60代でも大丈夫!介護業界で無理なく働く方法と就職のコツ

60代でも大丈夫!介護業界で無理なく働く方法と就職のコツ

当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。

「60代から介護の仕事、体力的に大丈夫だろうか?」

「長く続けられる職場ってどう探すんだろう?」

60代での就職は不安がいっぱいですよね。

でも大丈夫です。

ちょっとしたコツを知るだけで、あなたにピッタリの働き方が見つかりますよ。

ぼくの周りにも、60代でイキイキと活躍している仲間がたくさんいます。

今日は、無理なく、長く働ける方法を紹介します。

この記事でわかること

  • 60代に合う職場タイプ/避けたい条件 体力的に無理なく働ける職場の特徴と、 避けるべき職場の見分け方がわかります。
  • 面接で伝えるべき強み・言い方テンプレ あなたの人生経験が「強み」になる、 面接での伝え方を具体的に紹介します。

随時、情報を追加・更新していきます。

著者のプロフィール

名前:なお(介護おじさん)
年齢:43歳
【資格】

介護福祉士

介護支援専門員

上級心理カウンセラー
☑介護士歴15年目

☑介護施設のリーダー職

☑ブラック企業からホワイト企業に転職

著者のプロフィール:詳しくはこちら

スーパーの精肉担当(超ブラック企業)
 毎日6時~21時までの長時間労働で体力の限界

本屋の店長(普通の企業)
 面接など職員の採用にかかわるが会社倒産

ITの会社で営業(超ブラック企業)
 きついノルマ・飛び込みの営業で精神消耗

CADオペレーター(ブラック企業)
 休みなし、こき使われまくりで精神崩壊

福祉用具専門相談員(ブラック企業)
 上司のパワハラがエグすぎて精神の限界

介護士(ホワイト企業) ☚今ここ
 転職の失敗を繰り返して介護士に落ち着く


目次

60代に合った介護業界の働き方

年齢を重ねると、若い頃と同じ働き方は正直、しんどいですよね。

だからこそ、「働き方」を選ぶことがとても大切になります。

体力負担が軽い現場がオススメ

ポイントは「身体介助」よりも「暮らしのサポート」 が中心の職場を選ぶことです。

  1. デイサービス/サ高住/グループホーム 比較的お元気な方が多いこれらの施設は、 見守りや会話、食事の準備といった 生活支援が業務の中心になります。 大規模な施設より、小規模な方が 一人ひとりと向き合いやすいですよ。
  2. 訪問介護(生活援助メイン) 身体介護(おむつ交換や入浴介助)ではなく、 掃除や洗濯、調理といった 生活援助のお仕事に絞って探すのも手です。 あなたの家事スキルが、そのまま活かせます。
  3. 調理・清掃・配膳・送迎など周辺業務 直接的な介護以外の業務もたくさんあります。 運転が得意なら送迎、料理が好きなら調理など、 あなたの得意を活かせる仕事もおすすめです。

無理のないシフト

無理のないペースで働くことが、 長く続ける一番の秘訣です。

  • 日勤のみ/短時間/週3・曜日固定 生活リズムを崩さない日勤帯や、 体力が回復できる休日を確保できる 働き方を選びましょう。
  • 夜勤の可否(仮眠・2人体制の確認) もし夜勤を考えるなら、 「仮眠がしっかり取れるか」 「夜勤は2人以上の体制か」 この2点は、必ず確認してください。 一人夜勤は心身の負担が大きいです。

避けたい条件

こういった職場は、要注意です。

  • 持ち上げ介助が多い 腰を痛める一番の原因になります。 リフトなどの福祉用具を使わずに 「気合で持ち上げる」文化の職場は 絶対に避けましょう。
  • 常に人手不足 「急な残業」「休憩が取れない」 といった状況につながります。 いつも求人を出しているところは、 人が定着しない理由があるのかもしれません。
  • 休憩が取りにくい 休憩室がなかったり、休憩中も ナースコール対応が必要だったり。 オンとオフを切り替えられない職場は、 心身が休まらず、疲弊してしまいます。

60代の求人を探すコツと見極め方

あなたに合う職場は、探し方にもコツがあります。

やみくもに探すのはやめましょう。

検索・絞り込みのコツ

求人サイトで検索するときは、 こんな言葉を付け加えてみてください。

  • キーワード例 「介護 年齢不問」 「デイサービス ブランク可」 「サ高住 見守り中心」 「グループホーム 日勤のみ
  • 施設種別フィルタの使い方 まずは「デイサービス」「サ高住」 「小規模多機能」などに絞って 探してみるのがおすすめです。

