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利用者さんと信頼関係を築くにはどうすればいい?



バイスティックの7原則をケアに活かしたいけど、具体的な方法がわからない……
そんな勉強熱心なあなたへ。



介護士歴15年以上の筆者が、介護の現場で活かせる「バイスティックの7原則」をわかりやすく解説します。
バイスティックの7原則はソーシャルワークの基本とされる考え方です。
介護の現場でも、利用者さんとの関係性を深めるために役立ちます。
バイスティックの7原則は次のとおり。
- 個別化の原則|利用者さん一人ひとりの背景を理解する
- 意図的な感情表出の原則|適度な共感を持って接する
- 統制された情緒的関与の原則|感情に流されず冷静に対応する
- 受容の原則|どんな感情も否定せず、受け止める
- 非審判的態度の原則|先入観を持たず、フラットな視点で関わる
- 自己決定の原則|利用者さんの意思を尊重する
- 秘密保持の原則|プライバシーを守る
この記事を読めば、より質の高いケアができるようになり、利用者さんとの関係がグッと深まりますよ。
介護職として成長したい方は、ぜひチェックしてください。
随時、情報を追加・更新していきます。
名前:なお(介護おじさん)
年齢:43歳
【資格】
・介護福祉士
・介護支援専門員
・上級心理カウンセラー
☑介護士歴15年目
☑介護施設のリーダー職
☑ブラック企業からホワイト企業に転職
☑職場で陰湿なイジメを受けた経験あり


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「バイスティックの7原則」について具体例を交えて解説


バイスティックの7原則とは、バイスティック(アメリカの社会福祉学者)が1957年に出版した「ケースワークの原則」で提唱した援助関係の基本原則です。
シンプルに言えば、「ただお世話をするのではなく、相手の気持ちや意思を尊重しながら、適切に関わるためのルール」みたいなもの。
ではさっそく、具体例を交えながら解説していきます。
① 個別化の原則 〜「みんな同じ」はNG〜
🔹考え方:
利用者一人ひとりの性格や生活歴に合わせたケアを行うことが大切です。
🔹たとえ話:
「お年寄りはみんな和食が好き」と思い込み、全員に和食を出していたら、洋食が好きな人はガッカリしてしまいますよね。
実際には 「昔からパン派」「カレーが大好き」 という方もいます。そのため、個人の違いを大切にすること が重要です。
介護現場の具体例
- 食事 → 好き嫌いを考慮し、メニューを工夫する
- 入浴 → 「シャワーが好き」「お風呂は週1回がいい」などの希望を尊重する
- レクリエーション → みんなでカラオケをするのではなく、読書が好きな人には図書スペースを用意する
② 意図的な感情表出の原則 〜「感情を引き出す」ことも大切〜
🔹考え方:
利用者が思っていることを遠慮なく話せる環境を作ることが大切です。
🔹たとえ話:
「今日は寒いですね」と言ったときに、「そうですね」と返されるよりも、「寒いと腰が痛くなるんですよ」と本音を話せたほうが、より親しみを感じますよね。
介護現場の具体例
- 「どうしましたか?」ではなく、「今日はどんな気分ですか?」と聞く(より感情を引き出しやすくなります)
- 「悲しい」「つらい」といった感情も受け止める(無理に励ましすぎず、共感する姿勢が大切)
③ 統制された情緒的関与の原則 〜「近すぎず、遠すぎず」のバランスが重要〜
🔹考え方:
感情的になりすぎず、しかし冷たくならないように適切な距離感を保つことが大切です。
🔹たとえ話:
親身になりすぎると、利用者さんが「この人がいないと生活できない」と依存してしまうことがあります。逆に、冷たくしすぎると「どうせ私なんて…」と孤独を感じてしまうかもしれません。適度な距離感が重要です。
介護現場の具体例
- 利用者の悩みに共感しながらも、一緒に落ち込みすぎない
- 「私がいないとダメ!」と思わせないように、他の職員とも関係を築けるようサポートする
④ 受容の原則 〜「その人のありのままを受け入れる」〜
🔹考え方:
利用者の考えや価値観を否定せず、そのまま受け止めることが大切です。
🔹たとえ話:
認知症の方が「今日は娘が遊びに来るの」と言ったとしても、実際には予定がないこともあります。しかし、「そんな予定はありませんよ」とバッサリ言ってしまうのは避けましょう。
