介護職向け転職エージェントの選び方7選|失敗を防ぐ担当者の見極め方

介護職向け転職エージェントの選び方7選|失敗を防ぐ担当者の見極め方

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「介護職の転職エージェント、多すぎて違いが分からない……」

そんな状態になっていませんか?

  • 求人数
  • 口コミ
  • 非公開求人
  • サポート内容

調べるほど比較項目が増えて、結局どこを選べばいいのか分からなくなりますよね。

でも、最初から「一番いい転職エージェント」を探す必要はありません。

大切なのは、

あなたの「希望条件を満たす」サービスを選ぶことです。

ぼくは現役の介護福祉士として15年以上働き、レバウェル介護とマイナビ介護職にも実際に相談しました。

使って感じたのは、サービス名だけでなく、登録後の担当者の対応まで見て判断したほうがいいということです。

この記事では、ランキングではなく、「何を見れば自分に合う転職エージェントを選べるのか」に絞って解説します。

転職エージェント選びで見るポイント
  • 「今の職場で変えたい条件」を3つ決める
  • 全国の求人数より、自宅周辺の求人を見る
  • 求人票にない職場情報を聞けるか確認する
  • サービスだけでなく担当者の対応も見る
  • 求人がないとき正直に伝えてくれるか確認する
  • 紹介されたら「なぜこの求人なのか」を聞く
  • 最後は施設見学と書面で自分でも確認する

読み終わるころには、たくさんのサービスを眺め続けなくても、自分なりの基準で候補を絞れるようになるはずです。

【筆者紹介】
介護業界15年以上の現役介護士(施設勤務)
※現場経験と公的データ(厚労省など)をもとに執筆しています。
【所持資格】
介護福祉士/ケアマネ/上級心理カウンセラー

・無料メルマガ:【特典あり】介護職の心を守るメール講座
https://kokoro-room.jp/p/r/i2mzSFwE
・X(旧Twitter):介護現場のリアルを発信
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目次

結論|介護職の転職エージェントは「登録前」と「登録後」の2段階で選ぶ

介護職の転職エージェントは、公式サイトを比較するだけでは選び切れません。

なぜなら、

サービスそのものと、実際に担当するキャリアアドバイザーは分けて考える必要があるからです。

登録前に確認できるのは、

  • 対応地域
  • 求人の種類
  • 雇用形態
  • サポート内容
  • 運営会社

などです。

一方、

  • 希望条件を理解してくれるか
  • 無理に応募を勧めないか
  • 質問に具体的に答えてくれるか
  • 分からないことを正直に言えるか

は、担当者と実際に話してみなければ分かりません。

だからぼくは、

登録前にサービスを選ぶ
↓
登録後に担当者を見極める

という2段階で考えるのがいいと思っています。

「有名だから」

「求人数が多いから」

だけで一発で決める必要はありません。


介護職が転職エージェントを選ぶポイント7選

介護職が転職エージェントを選ぶポイント7選

1.まず「今の職場で変えたい条件」を3つ決める

転職エージェントを探す前に、

何を変えたいのか

を決めてください。

たとえば、

  • 残業を減らしたい
  • 夜勤をやめたい
  • 給料を上げたい
  • 年間休日を増やしたい
  • 通勤時間を短くしたい
  • 人間関係のよい職場へ移りたい

などです。

おすすめは、「絶対に変えたい条件」を3つ程度に絞ること。

条件が10個あると、すべて満たす求人は見つけにくくなります。

反対に、

「今よりいいところ」

だけでは担当者も求人を絞れません。

たとえば、

「残業が少ない」
「通勤30分以内」
「今より年収を下げない」

と決めれば、求人を見る基準ができます。

転職エージェントを選ぶ前に、

自分の物差しを作っておく。

ここから始めてください。


2.全国の求人数より自宅から通える求人を見る

「求人数10万件」

と書かれていると、求人が多いサービスを選びたくなります。

でも、北海道で働きたい人に東京都の求人が何万件あっても意味はありません。

見るべきなのは全国の合計ではなく、

自分が通える範囲に、自分の条件と合う求人があるかです。

ぼくがレバウェル介護で希望条件を伝えたときは、

「今は条件に合う求人はありません」

と言われました。

全国に求人があっても、自分の条件に合う求人がなければ応募先にはなりません。

だから、

「どちらのサービスの求人数が多いか?」

より、

「自宅から30分以内で、希望条件に合う求人は何件ありますか?」

と聞いたほうが実用的です。


3.自分の資格・雇用形態・施設形態に対応しているか確認する

同じ介護職でも、探している仕事は違います。

たとえば、

  • 正社員
  • パート
  • 派遣
  • 夜勤専従
  • デイサービス
  • 特別養護老人ホーム
  • 有料老人ホーム
  • 訪問介護
  • ケアマネジャー

