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介護士ってどんな仕事をするのか気になりますよね。
なんとなくイメージはできるけれど、詳しい内容を知りたい。
この記事では、介護士として13年間現場で働いてわかったこと、介護の難しさについても解説します。
仕事内容を理解して、自分が介護士に向いているのか想像してみましょう。
介護士の仕事内容
- 食事介助
- 排泄介助
- 入浴介助
- 更衣介助
- 口腔ケア
- レクリエーション
- 相談援助
- 環境整備
- 介護記録の作成
正しい介助方法はこちら
【厚生労働省推奨】正しい介助方法マニュアル 知識をアップデートしよう
この記事を書いた人
名前:介護おじさん
年齢:42歳
資格:介護福祉士、介護支援専門員
☑介護士歴14年目
☑介護施設のリーダー職
☑ブラック企業からホワイト企業に転職
☑介護職のためになる情報を発信中
筆者の詳しい経歴はこちら
・スーパーの精肉担当(超ブラック企業)
毎日6時~21時までの長時間労働で体力の限界
・本屋の店長(普通の企業)
面接など職員の採用にかかわるが会社倒産
・ITの会社で営業(超ブラック企業)
きついノルマ・飛び込みの営業で精神消耗
・CADオペレーター(ブラック企業)
休みなし、こき使われまくりで精神崩壊
・福祉用具専門相談員(ブラック企業)
上司のパワハラがエグすぎて精神の限界
・介護士(ホワイト企業) ☚今ここ
転職の失敗を繰り返して介護士に落ち着く
食事介助
食事介助は、手の動きや認知機能、嚥下機能の低下により、自分で思うように食事が取れない人に配慮しながら介助をすることが求められます。
本人の食事のペースを気づかいながら、スプーンや箸を使って食べ物を口まで運びます。正しく座れているか気をつけながら、誤嚥に注意して慎重にケアすることが大切です。
実際の現場では1対1で時間をかけて介助できるわけではありません。
ぼくが勤めている施設では、食事のときに利用者さん18名に対して介護スタッフは多くても3名です。
ひとりの介護スタッフが2~3名の利用者さんの食事介助をすることもあります。
本人のペースに合わせてばかりだと、他の利用者さんの対応が遅れてしまうので、全体の状況を把握しながら臨機応変に対応しなければいけませんね。
目の前の利用者さんだけでなく、全体を見ましょう。
食事介助の流れ
食事介助は、食べ物を口に運ぶ前の下準備から始まります。
食事を提供する前には、本人の身体状態を確認し、咳込んだり、呼吸が苦しい状況にならないように配慮しましょう。
食事を提供する際には、食事のペースや量、嚥下の状態に注意しながら、食事を進めていきます。
利用者さんの食事の種類、摂取量、食事制限、アレルギーなどの情報を確認します。また、介助する前に手洗いを行います。
食事を作るのも人間です。アレルギーなどで禁止にしている食材が間違えて出されることもあるので、よく確認しましょう。
テーブルの上にテーブルマット、ナプキン、カップ、フォーク、スプーン、食器などをセットします。
食事を始める前に、食事の種類と量を確認し、利用者さんに食事を始めるよう促します。
利用者さんが食事を進めるたびに、摂取量を確認し、必要に応じて促します。
介護スタッフは、必要に応じて、利用者さんの食事を切ったり、スプーンやフォークを持たせたりします。また、飲み物を注いだり、口元を拭いたりする場合もあります。
食事が終わったら、食器を片付け、テーブルを拭きます。
これらのステップを順番に実行することで、安全かつ快適な食事介助を行うことができます。
詳しい食事介助の手順はこちら
【施設編】食事介助の手順 美味しく召し上がるコツとNGな介助
片麻痺の利用者さんの食事介助
片麻痺の方の食事介助には、介護スタッフの位置が重要です。
片麻痺の方は片側が麻痺しているため、その側に対しては特に配慮しましょう。片麻痺の方の場合、食事中に唾液がたまりやすく、誤嚥のリスクが高まることもあります。
介護スタッフは、食事の進行中にも、本人の健康状態を注意深く見守り、必要に応じて介助を行います。
排泄介助
排泄介助は、トイレ誘導やオムツ交換、洗浄などを手伝う業務です。
排泄介助の流れは、利用者さんの排泄のサインを見逃さないことが重要です。その後、トイレでの介助やオムツ交換を行い、清潔にして終了となります。
利用者さんに声かけをして、トイレに誘導する。
カンタンそうに見えるでしょう。
資格を取るときの実習では楽勝でも、現場ではそうカンタンにはいきません。
「トイレに行きませんか?」と声かけしても「行かない」「あなたでは嫌だ」と拒否されることもあります。
「今ならトイレ空いていますよ」など、拒否なくトイレを済ませていただける工夫が必要です。
排泄介助の流れ
排泄介助の流れについて詳しく見ていきましょう。
利用者さんが排泄のサインを示した場合は、素早くトイレに誘導しましょう。歩行できない場合は、車いすを使用するなどしてトイレまで誘導します。
- 座位が保てる利用者さんは、トイレに座っていただく
- 座位が保てない利用者さんは、ベッド上でオムツ交換
- 利用者さんの排泄状況を確認する。
- トイレやおむつ交換のタイミングを把握する。