介護現場の具体例
- 「そうなんですね。娘さんとお話しするの楽しみですね!」と共感する
- 「昔はよく畑仕事をしていた」と話す方には、園芸療法を取り入れる
⑤ 非審判的態度の原則 〜「勝手に決めつけない」〜
🔹考え方:
「こうすべき」「普通はこう」と決めつけず、利用者の価値観を尊重することが大切です。
🔹たとえ話:
入れ歯を拒否する利用者さんに「なぜ入れ歯をしないのですか?」と聞くのではなく、「入れ歯が苦手なのですね」と理解を示すことが大切ですね。
介護現場の具体例
- 宗教上の理由で食事制限がある場合、それを尊重する
- 「お酒をやめたくない」という利用者に対して、健康リスクを伝えつつ、無理に強制しない
⑥ 自己決定の原則 〜「できるだけ自分で決めてもらう」〜
🔹考え方:
介護が必要でも、利用者ができる範囲で 自分で選び、決める ことが大切です。
🔹たとえ話:
「今日は白い服と黒い服、どちらを着たいですか?」と選択肢を与えられたほうが、「どっちでもいいからこれを着てください」と指示されるよりも、気分よく過ごせますよね。
介護現場の具体例
- 食事のメニューを選んでもらう
- デイサービスの日程を利用者が決める
⑦ 秘密保持の原則 〜「プライバシーを守る」〜
🔹考え方:
利用者の個人情報やプライベートな話を 勝手に他人に話さない ことが大切です。
🔹たとえ話:
職員同士の会話で「〇〇さん、最近お孫さんが来なくて寂しがっていますよ」と話しているのを、別の利用者が聞いたらどう感じるでしょうか?「私のこともどこかで話されているのでは?」と不安になってしまうかもしれません。
介護現場の具体例
- 利用者さんの情報を無関係な人に話さない
- 個室で話すべき内容は、開放的な場所では話さない
ここまでのまとめ|バイスティックの7原則を実践するには?
介護の仕事は、単に「お世話をする」だけではなく、利用者さんの心に寄り添うことが大切です。
✅ 「一人ひとりの違いを尊重する」
✅ 「適度な距離感を保つ」
✅ 「利用者の意思をできるだけ尊重する」
この7原則を意識することで、利用者さんも介護者も 心地よく過ごせる環境 を作ることができます。
バイスティックの7原則を実践するためのポイント【3選】


バイスティックの7原則は 「利用者にどのように関わるべきか」 を示した大切な考え方ですが、
実際に 現場でどのように活かせばいいのか? が難しいですよね。
ここでは 7原則を具体的に実践するためのポイント を詳しく解説していきます。
バイスティックの7原則を実践するために、次の3つを意識しましょう。
- コミュニケーションスキルの向上(利用者さんとより良い関係を築く)
- チームワークでの共有(職員同士の連携を強化する)
- 事例研究を通じた学習(実践的な学びを深める)
1. コミュニケーションスキルの向上|利用者の気持ちを引き出す
バイスティックの7原則を実践するうえで、 コミュニケーションスキルは最も重要な要素 です。
利用者の気持ちを理解し、安心感を与えられる関わり方が求められます。
🔹実践のポイント
✅ 「オープンクエスチョン」を使う
→ 「はい/いいえ」で終わらない質問を心がける(例:「今日の体調はどうですか?」)
✅ 「共感」を意識する
→ 「そんなこと気にしないでください」ではなく、「それは不安になりますよね」と受け止める
✅ 利用者の話を遮らずに聞く
→ 話の途中で口を挟まず、「うんうん」「それで?」と促しながら聞く
✅ 視線や表情も意識する
→ 目線を合わせ、優しい表情で接することで「話しやすい雰囲気」を作る
具体例
📌 例1:「認知症の方との会話」
利用者さん:「今日は娘が来るの。」
✖ 「今日は来ないですよ。」(事実を突きつける)
⭕ 「娘さんに会えるの楽しみですね!」(共感し、会話を広げる)
📌 例2:「体調が悪い利用者さんへの対応」
利用者さん:「今日はなんだかだるくて…」
✖ 「そんな日もありますよ。」(軽く流す)
⭕ 「そうなんですね。昨日はよく眠れましたか?」(状況を確認し、会話を続ける)
このように 「話しやすい雰囲気」を作ることが、利用者との信頼関係を築く鍵 になります。
2. チームワークでの共有|職員同士で情報をうまく活用する
介護現場では、一人の職員だけでなく チームで利用者を支えること が大切です。
バイスティックの7原則を実践するには、職員同士の情報共有が欠かせません。
🔹実践のポイント