では、候補になる求人も変わります。

「介護職に強い」という言葉だけではなく、

自分が探している働き方を扱っているか

まで確認してください。

ここまで条件を整理したら、各社を横並びで見るより、

介護職におすすめの転職エージェント5選を比較する

で、自分の条件に合うサービスを絞ったほうが早いです。


4.求人票にない職場情報を確認できるか見る

ぼくが重視するのはここです。

給与や休日だけなら、求人票でも確認できます。

分かりにくいのは、

  • 実際の残業
  • 職場の雰囲気
  • 職員の定着状況
  • 人員体制
  • 入職した職員が続いているか
  • 現場の忙しさ

といった情報です。

介護施設は、同じ法人の同じ建物でも、配属される部署やリーダーによって雰囲気が変わることがあります。

求人票だけで判断するのは難しいです。

たとえばレバウェル介護は、公式サイトで「実際に働く方の声や事例」「退職率や残業の情報」を転職支援の特徴として案内しています。

マイナビ介護職も、施設の雰囲気、職員の定着率、残業時間などの情報提供に努めていると公式FAQで説明しています。

だから登録後は、

「この施設、どうですか?」

だけではなく、

「残業について分かっていることはありますか?」

「最近入職した人は続いていますか?」

「職場の雰囲気について何か聞いていますか?」

と具体的に聞いてみてください。

情報がなければ、

「そこまでは分かりません」

でも構いません。

ぼくなら、根拠なく「いい職場ですよ」と言われるより、そのほうが判断しやすいです。


5.自分に必要なサポートがあるか確認する

転職エージェントによって、サポート内容も違います。

たとえば、

  • 求人紹介
  • 履歴書・職務経歴書の確認
  • 面接対策
  • 面接日程の調整
  • 条件交渉
  • 入職前の条件確認

などです。

レバウェル介護は、求人紹介だけでなく面接対策や給与交渉などを無料サポートすると公式サイトで案内しています。

マイナビ介護職も、応募手続き、書類添削、面接対策、日程調整や条件交渉などを案内しています。

ただし、サポートが多ければいいわけではありません。

自分で求人を探して応募したい人には、

担当者とのやり取り自体が面倒に感じる場合もあります。

転職エージェントが必要なのか迷っている方は、

介護転職エージェントのメリット・デメリットを見る

も参考にしてください。


6.登録後は担当者の対応まで見て判断する

登録したサービスが有名でも、担当者との相性が合うとは限りません。

ここは、

登録して初めて分かる部分

です。

ぼくなら、担当者を見るときに、

  • 話を最後まで聞くか
  • 譲れない条件を理解しているか
  • 求人を紹介した理由を説明できるか
  • デメリットも話すか
  • 分からないことを断定しないか
  • 応募を急かさないか