内部情報の集め方

求人票に書かれていることだけが、 すべてではありません。

  • 転職エージェント活用 介護専門の転職エージェントは、 「前の人が辞めた理由」や 「職場の人間関係」「教育体制」など、 聞きにくい内部情報を教えてくれることがあります。 無料で相談できるので、利用しない手はありません。

    おすすめの転職エージェントはこちらhttps://kaigo-ozisan.com/comparison-of-job-change-agents-for-nursing-care-workers/
  • 単発バイト活用 「カイテク」などのアプリを使えば、 1日単位で働ける職場が見つかります。 面接より、実際に働いてみるのが 一番確実な見極め方です。 「合わないな」と思えば、次を探せばいいだけです。

    おすすめの単発バイトはこちらhttps://kaigo-ozisan.com/caregiver-single-shot-part-time-job/

求人票でチェックする5項目

求人票を見るときは、この5つをチェックしましょう。

  1. 具体的な業務範囲 「介護業務全般」としか書いていない場合は注意。 入浴介助や移乗介助がどれくらいあるか確認しましょう。
  2. 人員配置 利用者さん何人に対して、職員が何人か。 基準ギリギリだと、現場は忙しくなりがちです。
  3. 休憩の取り方 「休憩1時間」とあっても、 「別室でしっかり休めるか」が重要です。
  4. 福祉用具の有無 「ノーリフティングケア(持ち上げない介護)」 「スライディングシート」「リフト」 といった言葉があるかは、体を守る上で重要です。
  5. 教育の流れ 「OJT(現場で覚える)」だけでなく、 「研修制度あり」「慣れるまで先輩が同行」 といった記述があると安心です。

【60代】職場見学・面接のコツ

見学や面接は、あなたも職場を 「見極める」チャンスです。

見学でチェックする7ポイント

見学に行ったら、ここを見てください。

  1. 利用者さんの表情:穏やかで笑顔が多いか。
  2. 職員の声かけ:丁寧で優しい言葉を使っているか。
  3. 持ち上げない介助:福祉用具をきちんと使っているか。
  4. 用具の整備:車椅子などがきれいに整備されているか。
  5. 休憩スペース:職員が休める場所が確保されているか。
  6. 記録の方法:手書きか、PCやタブレットか。
  7. 忙しさの波:職員が走り回っていないか。

60代向け自己PRテンプレ

体力面を正直に伝えつつ、 あなたの強みをアピールしましょう。

「体力配慮+強み」の型

「若い方のようにテキパキと動くことはできないかもしれませんが、その分、 利用者様一人ひとりの小さな変化に気づき、 丁寧に関わることを心がけています。 社会人経験が長いため、無断欠勤や遅刻はなく、 真面目にコツコツと取り組む誠実さには 自信があります。」

志望動機テンプレ

長い志望動機は不要です。 気持ちが伝われば大丈夫。

  • 社会貢献型 「子育ても一段落し、これからの人生は 社会の役に立つ仕事がしたいと考え、介護の仕事に興味を持ちました。」
  • 生活支援スキル活用型 「長年の主婦(夫)経験で培った、 料理や掃除などの生活スキルを活かして 誰かの暮らしを支えたいと思い、応募しました。」

逆質問リスト

面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれたら、これらを聞いてみましょう。

意欲と慎重さが伝わります。

  • 「未経験(ブランク)なのですが、 入社後はどのような形で 仕事を教えていただけますか?」
  • 「日中の時間帯は、 何名くらいのスタッフさんで 利用者様を見ていらっしゃいますか?」
  • 「残業が発生するのは、 どのような場合が多いでしょうか?」
  • 「腰に少し不安があるのですが、 持ち上げが必要な介助はありますか? また、リフトなどの福祉用具は 導入されていますか?」

NG発言

これは言わないように気をつけましょう。

体力不安の言いっぱなし

NG:「体力に自信がありません。」

OK:「体力には少し不安がありますが、 その分、安全確認を徹底するなど、 丁寧なケアで貢献したいです。」

代わりに工夫・配慮をセットで伝えることが大事です。


60代だからこそ評価されるスキル

60代には、若い人にはない素晴らしいスキルがすでに備わっています。

武器になる「3つのスキル」

特別なことではありません。 人生経験が、そのまま武器になります。

  1. 観察力(体調変化に気づく) 「いつもより口数が少ないな」 「顔色が少し悪いかな」 こうした小さな変化に気づけるのは、 人生経験豊富なあなただからこそです。
  2. 報連相(ほうれんそう) 気づいたことを一人で抱え込まず、きちんとリーダーや看護師に 「報告・連絡・相談」できること。 これは仕事の基本であり、とても重要です。
  3. 安全第一の姿勢 「急がば回れ」を知っていること。焦って事故を起こすことの怖さを 知っているからこそ、安全を優先できる。 これは、利用者さんの命を守るスキルです。

