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- 新人に教える5ステップ:①目的を伝える ②手順を説明 ③お手本を見せる ④実際にやってもらう ⑤フィードバック
- NGな教え方:細かい指示を出しすぎる、自分のやり方を押しつける、ずっと後ろについて回る、途中で口をはさむ、他人と比べる、きつく怒る、放置するなど。新人のやる気を下げてしまう。
- 新人のモチベーションを上げるには、良好な人間関係を作ること、できるようになった部分をほめて成長を実感させること、「この仕事は誰の役に立つのか」など、仕事の意味を伝えることが大事。
介護士新人が仕事を覚えてくれない……




何度も同じことを説明するのが正直しんどい……
そんな悩みを抱えている介護士のあなたへ。




介護士歴15年以上の筆者が、新人指導のコツを5つのステップでわかりやすく解説します。
- ステップ1:仕事の目的を説明する
- ステップ2:仕事の手順を説明する
- ステップ3:お手本を見せる
- ステップ4:実際に仕事をしてもらう
- ステップ5:結果に対する評価とフィードバック
新人にどのように仕事を教えたらいいのか、本当、悩みますよね。
結果、指導役は次のような「悩み」や「不安」を抱えてしまいます。
- 「新人が仕事を覚えてくれない」という悩み
- 「間違えたことを教えられない」というプレッシャー
- 「仕事が嫌になり辞めたらどうしよう」という不安
この記事を読めば、「どう教えればいいかわからない…」という指導のストレスが減り、新人が育つスピードもアップしますよ。
また、下記についても詳しく解説します。
- 細かな指示を出しすぎる
- 自分のやり方を押しつける
- 毎回のように新人の後ろをついて回る
- 作業の途中で口を出す
- 他人と比べる
- 厳しく叱る
- 放置する
- 良好な人間関係を築く
- 成長を実感させる
- 仕事の意義や目的を理解させる
「教えるのが苦手…」という方こそ、ぜひチェックしてください。
正しい知識はこちら
【厚生労働省推奨】正しい介助方法マニュアル 知識をアップデートしよう
現役15年の介護士である筆者が、現場経験と一次情報(厚労省・公的データ)をもとに執筆しています。【資格】介護福祉士/ケアマネ/上級心理カウンセラー
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新人に仕事を教えるコツ【5ステップ】



<新人に仕事を教えるコツ 5ステップ>
- ステップ1:仕事の目的を説明する
- ステップ2:仕事の手順を説明する
- ステップ3:お手本を見せる
- ステップ4:実際に仕事をしてもらう
- ステップ5:結果に対する評価とフィードバック
下記の山本五十六(やまもといそろく)の格言に、新人教育の全てが詰まっていますね。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」
山本五十六
ステップ1:仕事の目的を説明する
まずは、仕事の目的を説明します。
最初に仕事のゴールを説明することで、理解しやすくなるからです。
「何のためにする仕事」なのかを最初に伝えることで、これから教わる内容や、教わったことをどう活かすかイメージしやすいでしょう。
たとえるなら、「これから走ります」と言うよりも、「これからウォーミングアップのために走ります」と伝えるイメージです。
新人からすると「ウォーミングアップなら全力で走らない方がいいな」「体を温める程度に抑えておこう」など、どのように取り組むべきかイメージしやすくなるでしょう。



目的を伝えないまま「これやって」とだけ言うと、新人は作業としてしか覚えません。
「このケアで誰がどう楽になるのか」を最初に伝えると、表情が変わって、丁寧さや声かけにも自然と気持ちがこもってきますね。



最初に目的を話す時間を惜しまないようにしています。
忙しいとつい省略したくなりますが、ここを飛ばすと後から同じ説明を何度もすることになって、結局自分がしんどくなると痛感しました。
ステップ2:仕事の手順を説明する
次に、仕事の手順を説明します。
準備するものや、仕事の流れを丁寧に説明しましょう。
新人は専門用語や略語がわからないので、新人にもわかるように伝えてあげるのがポイントです。
自分の知識を披露するために、あえて専門用語を連発する先輩がいましたが、何を言っているのかわかりませんでした。