を見ます。

そして大切なのが、

希望と違う求人を紹介されたからといって、その場で担当者を悪いと決めないこと。

「なぜこの求人を紹介したのですか?」

と聞いてみてください。

理由を聞いて、

「なるほど。それなら候補に入れてもいい」

と思うこともあります。

それでも希望と合わなければ断れば大丈夫です。


7.運営会社や職業紹介事業の許可も確認する

知名度だけではなく、運営会社についても確認しておきましょう。

有料職業紹介事業者は、厚生労働省の人材サービス総合サイト「職業紹介事業所検索」から許可・届出事業所を検索できます。

厚生労働省も、民間の職業紹介事業に関する制度や求職者向け情報を公開しています。

大手サービスを疑って調べ続ける必要はありません。

ただ、

「初めて聞いた転職サービスだけれど大丈夫かな?」

と感じたときに、公的情報から確認する方法を知っておくと安心です。


登録後は担当者を「5つの質問」で見極める

登録後は担当者を「5つの質問」で見極める

転職エージェントの本当の使いやすさは、登録後に分かります。

そこで、最初の面談で次の5つを聞いてみてください。

「なぜこの求人を紹介したのですか?」

ぼくが一番おすすめしたい質問です。

希望条件と少し違う求人を紹介されたとき、

「希望と違います」

だけで終わらせないでください。

「なぜぼくにこの求人を紹介したのですか?」

と聞きます。

すると、

「通勤時間は少し長くなりますが、年間休日が増えます」

「給与条件がよく、以前紹介した方が長く働いています」

など、検索画面だけでは分からなかった理由が出てくる場合があります。

反対に、理由が曖昧なら候補から外せばいい。

紹介理由を聞くと、担当者が自分の希望を理解しているか確認できます。


「条件に合う求人がない場合は、そう教えてもらえますか?」

転職したいからといって、無理に求人を選ぶ必要はありません。

希望条件を下げて転職した結果、

「前の職場のほうがよかった」

となれば本末転倒です。

ぼくがレバウェル介護へ相談したときは、

希望条件を伝えると、

「今は条件に合う求人はありません」

とはっきり言われました。

転職を急かされることもありませんでした。

求人があるときだけではなく、

求人がないときに、どんな対応をするか。

ここも担当者を見るポイントです。


「この施設の残業・離職状況・職場の雰囲気で分かることはありますか?」

「いい施設ですか?」

だと質問が広すぎます。

もっと具体的に聞きます。

たとえば、

  • 実際の残業について分かりますか?
  • 最近辞めた職員について分かりますか?
  • 中途入職した人は続いていますか?
  • 有給休暇の取得について分かりますか?
  • 職員の雰囲気について聞いていますか?