短期で身につく学び方

もし資格がないなら、「介護職員初任者研修」がおすすめです。

  • 初任者研修の選び方 通信だけでなく、通学でしっかり実技を学べるスクールを選びましょう。 仲間ができるのも心強いですよ。
  • 自治体・法人の受講補助の探し方 ハローワークや自治体のホームページで、 資格取得の補助金制度を探してみましょう。 費用負担をかなり軽くできます。
無資格の方には「かいご畑」がオススメ

下記の方には「かいご畑」がピッタリ

  1. はじめて介護の仕事をする初心者
  2. 働きながら資格を取りたい方
  3. お金をかけずに資格を取りたい方
なぜ、無資格だと「かいご畑」がオススメなの?

かいご畑に掲載されている派遣求人に就業した場合、介護の資格講座の受講料が0円になる「キャリアアップ応援制度」があるから。

【失敗談】

ぼくは「キャリアアップ応援制度」なんて知らず、実費で9万4,000円を払って資格を取りました。

「キャリアアップ応援制度」をもっと早く知っていれば……

なんだか損をした気分になりました。

だからこそ、あなたに、無料で資格を取れる方法を伝えたい。

新たなキャリアをスタートしてみませんか?

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介護記録の基本

介護の記録は、難しく考えなくてOKです。

メモを取る感覚で大丈夫。

5W1H・事実ベース・感情を分けるメモ術

  1. いつ(When)
  2. どこで(Where)
  3. 誰が(Who)
  4. 何を(What)
  5. なぜ(Why)
  6. どうした(How)

これを意識して、「〜と思う」といったあなたの感情や憶測と、
「〜していた」という事実を分けてメモするだけで、立派な記録になります。


体力・腰の不安を減らす働き方

体は資本です。

自分を守る知識を身につけましょう。

「持ち上げない介助」の基礎

腰痛は、介護職の職業病ではありません。

正しい知識で防げます。

体の使い方・福祉用具

自分の腕力に頼らず、ひざや体全体の力を使うこと。

そして、ベッドの上で体を動かす 「スライディングシート」や、 車椅子に移すための「リフト」といった 便利な道具を積極的に使うことが大切です。

これらの福祉用具を導入している職場を選びましょう。

シフト&休息の設計

無理をしない、させない工夫です。

  • 連勤を避ける できれば連勤は2日まで。3日以上の連勤は、疲れが抜けにくくなります。
  • 夕方以降は短めに もし夕方以降も働くなら、16時〜19時のような短時間シフトで 体への負担を減らしましょう。
  • 水分・睡眠のルーティン 意識して水分を摂ること、寝る前のスマホをやめて 質の良い睡眠を確保すること。 基本的なことが、一番効果があります。

怪我を防ぐチェックリスト

自分を守るための道具です。

  • 滑りにくい靴を履いていますか?
  • ズボンがずり落ちないよう、ベルトをしていますか?
  • 感染症対策のマスク・手袋は適切ですか?
  • 腰に不安があるなら、腰痛ベルトはしていますか?

トラブル回避と長く続けるコツ

職場で「嫌な思い」をしないために、自分を守る方法を知っておきましょう。

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仕事内容の線引き

「できません」と断る勇気も必要です。

  • 配置長に事前相談 「腰に不安があるので、 一人での無理な抱え上げは難しいです」 と、あらかじめ伝えておきましょう。
  • 「無理な抱え上げ」を断る言い方 「ごめんなさい、私が一人で動かすのは利用者さんにとっても危険なので、 手伝ってもらえませんか?」 →自分のためでなく「利用者さんのため」 という言い方をすると、角が立ちません。

自分を守る記録

もし何かトラブルがあったとき、記録があなたを守ってくれます。

事実・日時・影響・対応をフォーマット化

「何月何日何時ごろ、〇〇さんから 〜と言われた(事実)。その結果、 〜という気持ちになった(影響)。 △△リーダーに相談した(対応)。」 というように、メモを残しておきましょう。

スムーズにお願いできる会話術

相手に何かをお願いするときは、この順番で話すと、うまくいきやすいです。

  1. 感謝:「いつもありがとうございます。」
  2. 要望:「申し訳ないのですが、 この件、手伝っていただけませんか?」
  3. 確認:「〇〇を、お願いできますか?」

応募書類を書くときのコツ

あなたの人生経験は、すべて財産です。

書類でしっかりアピールしましょう。

履歴書:空白期間の伝え方

ブランクは、マイナスではありません。

  • 「介護の知識を深めるため、 初任者研修の資格取得に専念しておりました」
  • 「家族の介護を〇年間、経験いたしました。 この経験を仕事に活かしたいと考えております」

