることがあります。
でも、どこかのグループに入りすぎると、別の人間関係に巻き込まれることがあります。
目指すのは、派閥ではなく相談相手です。
お局の敵を作るのではありません。
自分が安心して働くために、信頼できる人を一人持つ。
このくらいの距離感がちょうどいいです。
どうしても相談できる職員がいない場合は、上司やリーダーに相談しても大丈夫です。
その場合も、感情だけで伝えないほうがいいです。
「〇〇さんが怖いです」
だけだと、上司も動きにくいです。
伝えるなら、こうです。
「〇〇さんから注意を受けることが多く、改善したいと思っています。
ただ、どのやり方が正しいのか分からなくなることがあります。
一度、業務の進め方を確認させてもらえますか?」
この言い方なら、相談しやすいです。
嫌味や無視が続いている場合は、メモを見せながら伝えます。
「5月10日、申し送り後にこのような発言がありました。
同じようなことが何度か続いていて、勤務中に萎縮しています」
このように、事実を出して相談します。
味方になる職員を一人作ることは、甘えではありません。
介護の仕事はチームで動く仕事です。
一人で抱え込むほうが危ないです。
利用者さんの安全を守るためにも、職員同士で確認できる関係は必要です。
お局との関係に悩んでいる人ほど、孤立しないことが大事です。
- 一人で耐えようとしない
- 悪口でつながらない
- 仕事の相談ができる人を一人作る
これだけで、職場での安心感はかなり変わります。
お局とうまく付き合うには、本人とだけ向き合う必要はありません。
周りの職員との関係を整えることも、立派な対処法です。
お局に狙われやすい人の特徴【8選】



- 何を言われても言い返せない人
- 仕事を自己流で進めてしまう人
- ミスを隠そうとする人
- 悪口にすぐ乗ってしまう人
- 仕事が遅いのに相談しない人
- 態度に不満が出やすい人
- 一人で抱え込んで孤立している人
- すぐ辞めそうに見える人
介護現場のお局は、誰にでも同じように強く当たるわけではありません。
狙われやすい人には、ある程度の共通点があります。
もちろん、狙われる側が悪いという話ではありません。
悪口、無視、嫌味、きつい言い方をする側に問題があります。
ただ、自分がどのタイプに当てはまりやすいかを知っておくと、余計なトラブルを減らしやすくなります。
特徴1:何を言われても言い返せない人



一番狙われやすいのは、何を言われても黙ってしまう人です。
たとえば、お局から、
「前にも言ったよね?」
「なんでそんなことも分からないの?」
「本当に遅いよね」
と言われたときに、下を向いて何も言えなくなる人です。
もちろん、言い返せないのは悪いことではありません。
新人のうちは緊張しますし、先輩に強く言われたら固まってしまうのも自然です。
ただ、お局タイプの人は、反応を見ています。
- この人には強く言っても大丈夫そう
- この人は言い返してこなそう
そう思われると、少しずつ当たりが強くなることがあります。
だから、反論する必要はありませんが、短く返す言葉は持っておいたほうがいいです。
「確認します」
「次から気をつけます」
「正しいやり方を教えてください」
「メモしておきます」
これくらいで大丈夫です。
感情的に言い返さなくていいです。
でも、完全に黙り込まないことが大事です。
特徴2:仕事を自己流で進めてしまう人



介護現場では、同じ仕事でも施設ごとのやり方があります。
- オムツ交換の順番
- トイレ誘導のタイミング
- 食事介助の声かけ
- 入浴介助の流れ
- 記録の書き方
これらを確認せずに自己流で進めると、お局に目をつけられやすくなります。
たとえば、新しく入った職場で、前の施設と同じやり方で介助したとします。
すると、お局から、
「うちではそのやり方しないから」
「勝手に進めないで」
「まず確認してくれる?」
と言われることがあります。
自分としては、良かれと思って動いているだけかもしれません。
でも、お局から見ると、
「この人は職場のやり方を覚える気がない」
と見えてしまうことがあります。
最初のうちは、少し面倒でも確認したほうが安全です。
「この利用者さんの介助で気をつけることはありますか?」
「このやり方で進めて大丈夫ですか?」
「施設ではいつもどの流れで行っていますか?」
この一言があるだけで、余計な注意を減らせます。
特徴3:ミスを隠そうとする人