などです。

全部の質問に答えられる必要はありません。

重要なのは、

持っている情報と持っていない情報を分けて答えてくれるか

です。


「連絡方法と時間帯を指定できますか?」

介護職はシフト勤務です。

夜勤明けで寝ている時間に電話が来たり、勤務中に何度も着信があると、それだけで転職活動が嫌になってしまいます。

そこで、

「電話は18時以降」

「勤務中はSMS・メール中心」

など、希望する連絡方法を最初に伝えておきましょう。

ぼくがレバウェル介護を利用したときは、その後しつこい営業電話はなく、自宅周辺の求人情報がSMSで届きました。

ただし、これはぼくを担当したアドバイザーとの体験です。

全員が同じ連絡頻度になるとは限りません。

だからこそ、

自分から希望を伝えておく

ことが大切です。


「今は情報収集だけでも大丈夫ですか?」

まだ退職を決めていないなら、最初に伝えてください。

ぼくがマイナビ介護職のアドバイザーとWeb面談したときも、

「今すぐ転職する予定ではなく、まず情報収集したい」

と伝えました。

希望していた、

「通勤30分以内で年収が上がる求人」

がその時点ではなく、

「今はまだ仕事を辞めないほうがいいですよ」

とアドバイスされました。

転職活動を始めたからといって、

必ず転職する必要はありません。

今の職場に残ることも選択肢です。

レバウェル介護の現在の公式サイトにも「今は情報収集したい」という選択肢が用意されています。


【体験談】レバウェル介護とマイナビ介護職を使って分かったこと

ぼくはレバウェル介護とマイナビ介護職の両方を利用しました。

そこで感じたのは、

同じ「転職エージェント」でも、求人の提案方法は違う

ということです。

レバウェル介護|「求人がない」と言われたことが判断材料になった

レバウェル介護では、希望条件を伝えたところ、

「今は条件に合う求人はありません」

とはっきり言われました。

希望条件を下げるよう迫られたり、とりあえず別の施設を勧められたりもしませんでした。

ぼくは、むしろ信用できると感じました。

転職エージェントを見るとき、

「何件紹介してくれたか」

だけではなく、

「紹介できる求人がないときに正直に言えるか」

も見ていいと思います。

ぼくが実際に利用したときの詳しい流れは、

レバウェル介護の口コミと利用体験を見る

にまとめています。


マイナビ介護職|希望外求人でも「紹介理由」を確認する

マイナビ介護職では、希望条件に近い施設を3つ紹介してもらいました。

そのうち1つは、ぼくが希望していた勤務地ではありません。

最初は、

「希望地域と違うな」

と思いました。

ただ、その施設は給与や職場環境の条件がよく、実際に紹介して就職した人が長く続いているという話がありました。

自分で検索していただけなら、候補にすら入れなかった施設です。

ここで感じたのは、

希望外の求人=悪い提案とは限らない

ということ。

一方で、

「通勤30分以内だけは絶対に譲れない」

のであれば断ればいい。

だから、

譲れない条件と、妥協できる条件を最初に分けておく

ことが大切です。

詳しい登録後の流れや口コミは、

マイナビ介護職を実際に利用した体験談を見る

で紹介しています。


転職エージェント選びで避けたい3つの考え方

「求人数が多い=自分に合う求人が多い」と考える

全国の求人が多くても、自宅から通える求人がなければ意味がありません。

見るべきなのは、

自分の条件に合う求人の数

です。

求人数ランキングだけでサービスを決めないでください。


「人気だから自分にも合う」と考える

利用者が多いことや知名度は、判断材料のひとつです。

しかし、

人気=自分との相性がいい

とは限りません。

現在の記事にある、

「人気がある=満足している人が多い」

という考え方は削除したほうがいいです。

求人エリア、働き方、担当者との相性などによって評価は変わるからです。


紹介された求人をそのまま信用する

転職エージェントから紹介されたからといって、

「この施設なら大丈夫」

と決めないでください。

ぼくは以前、ハローワークだけで求人を探し、職場見学もしないまま転職したことがあります。

結果として、

  • 勤務前の無給労働
  • サービス残業
  • 休日出勤
  • 怒鳴る上司

などがある職場でした。

ハローワークが悪いのではありません。

ひとつの情報だけで決めたぼくの情報収集が甘かった

と思っています。

エージェントを使う場合も同じです。

担当者の情報。

求人票。

施設の公式情報。

口コミ。

施設見学。

複数の情報を重ねて判断してください。

評判の悪い施設を転職前に確認する方法は、

評判の悪い介護施設を見分ける7つのチェックポイント

で詳しく解説しています。


何社使う?迷ったら「まず1社、必要なら2社目」で十分

転職エージェントについて調べると、

「2〜3社登録しましょう」

という情報もよく見かけます。実際、検索上位候補にも複数登録を推奨する記事があります。

ただ、最初から何社も登録すると、

  • 電話
  • 面談
  • 求人確認
  • メッセージ
  • 応募状況

を管理する必要があります。

ぼくなら、

まず1社
↓
条件に合う求人が少ない
担当者と合わない
別の提案も聞きたい
↓
2社目を追加

という順番にします。

選択肢を増やしすぎないほうが、判断しやすいからです。

複数登録する場合のメリット・注意点は、

介護転職エージェントを複数登録するときの注意点を見る

に分けておきます。


最後は施設見学と労働条件の確認をする

転職エージェントを使っても、

最後の判断まで任せないでください。

ぼくが異業種から介護職へ転職するとき、複数の施設を見学しました。

日中なのに暗く感じる施設。

入った瞬間に不快な臭いを感じた施設。