✅ 利用者さんの状態をチームで共有する
→ 体調の変化、好きなこと、苦手なことなどをチームで共有することで、誰が対応しても適切なケアができる
✅ 職員間の声かけを大切にする
→ 「〇〇さん、最近少し元気がないようなので、気にかけてみてください」と伝える
✅ 情報共有ツールを活用する
→ 申し送りノートや電子記録を活用し、必要な情報をリアルタイムで共有
具体例
📌 例1:「利用者の食事の好みを共有」
Aさんは 「味の濃いものが苦手」 だが、別の職員がそれを知らずに濃い味付けの料理を出してしまった…。
→ 「Aさんは薄味が好きだから、食事の時は気をつけよう」と チームで情報を共有 することで、利用者さんの満足度が向上。
📌 例2:「体調変化をチームで把握」
Bさんが最近 「飲み込みが悪い」 ことに気づいた職員がいたが、申し送りをしなかったため、いつも通りの食事を出してしまった。
→ 「Bさん、最近飲み込みが悪いので、食事形態を変えた方がいいかもしれない」と情報を共有しておけば、無理なく食べられる対策ができる。
このように チームワークを意識することで、利用者一人ひとりに合った適切なケアができる ようになります。
3. 事例研究を通じた学習|実際の事例から学ぶ
バイスティックの7原則を 「知っている」だけでは意味がありません。
実際の介護現場のケースを学び、「こういう場面ではどうするべきか?」 を考えることが大切です。
🔹実践のポイント
✅ 定期的にケーススタディを行う
→ 実際の事例を職員同士で共有し、「どの原則が関係するか」を話し合う
✅ ロールプレイ研修を取り入れる
→ 「認知症の方との会話」や「クレーム対応」などを実際に演じて学ぶ
✅ 良い対応・悪い対応を振り返る
→ 「この対応は良かった」「もっとこうすればよかった」と振り返る機会を持つ
具体例
📌 例1:「認知症の方が帰宅願望を訴えたケース」
利用者:「もう帰らないといけないんだけど…」
✖ 「ここがあなたの家ですよ。」(現実を押し付ける)
⭕ 「帰りたい気持ちになるときもありますよね。少しお茶を飲んで落ち着きませんか?」(気持ちを受け止めながら対応する)
このようなケースを職員同士で話し合うことで、 より適切な対応を学ぶことができます。
📌 例2:「利用者が職員を頼りすぎてしまうケース」
職員A:「Cさんは私が担当のときだけ、お風呂に入ると言ってくれるんです…」
→ これでは、職員AがいないとCさんが入浴しなくなってしまう可能性がある
⭕ 「Cさんがどの職員とでも安心して入れるように、接し方を工夫してみましょう」と話し合う
こうしたケーススタディを通じて、より良い支援方法を職員全体で学ぶことが大切 です。
まとめ|7原則を実践するために意識すべきこと
1. コミュニケーションスキルの向上
→ 利用者さんの本音を引き出す聞き方を工夫し、話しやすい雰囲気を作る
2. チームワークでの共有
→ 利用者さんの情報を職員同士で共有し、統一したケアを提供する
3. 事例研究を通じた学習
→ 実際の事例から学び、適切な対応を考える機会を増やす
この3つを意識していけば、 より質の高い介護が提供でき、利用者の満足度も向上します。
バイスティックの7原則を 「知識」から「実践」へ 、現場で活かしていきましょう。
バイスティックの7原則を活かした成功事例【3選】


実際の介護現場での成功事例 を3つ取り上げ、 具体的な工夫やポイント をわかりやすく解説していきます。
1. 個別化の原則の成功事例|利用者さんに合わせたケアで笑顔を増やす
ケース:レクリエーションに参加しない利用者さんへの対応
多くの利用者さんがカラオケや体操などのレクリエーションを楽しんでいましたが、
Aさん(80代・女性)は 「私は人前に出るのが苦手だから…」 と、いつも部屋にこもっていました。
🟢【職員の対応】
職員はAさんの過去を詳しくヒアリングし、「読書が好きで、昔は図書館で働いていた」 ことを知りました。
そこで、施設内に 小さな読書コーナーを設け、「本の管理」をAさんにお願いする ことにしたのです。
🟢【結果】
Aさんは 「私の役目ができた」 と喜び、ほかの利用者さんとも 「この本、おすすめですよ」と会話が増えるようになりました。
🔸成功のポイント
✅ 「全員が同じことをする必要はない」と考え、利用者さんに合った役割を作る
✅ その人の 「過去の経験」 を大切にし、活かせる場面を提供する
🔸たとえ話
学校の先生だった人に、いきなりスポーツ大会を強要しても気が進みませんよね。