ミスをしたときにごまかそうとする人も、狙われやすくなります。
介護現場では、小さなミスでも利用者さんの安全に関わることがあります。
だから、ミスそのものよりも、報告しないことのほうが問題になります。
たとえば、
- 服薬の確認が遅れた
- トイレ誘導の時間を忘れた
- 記録の入力が抜けていた
- 申し送りをし忘れた
こういうときに、黙ったままにしてしまうと、お局からの信頼を失いやすいです。
あとから見つかったときに、
「なんで言わなかったの?」
「隠していたの?」
「信用できない」
と言われることがあります。
ミスしたときは、早めに報告したほうがいいです。
「すみません。〇〇の確認が抜けていました。今から対応します」
「記録が抜けていました。すぐ入力します」
「申し送りが漏れていました。次からチェック表で確認します」
このように、事実、対応、再発防止を短く伝えます。
完璧にできる人はいません。
でも、ミスを隠さず報告できる人は、長い目で見ると信頼されやすいです。
特徴4:悪口にすぐ乗ってしまう人



お局に気に入られようとして、悪口に同意してしまう人も危ないです。
一見、お局との距離が縮まったように感じるかもしれません。
でも、これはかなりリスクがあります。
たとえば、お局から、
「〇〇さん、仕事遅いと思わない?」
と聞かれて、
「そうですね。私も思います」
と答えたとします。
その場では話が合ったように見えます。
でも、あとから、
「あの人も〇〇さんのことを悪く言っていたよ」
と広がることがあります。
介護現場は人間関係が近いです。
休憩室で話したことが、別の職員に伝わることもあります。
悪口に乗る人は、お局からも本当の意味では信頼されません。
「あの人は誰にでも話を合わせる人」
と思われることがあります。
悪口を振られたら、同意しすぎないことが大事です。
「そういうことがあったんですね」
「大変でしたね」
「確認が必要ですね」
「私はまだ様子を見ているところです」
このくらいで止めましょう。
お局に嫌われたくないからといって、誰かを下げる必要はありません。
特徴5:仕事が遅いのに相談しない人



仕事が遅いこと自体は、最初は仕方ありません。
新人や転職直後なら、利用者さんの名前も分かりません。
物品の場所も分かりません。
その施設の流れも分かりません。
だから、最初から早く動けなくて当然です。
ただ、遅れているのに相談しない人は、お局に目をつけられやすいです。
たとえば、
- 排泄介助が予定より遅れている
- 入浴準備が間に合っていない
- 記録がたまっている
- ナースコール対応で手が止まっている
こういうときに一人で抱え込むと、
「なんで早く言わないの?」
「全体の流れが止まるでしょ」
と言われやすくなります。
遅れそうなときは、早めに共有しましょう。
「すみません。〇〇さんの対応で少し遅れています。次は何を優先したらいいですか?」
「記録が残っているのですが、先にトイレ誘導を回ったほうがいいですか?」
「入浴準備が遅れています。どこから手をつけるのがいいですか?」
こう聞ける人は、助けてもらいやすいです。
介護はチームで動く仕事です。
一人で抱え込むより、早めに相談したほうが結果的に評価されます。
特徴6:態度に不満が出やすい人



