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介護士仕事が忙しくて、もう何年も旅行に行けていない……




連休が取れないから、遠出なんて夢のまた夢……




介護士歴15年以上の筆者が、忙しい介護職でも旅行を楽しむ裏技を伝授します。
- 介護の仕事は忙しくて休みが取りにくいから、旅行に行けない人が多い。
- 休みを作るための4つの方法:
①連休をまとめてもらう
②同僚と休みを代わってもらう
③有給休暇を使う
④休みが取りやすい職場に変える。 - 特に「有給休暇を正しく使うこと」と「休みが取りやすい職場で働くこと」が、旅行に行く近道。
そんな悩みを抱えている介護士のあなたへ。
(グレーな方法も紹介していますので、心がキレイな方は読まないでください)
結論:連休を取得して、旅行に行く方法は次の4つです。
- 月をまたいだ4連休をもらう
- 同僚に休みを代わってもらう(グレーな方法)
- 有給休暇を使う
- 連休を取得しやすい職場に転職する
旅行をグレードアップするなら、一時的に「単発バイト」するのもあり。
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【筆者紹介】
介護業界15年の現役介護士(施設勤務)
※現場経験と公的データ(厚労省など)をもとに執筆しています。
【所持資格】
介護福祉士/ケアマネ/上級心理カウンセラー
【発信・活動】
・X(旧Twitter):介護現場のリアルを発信
https://x.com/@kaigo3939
・YouTube:文章が苦手でも、動画でサクッと理解
https://www.youtube.com/@nao-ai-kaigo
・note:介護現場の裏話&試験対策
https://note.com/gentle_ferret775
・介護福祉士・試験対策ラジオ(Spotify)
通勤中に聞き流すだけ。試験に必要な知識が身につく
https://open.spotify.com/show/1tVJ8uB7sMQuhKdMTH12kY



詳しくはトップページのプロフィールに記載
介護職必見!旅行に行けない悩みを解決する方法4選



- 月をまたいだ4連休をもらう
- 同僚に休みを代わってもらう(グレーな方法)
- 有給休暇を使う
- 連休を取得しやすい職場に転職する
月をまたいだ4連休をもらう



ぼくの職場では、毎月の希望休が2日までなので、月末と月初めの2日間を合わせて4連休にしています。
ルールの範囲でカンタンに4連休がもらえるので、旅行に行くだけでなく、のんびりしたいときにもオススメです。
1ヵ月のシフトでは2連だけなので、同僚から詮索されることが少ないですよ。
同じ月に4連休だと「どこか旅行に行くの?」などいちいち聞かれたり、「こっちは休みなく働いているのにいい身分だ」と嫌味を言われることもありますからね。
他の職員にバレずに連休を取得できるのがメリットです。



うちの施設は希望休が取りにくいけど、月またぎで希望出したら上司が調整してくれました。
『仕事も大事、あなたの休みも大事』って言われて泣きそうになった。
同僚に休みを代わってもらう(グレーな方法)