手順は一度に全部伝えすぎない方がうまくいきます。
区切りごとに「ここまでで質問ある?」と聞きながら進めるのがコツ。
新人も遠慮せず聞いてくれて、あとで「実はよくわかってませんでした」が減りました。
マニュアルを使うときの注意点
業務のマニュアルを活用すると教えるのがスムーズになりますが、次のような注意点があります。
- 新人はマニュアルに書かれている内容が理解できない
- 分厚いマニュアルは読まれない
料理ができない人に、レシピを渡してもうまく作れないのと同じで、マニュアルを渡しただけでは仕事ができるようになりません。
マニュアルは、あくまでも補足としてのツール程度に活用しましょう。
次のような考えはNGです。
「マニュアルを渡したからできるよね?」
「マニュアルを見ながらやってみて」
仕事に慣れた人が作ったマニュアルを、新人が見ても理解できないのです。
そもそも、マニュアルに登場する用語や略語がわからない問題もありますから。
ステップ3:お手本を見せる
仕事の目的と手順の説明が終わったら、指導役のスタッフがお手本を見せましょう。
なぜなら、先にお手本を見せることで、頭の中でイメージができるからです。
丁寧に説明しながら実践して、作業のポイントを押さえてもらいましょう。
いつものように手早く作業を終わらせても、新人に作業のコツが伝わらないので、新人の目線で教えてあげましょう。
口頭で説明しただけで、「はい、やってみて」という先輩がいましたが、教え方が雑でよくわからなかったです。
「百聞は一見に如かず」
口頭で詳しく説明するよりも、実際にお手本を見てもらう方が圧倒的にわかりやすいですね。



お手本を見せるときは、あえてゆっくり大げさなくらいに動いています。
普段のスピードでやると、どこを見てマネすればいいのか伝わりません。
新人の目線に合わせるって、意識しないとすぐ忘れちゃいますね。



新人の前でやるお手本は、自分の癖に気づくチャンス。
「ここ、自分は雑だったな」と反省することも多いです。
見られている意識があると、自分のケアを見直すきっかけになる。
ステップ4:実際に仕事をしてもらう
説明とお手本を見せた後に、新人に実践してもらいます。
「最初からうまくできる人はいない」ことを肝に銘じて、仕事を見守りましょう。
新人の立場からすると、先輩に見られながらする仕事はプレッシャーです。
緊張して、本来の実力を発揮できないこともあります。
新人がリラックスできるように「失敗してもいいから」と伸び伸び仕事ができる雰囲気作りをしましょう。
危険行為がない限り、途中で口を出さないように。



新人に任せるときは、自分もドキドキ。
不安ですが、口を出しすぎないように意識しています。
失敗しそうでも、危険じゃなければギリギリまで見守る。
すると、自分で気づいて修正する力がちゃんと育ってくるんですよね。



任せるときは、「ここまでは自分でやって、ここからは一緒にやろう」と前もって決めておくと安心。
全部丸投げでも、全部自分がやってしまうのでもなく、バランスを探るのが指導の腕の見せどころですね。
ステップ5:結果に対する評価とフィードバック
一通り作業が終わると、どうだったのか一緒に振り返ります。
ただのダメ出しになってはいけません。
できている部分と、できなかった部分を伝えて、なぜうまくできなかったのか?を一緒に考えて次に活かしましょう。
できている部分はほめて、モチベーションを保てるようにすることも指導役の仕事です。
新人が失敗するのは仕方がありません。
慣れてないのですから。
失敗を成功につなげるためにアドバイスをしたり、励ましたり、サポートをしていきましょう。



「ダメ出しの時間」にならないように、私は振り返りのときに新人さんにも感想を聞きます。
「自分ではどう感じた?」と聞くと、意外としっかり反省点を言ってくれるので、それを肯定しながら改善案を一緒に考えています。
新人に仕事を教えるときのNG【7選】