お局に注意されたとき、表情や態度に不満が出やすい人も狙われやすいです。
たとえば、
- ため息をつく
- 返事が小さい
- 目を合わせない
- 返事だけして動かない
- あからさまに不機嫌な顔をする
こういう態度です。
本人は意識していないかもしれません。
でも、お局側から見ると、
「この人、反省していない」
「注意しても態度が悪い」
と思われることがあります。
注意されたときは、納得できなくても、まず短く返すのが安全です。
「分かりました」
「確認します」
「次から気をつけます」
「教えていただいてありがとうございます」
これで十分です。
心の中で納得できないことまで、無理に受け入れる必要はありません。
ただ、表情や態度でぶつかると、さらにややこしくなります。
仕事中は淡々と返す。
あとで必要なら、上司や信頼できる職員に確認する。
この流れにしたほうがいいです。
特徴7:一人で抱え込んで孤立している人



職場で相談できる人がいない人も、お局に狙われやすくなります。
孤立している人は、周りから状況が見えにくいです。
お局にきつく言われても、誰にも相談しない。
嫌味を言われても、我慢してしまう。
無視されても、自分が悪いと思ってしまう。
こうなると、どんどんしんどくなります。
お局との関係に悩んでいるなら、味方になる職員を一人作っておいたほうがいいです。
ただし、お局の悪口でつながる必要はありません。
仕事の相談として話しましょう。
「〇〇さんとの関わり方で、気をつけたほうがいいことはありますか?」
「今日注意された内容について、自分の理解が合っているか確認したいです」
「このフロアで優先したほうがいい動きを教えてもらえますか?」
こういう相談なら、相手も答えやすいです。
一人で抱え込むより、第三者に見てもらったほうが冷静になれます。
特徴8:すぐ辞めそうに見える人



意外かもしれませんが、すぐ辞めそうに見える人も狙われやすいです。
お局タイプの職員の中には、
「どうせ長く続かないでしょ」
「また新人が辞めるんでしょ」
という目で見てくる人もいます。
介護現場は人の入れ替わりが多いので、何人も新人が辞めていくのを見てきた人ほど、最初から冷たく接することがあります。
たとえば、
「前の人もすぐ辞めたからね」
「うちは甘くないよ」
「続くといいね」
と言われることがあります。
嫌な言い方ですよね。
でも、ここで落ち込みすぎる必要はありません。
返すなら、
「まずは一つずつ覚えていきます」
「分からないことは確認しながら進めます」
「長く働けるように、早く流れを覚えたいです」
このくらいで大丈夫です。
やる気を大げさに語る必要はありません。
ただ、覚える姿勢を見せることが大事です。
狙われやすい人が悪いわけではありません
ここまで、お局に狙われやすい人の特徴を紹介しました。
でも、何度も言いますが、狙われる側が悪いわけではありません。
- 無視する
- 悪口を言う
- 嫌味を言う
- 人前できつく注意する
こういう対応は、する側に問題があります。
ただ、介護現場で自分を守るためには、狙われやすい行動を減らすことも大切です。
何も言い返せないなら、短い返事を用意する。
自己流で進めがちなら、一度確認する。
悪口に乗りそうなら、あいまいに受け流す。
一人で抱え込みがちなら、相談できる職員を一人作る。
これだけでも、お局との関係は少しラクになります。
お局に好かれる必要はありません。
無理に仲良くなる必要もありません。
まずは、攻撃されにくい距離感を作ることです。
介護の仕事で一番大事なのは、利用者さんに安全で丁寧なケアをすることです。
お局の機嫌を取ることではありません。
自分の心を守りながら、必要なことだけ冷静に対応していきましょう。
上司に相談すべきライン【7選】