シフトが出てから、同僚と相談して休みを代わってもらう方法を紹介します。
とはいえ、シフトが決まっているのに、休みを代わってもらうのは心苦しいですよね。
ただお願いしても「すでに予定がある」とすぐに断られてしまうでしょう。
そこで紹介するのは、成功率を上げるために心理テクニックを悪用利用する方法です。
(心がキレイな方はスルーしてください)
<利用する心理テクニックは次の3つ>
- カチッサー効果
- 返報性の法則
- ドア・イン・ザ・フェイス
カチッサー効果
カチッサー効果とは、ある働きかけによって、深く考えず無意識に行動を起こしてしまう心理現象。
誰かに何かを依頼するとき、理由を伝えるだけで承諾率が上がるのです。
休みを代わってもらうときに「何でもいいから理由をつける」と成功率が上がるでしょう。
ハーバード大学心理学教授エレン・ランガーが行った「コピー機の実験」が面白い。
実験:誰かがコピー機を使おうとしたら、声をかけて次のようにお願いします。
A「コピー機を使わせてください」
B「コピー機を使いたいので、コピー機を使わせてください」
C「急いでいるので、コピー機を使わせてください」
承認率は次のとおりです。
A 60%
B 93%
C 94%
ポイントはBの「コピー機を使いたいから」という理由になっていないような理由でも承認率が上がるのです。
休みを代わってもらうときに、理由をつけてお願いすると理由を言わないよりも承認率が上がるでしょう。
「父親の体調が悪い」など、別に連休でなくてもいいような理由でもOKということです。
返報性の法則を悪用利用すると、さらに承認率を上げられます。
返報性の法則
返報性の法則とは、何かをしてもらったら、返したくなる法則。
たとえば、次のようなことも返報性の法則が働いています。
- スーパーの試食を食べると、買わなければいけない気持ちになる
- バレンタインにチョコをもらうと、ホワイトデーに返さなければいけない
「お返しをしなければいけない」という心理はとても強力です。
シフトを代わってもらうスタッフの仕事を手伝ったり、差し入れをすることで相手は「恩を返さなければいけない」という心理になります。
- 研修の資料作りを手伝ってもらったから、休みを代わってあげよう
- スイーツの差し入れをもらったから、休みを代わってあげよう
ただし、お願いする前に相手がお返しをした場合は返報性の法則が働きません。
相手にギブしてからお願いするまでの期間は短い方がいいですね。
ドア・イン・ザ・フェイス
ドア・イン・ザ・フェイスとは、最初に必ず断るような大きなお願いをして、相手が断った後に小さなお願いをする心理テクニックです。
相手は一度断ってしまったことで、小さなお願いなら受け入れやすくなります。
極端な例を出すと、「100万円貸してくない?」とお願いして、断られた後に「じゃあ1万円だけでも貸してくれない?」とお願いすると(1万円なら貸してもいいか)と思わせることができます。
しかし、本当は最初から1万円借りたかったのです。
ドア・イン・ザ・フェイスを悪用利用すると、「3日間休み代わってくれない?」と断られるお願いをして、相手が断った後に、本当に変わって欲しい1日だけお願いします。
この章では次の3つの心理テクニックを紹介しました。
- カチッサー効果
- 返報性の法則
- ドア・イン・ザ・フェイス
上記の心理テクニックすべてを使ってお願いすると次のようになります。
- シフトを代わってほしいスタッフには事前にスイーツの差し入れをする。
- まずは「3日間休みを代わってほしい」とお願いして断られる。
- 次に「父親の体調が悪いから」と理由を伝えて、本当に休みを代わってほしい1日だけ代わってもらうお願いをする。
ただ休みを代わってほしいとお願いするより、承認率が上がる感じがしませんか?
相手の心を動かす効果的な心理テクニックですが、乱用しているとあなたの信用が下がってしまいます。
くれぐれも、心理テクニックのご利用は計画的に。



有給休暇を使う



有給休暇を使うのはあなたの権利ですので、後ろめたいことはありません。
堂々と有休の申請をしましょう。
とはいえ、ギリギリの人員で運営している企業では有休を取得しにくいですよね。
突然、長期間の有休を申請するのではなく、事前に上長と相談してから申請しましょう。
なかには自由に有休を使えないブラック企業も存在します。
あなたの職場はどうですか?
ブラック企業の特徴はこちら
【要注意】ブラック介護施設の特徴ランキング 介護業界の闇を暴露
連休を取得しやすい職場に転職する



正直、連休が取れないだけで転職を考えるのはオススメしません。
ですが、選択肢の一つとして紹介します。
「旅行が唯一の趣味」「旅行が生きがい」とう方であれば連休が取れないのは致命的ですから。
ぶっちゃけ、定期的に連休を取得できる職場はたくさんあります。
ぼくが働いている職場では、いつでも有休を取得できて、毎年夏休み(8月~9月に3日間)もらえます。
夏休みをもらっても有休は減らないですが、きちんと給料は支給されるシステムです。
ホワイト企業で働けば、充実した生活が送れますよ。
関連記事はこちら
介護業界のホワイト企業はここがすごい!特徴7選を現役介護士が解説
生きがいを我慢してまで、今の職場にしがみつく理由は何でしょうか?
連休を取得しやすい職場3選