<新人に仕事を教えるときのNG 7選>
- 細かな指示を出しすぎる
- 自分のやり方を押しつける
- 毎回のように新人の後ろをついて回る
- 作業の途中で口を出す
- 他人と比べる
- 厳しく叱る
- 放置する
新人に仕事を教えるときのNGその1:細かな指示を出しすぎる
細かな指示を出し過ぎると、自分で考える力が育ちません。
指示がなければ動けない職員になってしまいます。
最低限の指示だけ出して、後は考えながら動いてもらいましょう。



全部細かく指示していると、新人は安心そうに見えて、実は何も考えていなかったりします。
「ここから先は自分で考えてみて」と任せる勇気も、指導する側には必要なんだなと、最近つくづく感じています。



指示の出しすぎは、新人さんだけでなく、先輩側もくたびれてしまいます。
「これも言わなきゃ」と頭がいっぱいになるので、「今日はここまでできたらOK」と線を引いて、自分の心の余裕も守るようにしています。
新人に仕事を教えるときのNGその2:自分のやり方を押しつける
新人には、自分のやり方を押しつけないようにしましょう。
仕事には絶対的な正解がひとつとは限りません。
新人のやり方を否定せず、まずはそのやり方を理解しましょう。そして、そのやり方に改善点があれば、一緒に考えたりアドバイスをするくらいのスタンスでOK。
ゴールが同じなら、指導役のやり方でもOK、新人のやり方でもOKというわけです。
柔軟に対応しましょう。



介護の仕事って、人によって動き方や声かけが違ってもいい部分が多いです。
自分のやり方にこだわりすぎると、新人の新しい視点をつぶしてしまうので、「そのやり方もありだね」と受け止めるように意識しています。
新人に仕事を教えるときのNGその3月:毎回のように新人の後ろをついて回る
毎回のように新人の後ろをついて回ると、新人はプレッシャーになります。
指導役が「金魚のフン」のように毎回ついて回るのではなく、新人に任せられるところは任せて、伸び伸びと働いてもらいましょう。
「任せる」のと「丸投げ」は違います。
任せる=相手の適正や能力を考えて仕事を与えて、適切なアドバイスや必要なときはサポートをする。
丸投げ=相手の適性や能力を無視して仕事を与えて、アドバイスやサポートもない。



いつも真後ろに先輩がいると、新人さんはトイレ休憩に行くのも気をつかってしまいます。
完全に放置はダメですが、「何かあったらすぐ呼んでね」と伝えて、一人で動く練習を少しずつ増やしていくようにしています。



ずっと後ろにつくと、新人は「先輩が見てくれているから大丈夫」と依存しがちです。
あえて少し離れて見守ることで、「自分で確認する」習慣が身について、結果的にミスも減っていくと感じています。
新人に仕事を教えるときのNGその4:作業の途中で口を出す
新人が作業をしている途中で「違う違う、そうじゃない」と、いちいち口を出して作業を止めるのはやめましょう。
新人は自信を無くすだけでなく、仕事が嫌になってしまいます。
自分のことを否定される職場には、もう行きなくないでしょう。
介護業界は転職先がいくらでもあるので、カンタンに仕事を辞めてしまいますよ。
音信不通になって、そのまま辞めるパターンもあります。



見ていてハラハラする場面もありますが、危険でなければ最後までやってもらうようにしています。
途中で止めてしまうと、新人さんの中で「通してやった経験」が残らないので、次も自信なく手が止まってしまいます。
新人に仕事を教えるときのNGその5:他人と比べる
他人と比べてはいけません。
「新人Aさんはできているのに、なんで新人Bさんはできないの?」
「普通、これくらい簡単に覚えられる」
上記のような言葉は、新人を精神的に追い詰めてしまいます。
同じ人間はいないのですから、飲み込みの早い新人にはどんどん任せて、飲み込みの遅い新人には丁寧に教えるようにしましょう。