職務経歴書:60代向けフォーマット

介護以外の経験も、介護の仕事に活かせます。

  • 家事経験 → 丁寧な清掃、調理スキル
  • 接客経験 → コミュニケーション能力、傾聴力
  • 運転経験 → 送迎業務への貢献、安全運転意識

経験の換金化: 「前職ではドライバーとして20年間、 無事故無違反を継続しました。この安全運転のスキルを、 利用者様の送迎業務で活かせます。」 といったように、具体的に書きましょう。

最終チェックリスト

提出前に、必ず確認してくださいね。

  1. 誤字脱字はないか
  2. 日付は提出日のものか
  3. 写真はまっすぐ貼られているか
  4. 空白期間の説明は書いたか
  5. 連絡先は間違っていないか
  6. 希望条件(日勤のみなど)は伝えたか
  7. 志望動機は使いまわしでないか
  8. 応募する施設の名前を間違えていないか
  9. 敬語の使い方は正しいか
  10. コピー(控え)は取ったか

60代で就職できた人の事例

ぼくの周りにも、こんなふうに60代から活躍している人がいますよ。

  • 元ドライバーAさん(65歳) 長年の運転経験を活かし、デイサービスの送迎業務からスタート。 送迎の合間に利用者さんの話し相手になるうち、生活援助にも興味を持ち、 今は日勤固定の介護職員として活躍中。
  • 元専業主婦Bさん(62歳) 料理が得意なことを活かし、有料老人ホームの調理補助パートとして働き始めました。食事の時間に利用者さんと話すのが楽しくなり、 見守りスタッフも兼務するように。現在は、週3勤務で無理なく続けています。

よくある質問(Q&A)

最後に、よくいただく質問にお答えしますね。

未経験の60代でも、面接に受かりますか?

はい、受かります。 人手不足の業界ですし、何より「人生経験」が 大きな武器になります。誠実さや真面目さをアピールすれば、十分に可能性があります。

女性/男性で合う職場は変わりますか?

大きくは変わりません。ただ、一般的に入浴介助などは同性介助が基本なので、女性スタッフが多い職場の方が男性の入浴介助の負担は少ない傾向があります。 どちらも、体力負担の少ない職場を選ぶのが基本です。

夜勤はやめた方がいい?

無理にする必要はありません。もし挑戦するなら、「仮眠が取れる」「2人体制」の職場を選びましょう。まずは日勤で体を慣らしてから検討するのがおすすめです。

腰痛が心配。どんな職場を選べば?

「持ち上げない介助」を実践している職場です。リフトやスライディングシートを導入しているか、面接や見学で必ず確認しましょう。デイサービスや生活援助メインの訪問介護が比較的、腰への負担は少ないです。

まず資格は必要?費用は?

無資格でも働けますが、「初任者研修」があると有利です。 費用はスクールによりますが10万円前後です。 ただし、自治体の補助金などを活用すれば、自己負担なく取得できることも多いです。 まずはハローワークに相談してみましょう。

※転職サイト「かいご畑」なら無料で資格が取れますよ。

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人間関係が不安。見学で何を見れば?

職員同士の会話と、利用者さんへの声かけを見てください。 職員同士が笑顔で話しているか。利用者さんに対して、丁寧な言葉遣いか。忙しい中でも、そうした余裕がある職場は、人間関係が良い可能性が高いです。


まとめ

長い文章を最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。

たくさんお話ししましたが、 まずはこの3つだけ、やってみませんか?

  1. 希望条件シートを埋める ノートとペンを用意して、「週3日、日中だけ、家から30分以内」 のように、あなたの希望を書き出してみましょう。
  2. 単発・短時間で1回“試す” 「カイテク」などのアプリをスマホに入れて、どんな求人があるか、眺めてみてください。 1日だけ働いてみる勇気が、未来を変えます。
  3. 内部情報を持つ人に相談して求人を絞る 「介護 転職エージェント 60代」などで検索して、無料で相談できるところを 一つ見つけてみましょう。 良い情報が手に入るかもしれません。

あなたらしく、無理なく輝ける場所は、必ず見つかります。

応援しています。

=追伸=

「いつか動こう」

「タイミングをみて転職しよう」

そう思っているうちに、

どんどん時間だけが過ぎていきます。

1年後、2年後も、今と同じ悩みで苦しんでいる…
そんな自分をリアルに想像してみてください。

このままでいいんですか?

変わりたいなら”今”しかありません。

あなたの未来は、
今ここから変えられます。

まずは、無理のない範囲でOK。

求人を見るだけでも大きな一歩です。

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行動してみませんか?

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この記事を書いた人

【介護業界15年目】
資格:介護福祉士、介護支援専門員、上級心理カウンセラー
施設のリーダー 採用から教育に関わる
モットー:やさしい介護
転職回数:5回

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