- 無視が続いて業務に支障が出ているとき
- 利用者さんや家族の前できつく注意されるとき
- 同じ人からだけ、きつい言い方が続くとき
- 人格否定に近い言葉があるとき
- 悪口や陰口が広がっているとき
- 出勤前に体調が悪くなるとき
- 利用者さんの安全に関わるとき
お局との関係で悩んだとき、
「これくらいで上司に相談していいのかな」
「自分が我慢すればいいだけかな」
と迷う人は多いです。
介護現場では、多少きつい言い方をされることもあります。
忙しい時間帯に注意されることもあります。
でも、すべてを我慢する必要はありません。
仕事上の注意を超えて、自分が萎縮したり、利用者さんのケアに影響が出たりしているなら、上司に相談したほうがいいです。
ポイントは、「お局が嫌いです」と伝えるのではなく、
「業務に支障が出ています」
「安全なケアに影響が出そうです」
「精神的にきつくなっています」
という形で相談することです。
では、どこから上司に相談すべきか。
具体的に見ていきましょう。
無視が続いて業務に支障が出ているとき
挨拶を返してもらえないだけなら、しんどいですが、すぐに上司へ相談するかは状況次第です。
でも、仕事に必要な確認まで無視されるなら、相談したほうがいいです。
たとえば、
「〇〇さん、△△様のトイレ誘導は食前でよろしいですか?」
と聞いても返事がない。
「〇〇さん、申し送りで確認したいことがあります」
と言っても無視される。
ナースコール対応や利用者さんの状態について聞いているのに、返してもらえない。
これは、ただの人間関係ではありません。
業務に支障が出ています。
介護はチームで動く仕事です。
必要な情報共有ができないと、利用者さんの安全にも関わります。
この場合は、上司にこう相談します。
「〇〇さんに業務上の確認をしても返答がないことが何度かあります。
利用者さん対応の判断に迷う場面があり、業務に支障が出ています。
確認の仕方や情報共有の方法を相談したいです」
この言い方なら、ただの愚痴ではなく業務相談になります。
利用者さんや家族の前できつく注意されるとき
利用者さんや家族の前で強く注意される場合も、上司に相談したほうがいいです。
たとえば、
「そんなことも分からないの?」
「また間違えてる」
「この人に任せると遅いから」
「本当に使えないね」
こういう言葉を利用者さんの前で言われるケースです。
これは自分が傷つくだけではありません。
利用者さんも不安になります。
家族が聞いていたら、施設への信頼にも関わります。
注意が必要な場面でも、利用者さんの前で職員を責める言い方はよくありません。
相談するときは、こう伝えます。
「利用者さんの前で注意を受けることがあり、利用者さんも不安そうにされていました。
指導を受けること自体は必要だと思っていますが、利用者さんの前ではなく、あとで確認する形にできないか相談したいです」
この言い方なら、相手を攻撃しすぎず、改善してほしい点を伝えられます。
同じ人からだけ、きつい言い方が続くとき
誰にでも同じように厳しい人もいます。
でも、自分にだけ明らかにきつい場合は注意が必要です。
たとえば、
他の職員には普通に話すのに、自分にだけ冷たい。
同じミスでも、自分だけ強く責められる。
自分が質問すると嫌な顔をされる。
他の人には教えるのに、自分には「自分で考えて」と言われる。
こういう状態が続くなら、上司に相談するラインです。
ただし、感情だけで伝えると、
「気にしすぎでは?」
で終わることがあります。
だから、事実をメモしておきましょう。
たとえば、
「5月10日 早番
申し送り後、〇〇さんから『前にも言ったよね』と言われた。
同じ内容を他の職員が確認したときは、普通に説明していた」
「5月12日 日勤
入浴準備について質問したところ、『自分で考えて』と言われた。
その後、△△さんには手順を説明していた」
このように、事実だけ残します。
相談するときは、
「〇〇さんから注意を受けることが続いていて、自分の理解不足もあると思っています。
ただ、確認しても教えてもらえない場面があり、業務の進め方に不安があります。
どのように確認すればよいか相談したいです」
と伝えるといいです。
人格否定に近い言葉があるとき
仕事の注意なら、受け止める必要があります。
でも、人格を否定するような言葉は我慢しなくていいです。
たとえば、
「あなたは介護に向いていない」
「本当に使えない」
「だから新人は嫌なんだよね」
「何回言ってもダメな人だね」
「いるだけで邪魔」
こういう言葉です。
これは指導ではありません。
相手を萎縮させる言葉です。
一度だけなら流せる場合もあります。
でも、何度も続くなら上司に相談しましょう。
相談するときは、言われた言葉をそのまま伝えることが大事です。
「きつく言われました」
だけだと伝わりにくいです。
「〇月〇日、スタッフルームで『あなたは介護に向いていない』と言われました。
それ以降、確認するのが怖くなってしまい、業務中に萎縮しています」
このように具体的に伝えます。
感情をぶつけるより、事実と影響を伝えるほうが上司も動きやすいです。
悪口や陰口が広がっているとき
お局が自分の悪口を周りに話している場合も、状況によっては相談したほうがいいです。
たとえば、
「〇〇さんが、あなたは仕事ができないと言っていたよ」
「またミスしたんだって?」
「お局があなたのことを辞めそうと言っていたよ」
こういう話が耳に入ることがあります。
介護現場は狭いです。
悪口が広がると、他の職員との関係にも影響します。