比べる言葉は、その場では「発破をかけているつもり」でも、ほとんどの場合逆効果です。
むしろ、「○○さんはゆっくりだけど丁寧に覚えているね」と、その人らしい強みを伝えた方が長く続けてくれます。
新人に仕事を教えるときのNGその6:厳しく叱る
新人はまだ仕事に慣れていないので、失敗をしてしまうのは当然です。
厳しく叱ると新人は萎縮してしまい、仕事への意欲が下がってしまいます。
最悪の場合、仕事に来なくなりますよ。
とはいえ、失敗をそのままにするわけにはいきません。改善は必要です。
失敗したら叱るのではなく、原因を一緒に考えましょう。
次に同じ失敗をしないためにどうするか一緒に考えて、対策をするのです。
どうしても叱らなければいけない場合は、「ほめる+叱る」のセットで伝えましょう。
「せっかく○○ができているのに、✕✕するなんて、あなたらしくない」
「せっかく評判がよくて、みんなから信頼されているのに、寝坊して遅刻するなんて、あなたらしくない」という感じです。



きつく叱ってしまうと、その日の仕事は回っても、翌日から新人が明らかに萎縮します。
ミスの内容よりも、言われたときの恐怖が残ってしまう。
なので、「感情をぶつけない」と、自分にも強く言い聞かせています。
新人に仕事を教えるときのNGその7:放置する
新人を放置するのもNGですよ。
なぜなら、新人はまだ仕事に慣れていないので、自分で考えて行動することが難しいからです。
「技術は先輩から盗め」「先輩を見て覚えろ」なんて考えは古いですから。
今のご時世、上記のようなことを言っていると「老害」のレッテルを貼られてしまいます。
新人がわからないことがあれば、すぐに質問できるようにしましょう。
仕事を教えたあとは、細かな指示は出さない。
新人なりに考えて動いてもらい、わからない部分はフォローしましょう。



「見て覚えろ」だけでは、今の新人はついてきてくれません。
わからないまま業務だけ振られると、自信どころか恐怖しか残らないので、最低限のフォロー体制をチームで決めておくことが本当に大事だと感じています。
新人のモチベーションを上げる方法【3選】



新人が長く勤めるためには、モチベーションを維持しながら働いてもらうことが大切です。
とくに、最初は失敗してモチベーションが下がることが多いですから、うまくフォローしていきましょう。
<新人のモチベーションを上げる方法 3選>
- 良好な人間関係を築く
- 成長を実感させる
- 仕事の意義や目的を理解させる
新人のモチベーションを上げる方法その1:良好な人間関係を築く
職場の人間関係が良好だと、仕事へのモチベーションが上がります。
新人にも積極的に声をかけ、コミュニケーションをとりましょう。
新人は、仕事や人間関係で悩むことも多いですから、「ちょっとした一言」で新人の気分を変えてあげることも大切ですよ。
- 朝の挨拶や帰り際の一言
- 困っていることを聞いてあげる
- 休憩中に声をかける
など、新人が孤立したり、孤独を感じないように、声をかけてあげましょう。



どれだけマニュアルが整っていても、人間関係がギスギスしていると新人は続きません。
休憩中の何気ない雑談や、「大丈夫?」の一言が、実は一番の離職防止策なんじゃないかと感じています。
新人のモチベーションを上げる方法その2:成長を実感させる
新人は、自分が成長していることを実感することで、モチベーションが上がります。
そのため、仕事や業務に対して、具体的な承認や評価を行いましょう。
- 仕事の成果をほめる
- 努力を認める
- 成長の可能性を示す
など、新人の努力や成果を積極的に評価することが大切です。



できていないところばかり指摘されると、誰でも心が折れますよね。
なので、「ここはまだ練習中だけど、ここはすごく伸びたね」と、成長と課題をセットで伝えています。
すると、前向きに課題に取り組んでくれることが増えました。
新人のモチベーションを上げる方法その3:仕事の意義や目的を理解させる
仕事の目的や意義を理解させることで、仕事にやりがいを感じ、モチベーションを上げることができます。
先輩だからこそ知っている、介護士の魅力を伝えていきましょう。
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ぼくが新人のころ、先輩から言われた「目の前の利用者さん1人を助けている訳じゃない」という言葉が今でも忘れられません。
介護士が利用者さんを支援すれば、その家族も助かっているのです。
毎日、何十人、何百人という人々を助けていることになります。