- 人員体制が整っている職場
- デイサービス
- 訪問介護(登録ヘルパー・シフト自由型)
1.人員体制が整っている職場
連休を取れるかどうかは、
あなたの頑張りではなく、人の数でほぼ決まります。
人員体制が整っている職場の特徴は、次の通りです。
- 常勤+非常勤の人数に余裕がある
- 欠勤前提でシフトが組まれている
- 「誰かが休んでも回る」設計になっている
▶ 具体例(特養・老健)
例えば、
1フロアに介護士6人配置されている特養では、
- 1人が有給を取っても
- 残り5人で十分回る
その結果、
「3日連続で休みます」と言っても「OKですよ」で終わる。
これ、珍しくありません。
逆に、
- ギリギリ配置
- 欠勤=地獄
この職場では、連休=悪という空気になります。
▶ 見極めポイント(面接で聞く)
- 欠勤が出た時はどうしていますか?
- 有給は平均で何日使えていますか?
- 常勤と非常勤の割合は?
ここで言葉が濁る職場は要注意です。
関連記事はこちら
2.デイサービス
デイサービスは、連休が取りやすい仕組みそのものです。
理由はシンプル。
- 夜勤なし
- 日曜固定休みが多い
- 利用者数が曜日で決まっている
▶ 具体例(通所介護)
デイサービスでは、
- 日曜+平日2日で3連休
- 有給を1日足すと4連休
これが普通に可能です。
実際、現場ではこんな声が多い。
「デイに来てから、旅行の予定を“先に”立てられるようになった」
施設介護では考えにくい話です。
▶ 注意点
- 行事前は忙しい
- 利用者対応は体力勝負
ただし、休みの取りやすさ重視なら最有力候補です。
詳しくはこちら
3.訪問介護(登録ヘルパー・シフト自由型)
3つ目は、訪問介護(特に登録ヘルパー)です。
ここは発想が違います。
休みを「もらう」のではなく、仕事を「入れない」
▶ 具体例(登録ヘルパー)
- 月〜金:午前のみ勤務
- 来週は旅行 → その週は依頼を断る
これが成立します。
実際、
「連休という感覚すらない」
「行きたい時に行ける」
という人も多いです。
▶ 向いている人・向かない人
向いている人
- 収入より自由重視
- 副業・家庭優先
向かない人
- 安定収入が最優先
- 毎月固定給が必要
自由度は最強。
ただし、自己管理は必須です。
よくある質問【Q&A】
- 介護職って本当に旅行に行けない仕事なんですか?
-
いいえ、そんなことはありません。
ただし、職場によって差が大きいのが現実です。
人員不足の施設では連休が難しいですが、人員体制が整った職場やデイサービスでは、普通に旅行へ行っている職員も多いです。 - 有給休暇を使うと嫌な顔をされませんか?
-
正直、職場によります。
ただ、有給は法律で認められた権利です。
普段から仕事をきちんとこなし、早めに申請すれば、意外とすんなり通るケースも多いです。雰囲気が悪い職場なら、環境を変える選択もアリです。 - 連休を取りたいとき、上司にはどう伝えればいいですか?
-
ポイントは早め+理由はシンプルです。
「家族旅行の予定があります」「リフレッシュのためです」で十分。
長い言い訳は不要です。1〜2か月前に伝えると、シフト調整もしやすくなります。 - デイサービスなら必ず連休が取れますか?
-
必ずではありませんが、取りやすい傾向があります。
日曜休み+夜勤なしのため、平日と組み合わせて連休を作りやすいです。
旅行を優先したい人には、施設介護より向いています。 - 今の職場ではどうしても連休が取れません。どうすればいいですか?
-
無理に我慢する必要はありません。
「休みが取れる職場に転職する」のも立派な選択です。
実際、転職してから「初めて旅行に行けた」という介護士は多いです。 - 旅行に行きたい理由で転職してもいいんですか?
-
もちろんOKです。(旅行に行きたい理由だけならオススメはしませんが)
休めない環境は、心も体もすり減ります。
長く介護の仕事を続けるためにも、自分の人生を大切にする判断は間違いではありません。 - 連休が取れる職場かどうか、事前に見抜く方法はありますか?
-
あります。
面接時に- 有給消化率
- 欠勤時のフォロー体制
- 連休を取った事例
を聞いてみてください。
答えがあいまいな職場は注意が必要です。 - 旅行すると、仕事に影響は出ませんか?
-
むしろ良い影響が出ることが多いです。
しっかり休めると、気持ちに余裕ができ、利用者さんへの対応もやさしくなります。
「休む=悪」ではありません。
まとめ
- 介護の仕事は忙しくて休みが取りにくいから、旅行に行けない人が多い。
- 休みを作るための4つの方法:①連休をまとめてもらう/②同僚と休みを代わってもらう/③有給休暇を使う/④休みが取りやすい職場に変える。
- 特に「有給休暇を正しく使うこと」と「休みが取りやすい職場で働くこと」が、旅行に行く近道。
今回は「休みがなくて旅行に行けない悩み」について解説しました。
休みを取得するために「心理テクニック」を悪用利用する方法を紹介しましたが、悪用厳禁ですよ。
連休を取得できても、給料が低い職場では旅行に行く資金がありません。
ホワイト企業で働けば連休を取得できるだけでなく、給料が高いので人生が充実するでしょう。
ぼくの給料はこちら
ぼくは職場を変えて、人生が変わりました。
自由に旅行に行ったり、伸び伸びと働きたいのなら転職を考えるのもありです。
人生100年時代。
長期的な視点で人生設計をするべきですね。
最後まで読んでくれた、あなたを応援しています。
では、また。














