自己採点をして、
「受かっていそう。でも自信はない」
少し不安なあなたへ。
介護福祉士の試験、お疲れさまでした。
この時期いちばん苦しいのは、
結果を待つ時間ですよね。
今回(第38回)の合格ボーダーをAIに予想させたら70点でした。
この記事では、なぜ合格ボーダーの予想が70点なのか、根拠をわかりやすく解説します。
(※あくまでも予想です)
【筆者紹介】
介護業界15年の現役介護士です。
※現場経験と公的データ(厚労省など)をもとに執筆しています。
【所持資格】
介護福祉士/ケアマネ/上級心理カウンセラー

詳しくはトップページのプロフィールに記載
【AI分析】第38回・介護福祉士国家試験の合格ボーダーは70点と予想
第38回の試験難易度、過去のデータをもとにAI(ChatGPT)に分析させました。
結論から言うと、
第38回(2026/1/25実施)の合格ボーダー(筆記・総得点125点)は70点(目安:69〜71点)と予想しています。



なぜ合格ボーダー70点と予想したのか?
- 過去10年平均:74〜75点
- 直近3回:67 → 75 → 70点 と揺れ幅あり
- 第38回は
- 「簡単すぎない」
- 「第36回ほど荒れていない」
- 問題文が長く、思考力寄り(=平均点が伸びにくい)
これらを全部踏まえ、合格ボーダーは70点と予想。
根拠1:直近の公式ボーダーの幅
厚労省の公式PDFで確認できる直近3回は以下です(いずれも総得点125点)
- 第37回:70点以上
- 第36回:67点以上
- 第35回:75点以上
→ 直近でも 67〜75点の範囲で動いています。
根拠2:「今回(第38回)の難易度感」
第38回について、けあサポ(中央法規)の講評では、少なくとも一部科目で前回より難度が戻った/難しかったというニュアンスが明記されています。
一方で、受験者の体感は「難しい」寄りの声も「普通」寄りも混在しています(ネット投稿なので偏りはあり得ます)。
→ 「極端に易しい年(=75点超えへ上がる)」ほどではなく、かといって「大荒れ(=67点付近まで下がる)」とも言い切れない
→ なので、70点付近に収れんさせるのが一番筋がいい、という予想です。
受験者向けの本音ライン
- 72点以上:かなり安全
- 70〜71点:合格濃厚
- 68〜69点:発表までドキドキ
- 67点以下:厳しい
介護福祉士国家試験の受験者・合格者・合格率の推移



出典:厚生労働省「介護福祉士国家試験の受験者・合格者・合格率の推移」
| 回次 | 実施年度 | 合格基準点(筆記/125点) | 合格率(%) |
|---|---|---|---|
| 第37回 | 2024年度(2025年1月実施) | 70点 | 78.3 |
| 第36回 | 2023年度 | 67点 | 82.8 |
| 第35回 | 2022年度 | 75点 | 84.3 |
| 第34回 | 2021年度 | 78点 | 72.3 |
| 第33回 | 2020年度 | 75点 | 71.0 |
| 第32回 | 2019年度 | 77点 | 69.9 |
| 第31回 | 2018年度 | 72点 | 73.7 |
| 第30回 | 2017年度 | 77点 | 70.8 |
| 第29回 | 2016年度 | 75点 | 72.1 |
| 第28回 | 2015年度 | 71点(※120点満点時) | 57.9 |
平均はこちら
- 過去10年のボーダーライン: 74.7点/125点(約60%以上を確実に取るライン)
- 過去10年の平均合格率: 75.1%
合格基準のポイント
- 筆記試験は125点満点(第29回以降)で、総得点の60%程度を基準に難易度で補正した合格基準点が設定されています(例:70点以上など)。
- さらに 全11科目群すべてで最低1問は正解すること が合格要件です(ボーダー点だけでなく「科目ごとの得点」条件あり)。
- 第28回以前は 120点満点 で、合格基準も71点前後でした。
合格ボーダー付近の人向け:発表までの過ごし方



やるべきことは3つだけ。
- 合否を当てにいかない
- 生活リズムを戻す
- 合格・不合格どちらでも動ける状態を作る
「気持ちを強く持つ」は不要です。
迷わない仕組みを作ればOK。
フェーズ①【試験直後〜1週間】
✔ 試験の振り返りは“1回だけ”
- 自己採点・間違えた分野の把握は 1回で終了
- 何度も解答速報を見返さない
👉 理由
ボーダー付近は、あなたの出来ではなく「全体平均」で結果が決まるから。
✔ SNS・掲示板は距離を置く
- 見るなら1日1回・5分まで
- 「簡単だった」「難しすぎ」は無視
👉 声が大きい人=多数派ではない
不安を増やすだけで、情報価値は低い。
✔ 睡眠と食事を最優先
- 寝不足は「不安を事実だと錯覚」させる
- 夜に考え事をしない
👉 夜に出る不安は、ほぼ全部ウソ
フェーズ②【発表2週間前〜前日】
✔ 「もしダメだったら」の準備を“軽く”する
これは縁起でもなんでもない。
安心を先に買う行為です。
- 次回の試験日程を確認
- 申込方法だけ把握
- 苦手分野を3つメモ
👉 合格してたら?
→ 準備は無駄にならない。安心できただけ。
✔ 自分を責める言葉を止める“決め台詞”
ボーダー付近の人は、
「あと1問」「あの問題」が何度も頭に出ます。
これを言うと止まる言葉
- 「結果は点数。価値じゃない」
- 「ここまでやった事実は消えない」
- 「どっちでも次に進める」
感情は止められない。
上書きする言葉を用意する。
✔ 勉強はしない(超重要)
「少し復習しておこう」は罠。
- 合否はもう決まっている
- 今さらやっても結果は変わらない
- 不安が増えるだけ
👉 今は回復期間。
フェーズ③【発表当日】
✔ 朝は普通に過ごす
- 特別なことをしない
- 早く見すぎない(落ち着いてから)
✔ 結果を見たら、次の行動を即決める
合格だったら
- 「よくやった」と自分を褒める
- 思いっきり喜ぼう
- 次の目標(現場・キャリア)を考える
残念ながら、不合格だったら
- その日は落ち込んでOK
- でも 翌日から気持ちを切り替える
- 「今回の経験」が次回の武器になる
まとめ
ボーダー付近にいる今の不安は、
あなたが弱いからでも、努力が足りなかったからでもありません。
それだけ本気で向き合ってきた証拠です。
この時期に大切なのは、
合否を無理に当てにいくことではなく、
どんな結果でも前に進める自分でいること。
試験は、もう終わりました。
あとは、生活を整え、気持ちを休ませ、
必要な準備を静かにしておくだけでいい。
合格していれば、それで十分。
もし結果が思うようでなくても、
今回の経験は、次に確実につながります。
ここまで読み進めたあなたは、
もう「何もしていない待ち時間」を過ごしていません。
発表の日まで、どうか自分を責めず、
この時間を“整える時間”として使ってください。
結果がどうであれ、
あなたがここまで積み上げてきた事実は、
消えることはありません。












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