ただし、噂だけで上司に言うと、話がややこしくなることもあります。
まずは事実を整理しましょう。
誰から聞いたのか。
いつ聞いたのか。
どんな内容だったのか。
自分の業務にどう影響しているのか。
相談するときは、
「〇〇さんが自分について話している内容が周囲に広がっているようで、他の職員との連携にも不安があります。
事実関係を大きくしたいわけではありませんが、今後の関わり方を相談したいです」
と伝えるといいです。
ここでも、目的はケンカではありません。
職場で安全に働くための相談です。
出勤前に体調が悪くなるとき
お局との関係で、心や体に影響が出ているなら、早めに相談したほうがいいです。
たとえば、
出勤前にお腹が痛くなる。
夜に眠れない。
休日も職場のことを考えてしまう。
お局と同じ勤務の日だけ気分が落ちる。
仕事中に手が震える。
涙が出そうになる。
これは、かなり危険なサインです。
「みんな我慢しているから」
「介護現場はどこもこんなものだから」
と考えすぎないほうがいいです。
体に出ているなら、もう我慢だけで解決する段階ではありません。
上司には、こう伝えます。
「〇〇さんと同じ勤務の日に、出勤前から体調が悪くなることがあります。
仕事を続けたい気持ちはありますが、このままだと勤務に影響が出そうです。
シフトや業務の組み方について相談したいです」
この言い方なら、辞める前の相談として伝えられます。
配置転換やシフト調整につながることもあります。
利用者さんの安全に関わるとき
これはすぐに相談してください。
お局との関係が原因で、利用者さんの安全に影響が出るなら、我慢してはいけません。
たとえば、
必要な申し送りを教えてもらえない。
利用者さんの変化を共有しても無視される。
危険な介助方法を強く指示される。
確認したいのに聞けない空気がある。
お局が怖くて報告が遅れてしまう。
これは、自分だけの問題ではありません。
介護事故につながる可能性があります。
相談するときは、かなり具体的に伝えましょう。
「△△様の転倒リスクについて確認したかったのですが、〇〇さんに声をかけても返答がなく、判断に迷いました。
利用者さんの安全に関わるため、情報共有の方法を決めたいです」
「〇〇さんの指示で介助方法に迷う場面があります。
安全面で不安があるため、施設としての正しい手順を確認したいです」
この場合は、遠慮しなくて大丈夫です。
介護現場で最優先なのは、利用者さんの安全です。
上司に相談するときの伝え方
上司に相談するときは、いきなり感情をぶつけないほうがいいです。
もちろん、つらい気持ちはあります。
でも、上司が動きやすいのは、具体的な事実がある相談です。
伝える順番は、こうです。
①何があったか
②いつ、どこで起きたか
③誰がいたか
④自分の業務にどう影響しているか
⑤どうしてほしいか
たとえば、こんな感じです。
「5月10日の早番で、申し送り後に〇〇さんから『そんなことも分からないの?』と言われました。
その場には△△さんもいました。
それ以降、〇〇さんに確認するのが怖くなっていて、業務中の判断に迷うことがあります。
注意を受けること自体は必要だと思っていますが、確認しやすい方法を相談したいです」
この伝え方なら、ただの悪口になりません。
業務改善の相談になります。
やってはいけない相談の仕方
逆に、こういう言い方は避けたほうがいいです。
「〇〇さんが嫌いです」
「〇〇さんをどうにかしてください」
「みんなも嫌っていると思います」
「もう一緒に働きたくありません」
気持ちは分かります。
でも、これだけだと上司が動きにくいです。
上司からすると、事実が分からないからです。
相談するときは、相手の人格ではなく、行動と影響を伝えましょう。
「〇〇さんのこの発言で、こういう影響が出ています」
「この場面で情報共有ができず、業務に支障が出ています」
「利用者さんの前で注意されることで、利用者さんが不安そうにしています」
このように伝えると、相談の質が変わります。
相談しても変わらない場合
上司に相談しても何も変わらないこともあります。
その場合は、もう一段上の管理者に相談する。
法人の相談窓口に相談する。
産業医や外部相談窓口を使う。
転職を考える。
こういう選択肢もあります。
特に、無視、人格否定、悪口、利用者さんの前での叱責が続いているのに、上司が動かない職場は危険です。
その職場では、お局個人だけでなく、職場全体の管理が弱い可能性があります。
介護の仕事が嫌いなのではなく、その職場が合っていないだけかもしれません。
我慢し続ける前に、別の職場を見るのもありです。
上司に相談するのは、甘えではありません
お局との関係を上司に相談するのは、甘えではありません。
介護はチームで行う仕事です。
- 情報共有ができない
- 確認しにくい
- 職員が萎縮している
- 利用者さんの前で職員同士が険悪になる
こういう状態は、職場全体の問題です。
自分一人で抱え込む必要はありません。
ただし、相談するときは感情だけでなく、事実を持っていきましょう。
- 日付
- 場所
- 言われた言葉
- 近くにいた人
- 業務への影響
このあたりをメモしておくと、上司に伝えやすくなります。
「自分が我慢すればいい」
と思いすぎないでください。
お局とうまく付き合うことは大事です。
でも、我慢し続けることが正解ではありません。
- 業務に支障が出ている
- 利用者さんの安全に関わっている
- 心や体に影響が出ている
このラインを超えたら、上司に相談しましょう
お局が少ない職場の探し方