挨拶しても目を合わせてもらえなかった施設。

求人票を見たときには分かりませんでした。

一方、現在の職場を見学したときは、笑顔で迎えてもらい、職員と利用者さんが楽しそうに風船バレーをしていました。

「自分もこの輪に入りたい」

と思えたことが入職の決め手です。

その職場で15年以上働いています。

施設見学で全部を見抜くことはできません。

それでも、

そこで自分が働いている姿を想像できるか

は確認してみてください。

施設見学の方法はこちらで詳しくまとめています。

介護施設見学の申し込み・服装・チェックポイントを見る

また、求人紹介を受けるときは給与・勤務時間・仕事内容だけでなく、勤務地や業務内容の変更範囲なども確認してください。

2024年4月から、求人募集・職業紹介時の労働条件明示事項には「業務の変更の範囲」「就業場所の変更の範囲」などが追加されています。

厚生労働省|募集時等に明示すべき労働条件を確認する

紹介された求人。

担当者の説明。

施設見学。

最終的な労働条件。

ここまで確認してから決めましょう。


介護職向け転職エージェント選びチェックリスト

登録前と登録後で分けると判断しやすくなります。

確認項目チェック
今の職場で変えたい条件を3つ決めた□
譲れない条件と妥協できる条件を分けた□
自宅から通える地域の求人を確認した□
希望する雇用形態を扱っている□
希望する職種・施設形態を扱っている□
求人票以外の職場情報を確認できる□
自分に必要な転職支援がある□
運営会社・職業紹介事業者を確認した□
担当者が希望条件を理解している□
紹介理由を具体的に説明してくれる□
求人がない場合も正直に教えてくれる□
求人のデメリットについても確認した□
希望する連絡方法・時間帯を伝えた□
応募を急かされていない□
施設見学をする□
入職前に労働条件を書面で確認する□

全部に○がつかなくても構いません。

目的は、「よく分からないまま転職する項目を減らすこと」です。


よくある質問

介護職の転職エージェントは何社登録すればいいですか?

最初は1社でも構いません。

求人が少ない、担当者と合わない、別の提案も聞いてみたいと感じたら2社目を追加する方法があります。

最初から増やしすぎると連絡や求人管理が負担になるので、自分が管理できる範囲にしましょう。


大手の転職エージェントを選べば失敗しませんか?

大手かどうかだけでは判断できません。

対応地域、自分が希望する求人、担当者との相性なども確認してください。

大手サービスでも、自宅周辺に希望求人がない場合はあります。


希望と違う求人を紹介されたら担当者を変えるべきですか?

一度、

「なぜこの求人を紹介したのですか?」

と聞いてみてください。

希望条件を無視している場合もありますが、自分では気づかなかったメリットを提案している可能性もあります。

理由を聞いても納得できない提案が続くなら、担当変更や別サービスを検討します。


転職するか決めていなくても利用できますか?

サービスによりますが、情報収集段階に対応しているサービスがあります。

レバウェル介護は現在の公式サイトに「今は情報収集したい」という選択肢を設けています。

ぼく自身、マイナビ介護職へ「今すぐ転職する予定ではない」と伝えたうえで相談しました。


転職エージェントから紹介された施設なら安心ですか?

紹介されたという理由だけで判断しないでください。

求人票、担当者から聞いた情報、公式情報、口コミ、施設見学などを組み合わせて確認します。

最後に決めるのは自分です。


まとめ|サービスを選ぶより「判断基準」を持つことが大切

介護職向けの転職エージェントはたくさんあります。

すべてを詳しく調べようとすると、なかなか決められません。

だから最初に、今の職場で何を変えたいのかを3つ程度決めてください。

そのうえで、

  • 自宅周辺に求人があるか
  • 希望する働き方を扱っているか
  • 職場の内部情報を確認できるか
  • 必要なサポートがあるか
  • 担当者が希望を理解しているか

を見ます。

ぼくが2つの転職サービスを使って感じたのは、

たくさん求人を紹介してくれることだけが、いい対応ではない

ということです。

「今は条件に合う求人がありません」

と正直に言ってくれることもあります。

少し希望から外れた求人でも、

「なぜ紹介したのか」

を聞けば、自分では見つけられなかった選択肢に気づくこともあります。

転職エージェントに人生を決めてもらう必要はありません。

  • 情報を集める
  • 比較する
  • 自分の目でも確かめる

そのための道具として使えば十分です。

まだ候補のサービスを決めていない方は、介護職におすすめの転職エージェント5選を比較するで、今回決めた「譲れない条件」と照らし合わせてみてください。

すでに、

「職場環境や残業など、求人票だけでは分からない情報も確認したい」

と決まっている方は、ぼくが実際に相談したレバウェル介護で、自宅周辺に条件の合う求人があるか確認する方法もあります。

公式サイトでは転職支援を無料で提供しており、情報収集段階も選択できます。

転職するかどうかは、求人を見てから決めれば大丈夫です。

公式サイトはこちら

条件が合わなければ、応募しなくてOK

※条件に合う求人がなければ、無理に応募する必要はありません。

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この記事を書いた人

【介護業界15年以上】
資格:介護福祉士、介護支援専門員、上級心理カウンセラー
施設のリーダーで採用から教育に関わる
現役介護士ならではの「体験談」や「介護現場の声」を発信しています。
「ブラック企業」から「ホワイト企業」に転職した経験を活かし、転職に失敗しない方法も紹介しています。

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