給料や待遇の話も大事ですが、「誰の役に立っている仕事なのか」を共有することも同じくらい大切。
そこが見えなくなると、ただしんどいだけの仕事になってしまう。
大変さの中にも、「やってて良かった」と思える瞬間を見つけたいですね。
よくある質問【Q&A】
- 新人さんには、まず何から教えればいいですか?
-
最初は「この仕事は何のためにやるのか」という目的から伝えましょう。そのあとで、手順・お手本・実際にやってもらう・振り返り、と順番に進めると、新人さんも混乱せずに覚えやすくなります。
- 忙しくて、ゆっくり教える時間がとれません…。どうしたらいいですか?
-
一度に全部教えようとせず、「今日はここまで」と小さいゴールを決めて教えるのがおすすめです。短い時間でも、目的を伝える→1つだけポイントを教える→最後に一言ほめる、を意識するだけで育ち方が変わります。
- 何回説明しても新人さんが覚えてくれないときは?
-
「わかりにくいところはどこ?」と本人に聞きながら、一緒に原因を探してみましょう。ことばだけでなく、実際にやって見せる・メモの取り方を工夫するなど、教え方を変えると急に理解が進むことも多いです。
- ミスが多い新人さんには、厳しく注意した方がいいですか?
-
感情的に怒ると、新人さんは萎縮してさらにミスが増えがちです。まずは命や大きな事故につながらないように安全だけしっかり伝えながら、「ここは良かったよ」「次はここを気をつけようね」と落ち着いて伝えましょう。
- 教えているうちに、ついイライラしてしまいます…。どうしたらいい?
-
自分が疲れているときほど、きつい言い方になりやすいものです。「今ちょっとイライラしているな」と気づいたら、深呼吸をしたり、他の職員に一時的にバトンタッチしてもらったりして、心を落ち着かせましょう。
- 新人さんを放置せずに、でも付きっきりにもならないコツはありますか?
-
「ここまでは一人でやってみて、わからなかったら必ず相談してね」とラインを決めておくと安心です。ずっと後ろについて回るのではなく、ナースステーションから様子を見るなど、「見守りつつ任せる」姿勢を意識しましょう。
- 新人さんのやる気を上げる、一番カンタンな方法は?
-
できたところを具体的にほめることです。「さっきの声かけ、すごく優しかったよ」「昨日より動きがスムーズだね」など、小さな成長を見つけて言葉にすると、「もっと頑張ってみようかな」と前向きになってくれます。
まとめ
- 新人に教える5ステップ:①目的を伝える ②手順を説明 ③お手本を見せる ④実際にやってもらう ⑤フィードバック
- NGな教え方:細かい指示を出しすぎる、自分のやり方を押しつける、ずっと後ろについて回る、途中で口をはさむ、他人と比べる、きつく怒る、放置するなど。新人のやる気を下げてしまう。
- 新人のモチベーションを上げるには、良好な人間関係を作ること、できるようになった部分をほめて成長を実感させること、「この仕事は誰の役に立つのか」など、仕事の意味を伝えることが大事。
今回は「新人に仕事を教えるコツ」について解説しました。
おさらいをすると、次のとおりです。
- ステップ1:仕事の目的を説明する
- ステップ2:仕事の手順を説明する
- ステップ3:お手本を見せる
- ステップ4:実際に仕事をしてもらう
- ステップ5:結果に対する評価とフィードバック
- 細かな指示を出しすぎる
- 自分のやり方を押しつける
- 毎回のように新人の後ろをついて回る
- 作業の途中で口を出す
- 他人と比べる
- 厳しく叱る
- 放置する
- 良好な人間関係を築く
- 成長を実感させる
- 仕事の意義や目的を理解させる
新人に仕事を教えると、自分の知識や技術の棚卸ができるので、自分の成長にもつながります。
あなたも新人に育ててもらっているのです。
先輩と新人がよい人間関係を築き、伸び伸びと働きやすい職場を作りましょう。
最後まで読んでくれた、あなたを応援しています。
では、また。
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