お局が少ない職場を探すなら、求人票だけで決めずに、面接と見学で職場の空気を確認しましょう。
求人票には「アットホームな職場」「風通しが良い職場」と書かれていても、実際の人間関係までは分かりません。
特に介護現場では、ベテラン職員が強すぎたり、新人教育が個人任せになっていたりすると、お局が生まれやすくなります。
確認するポイントは4つです。
- 教育担当がいるか
- 新人が定着しているか
- 職場見学ができるか
- 相談できる上司がいるか
たとえば、面接ではこう聞いてみましょう。
「入職後は、どのような流れで業務を覚えますか?」
「最初は教育担当の方がつきますか?」
「新人さんはどれくらい定着していますか?」
「職場見学はできますか?」
ここで具体的に答えてくれる職場は安心です。
逆に、
「慣れれば大丈夫です」
「みんなで教えます」
「現場で覚えてください」
という答えだけなら、少し注意したほうがいいです。
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まとめ
介護職のお局とうまく付き合うには、無理に仲良くなろうとしなくて大丈夫です。
大事なのは、必要以上に刺激せず、自分の立場を守りながら働くことです。
- 名前を呼んで挨拶する。
- 仕事のやり方を一度は確認する。
- 悪口には同意しない。
- 嫌味には決めた言葉で受け流す。
- 言われたことはメモしておく。
そして、一人で抱え込まず、相談できる職員を一人作っておきましょう。
ただし、無視や嫌味が続いたり、利用者さんの前で強く注意されたり、仕事に支障が出たりしているなら、我慢し続ける必要はありません。
その場合は、上司に相談することも大切です。
それでも改善しないなら、職場を変えるのも選択肢です。
介護の仕事が嫌いなのではなく、今の職場の人間関係が合っていないだけかもしれません。
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