でも、「みんなの前で話すのは得意」なら、 レクリエーションの司会をお願いする など、活かせる場面を考えることが大切です。
2. 意図的な感情表出の原則の成功事例|利用者さんの本音を引き出す
ケース:いつも無口な利用者さんが心を開いた瞬間
Bさん(80代・男性)は、施設に入所してからほとんど会話をせず、周囲と距離をとっていました。
職員が話しかけても 「別に」「なんでもいい」 という返答ばかり。
🟢【職員の対応】
職員はBさんの趣味や興味を探るため、 「最近のニュース、何か気になることありますか?」 とさりげなく話を振りました。
すると、Bさんは 「プロ野球の試合は観たよ」 と、ぽつりと話し始めたのです。
そこから、野球の話を続けるうちに、 「若い頃は地元の野球チームでピッチャーをしていた」 という話まで引き出すことができました。
🟢【結果】
Bさんは、職員と野球の話をするのを楽しみにするようになり、 「今日はファイターズが勝ったんだってな!」 と、次第に自分から話しかけるようになったのです。
🔸成功のポイント
✅ 利用者さんの関心がある話題 を探し、無理に会話をさせようとしない
✅ まずは 短い返答でもOK とし、「話したい気持ち」を引き出す
🔸たとえ話
人見知りの子どもに 「もっと話しなさい!」 と言っても逆効果ですよね。
それよりも 「好きなキャラクターはなに?」 などと興味のある話題を振ったほうが、自然と会話が生まれます。
利用者さんも同じで、興味があることについて話しやすい環境を作ることが大切です。
3. 統制された情緒的関与の原則の成功事例|適度な距離感を保つ
ケース:ある職員にだけ頼りすぎてしまう利用者さんへの対応
Cさん(90代・女性)は、「あの人じゃないと嫌!」 と言い、他の職員を拒否することがありました。
しかし、その職員もシフトがあるため、ずっとCさんの対応をすることはできません。
🟢【職員の対応】
職員はCさんに 「私以外の職員とも仲良くなってほしい」 という気持ちを伝えつつ、少しずつ別の職員と関わる機会を作りました。
たとえば「この職員さんも優しくていい人なんですよ」 と紹介し、一緒に会話をするようにたのです。
また、他の職員がCさんの好みを知るために 「好きな食べ物は?」「趣味は?」 などの会話を増やしていきました。
🟢【結果】
Cさんは、最初は戸惑っていましたが、次第に 「この人もいいかもね」 と、他の職員とも打ち解けるようになったのです。
今では、どの職員の介助でも 「ありがとう」 と笑顔で応じるようになりました。
🔸成功のポイント
✅ 「特定の職員だけに依存しないように」、自然な形で他の職員とも関わる機会を作る
✅ 利用者さんが 「安心できる相手が増える」 ように配慮する
🔸たとえ話
新しい環境で、最初に仲良くなった人にだけ頼ってしまうことってありますよね。
でも、少しずつ「この人も話しやすいな」と感じる人が増えると、安心できる範囲が広がります。
介護の現場でも、 利用者さんが多くの職員と信頼関係を築けるようサポートすることが大切 です。
まとめ
バイスティックの7原則は、介護現場で 利用者さんとの信頼関係を築き、質の高いケアを提供するための基本原則 です。
おさらいすると次のとおり。
- 個別化の原則|利用者さん一人ひとりの背景を理解する
- 意図的な感情表出の原則|適度な共感を持って接する
- 統制された情緒的関与の原則|感情に流されず冷静に対応する
- 受容の原則|どんな感情も否定せず、受け止める
- 非審判的態度の原則|先入観を持たず、フラットな視点で関わる
- 自己決定の原則|利用者さんの意思を尊重する
- 秘密保持の原則|プライバシーを守る
- コミュニケーションスキルの向上(利用者さんとより良い関係を築く)
- チームワークでの共有(職員同士の連携を強化する)
- 事例研究を通じた学習(実践的な学びを深める)
介護の仕事は「絶対的な正解がない」 からこそ、日々の小さな工夫がとても重要 です。
バイスティックの7原則を意識しながら、 利用者さんが安心して笑顔で過ごせる環境 を一緒に作っていきましょう。
あなたが行動を変えるだけで、利用者さんの生活がもっと豊かになります。
まずは、今日からできることを始めてみませんか?
いつも頑張っているあなたを応援しています。
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