- 洗面所やトイレを清潔にしておく
- トイレやおむつ交換に必要なものが揃っているか確認する
- トイレに誘導するか、ベッド上でおむつ交換をするか選択する
- 利用者さんがトイレに行けるように介助する
- 排泄を終えたら、手洗いと清潔なタオルで拭く
- トイレやおむつ交換後、手洗いや清掃を行う
- 利用者さんの排泄状況を記録する
利用者さんごとの排泄のサイクルの把握方法
排泄介助では、利用者さんごとに排泄のサイクルを把握しておくことが大切です。
排泄のサイクルとは、通常どの時間帯に排泄を行うか、またどのような状況で排泄するのか、などのパターンを指します。
利用者さんごとに排泄のサイクルを把握することで、排泄のサインを示すタイミングがわかります。
排泄のサイクルの把握方法は、日々の記録をつけることが効果的です。
介護記録には、利用者さんの排泄に関する情報を記録し、利用者さんの状態に応じて改善策を講じることができます。
尿意がない利用者さんもいるので、介護スタッフが排泄のサイクルを把握することが超重要です。
全員同じではないので、利用者さん一人ひとりの排泄のサイクルを把握しましょう。
- Aさんは2時間くらい
- Bさんは普段3時間くらいだけど、今日は水分を多く摂取されているので2時間くらい
- Cさんは日中は2時間くらい、夜間は4時間くらい
入浴介助
入浴介助は、高齢者や身体障害者などの方々が安全に入浴をするために必要な介護サービスです。
入浴介助を行うことで、身体を清潔に保ち、リラックスすることができます。ここでは、入浴介助の流れについて詳しく説明します。
入浴介助の流れ
準備 入浴介助を行う前に、利用者の状態を確認します。
利用者さんが浴槽に入る準備ができているか、入浴前にトイレに行ったか確認します。事前に浴室内の温度や湿度、滑り止めマットの位置や浴槽の水量を調整しましょう。
- 入浴するための湯量・温度等を調整する。
- 入浴道具(タオル、シャンプー、ボディーソープ、スポンジなど)を用意する。
- 利用者さんが入浴しやすいように、車椅子や手すり、浴槽スツール等をセットする。
- 利用者さんに入浴を促し、介助する。
- トイレを済ましていただく。
- 必要に応じて服を脱ぐのを手伝う。
- 浴槽での滑りを防ぐため、利用者さんをしっかりサポートする。
- 軽く洗体を手伝い、シャンプーやボディーソープで洗う。
- 利用者さんが浴槽に入るのを手伝う。
- 利用者さんがリラックスできるように、会話をするなどの気遣いをする。
- 利用者さんが安全に浴槽から出るように手伝う。
- 利用者さんの体をタオルで拭き、介助する。
- 服やタオルを着替える手伝いをする。
- 車椅子や杖などの移動補助具をセットする。
- 利用者さんが快適に過ごせるように、水分を提供する。
- 入浴後の体調の変化や、お肌の状態を確認する。
詳しい入浴介助の手順はこちら
以上が、入浴介助の一般的な流れになります。
ただし、利用者さんの状態や希望に合わせて、介助内容や流れは変わることがあります。利用者さんの安全とプライバシーに配慮し、丁寧かつ迅速にサービスを提供しましょう。
入浴拒否の対応はこちら
更衣介助
更衣介助は、利用者さんが清潔で健康的な状態を保つために不可欠な介護のひとつです。
利用者さんの好みに合わせて、服を選びます。
介護スタッフは必要に応じて介助を行いましょう。
更衣介助の流れ
更衣介助の流れは、利用者さんの希望や健康状態によって変わることがあります。
介護スタッフは、利用者さんとコミュニケーションを取りながら、適切な支援を行うように心がけましょう。
- 利用者さんに声をかけ、了承を得る
- 衣服を選ぶときは、好みを聞いて選ぶ
- 衣服が清潔かつ、快適であることを確認する
- 衣服を脱がせるときに、プライバシーを尊重する
- 利用者さんが動けない場合は、身体を支えながら衣服を脱がせる
- 衣服を着せるときに、利用者さんが楽な姿勢をとれるように支援する
- 服のズレやしわを整える
- 利用者さんが希望する場合は、ヘアスタイルを整える
更衣介助の流れは、まず利用者さんとコミュニケーションをとり、服装の希望を確認します。
介護スタッフが利用者さんに寄り添い、利用者さんの服を脱がせます。その際、利用者さんが苦痛を感じないように、ゆっくりと行いましょう。
利用者さんが自分で着替えられる場合は、利用者さん自身で行うように促しますが、必要に応じて介護スタッフが手伝いましょう。
利用者さんが着替え終わったら、介護スタッフが利用者さんの服装を整え、最後に利用者の状態を確認してから退室します。このとき、利用者さんのプライバシーや尊厳を保護するため、カーテンなどを設置することもあります。
介護スタッフが利用者さんの更衣介助を行うときには、利用者さんの状態を把握して、意向を尊重した上で、丁寧に行いましょう。
利用者さんとのコミュニケーションを重視し、プライバシーや尊厳を守るように心がけることが大切です。
口腔ケア
口腔ケアは、利用者さんの口の中を清潔に保ち、口腔内の健康維持をするために欠かせないケアの一つです。ここでは、口腔ケアの流れについて詳しく解説します。
口腔ケアの流れ
- 手洗いと手袋の着用
- 鏡、スポイト、ガーゼ、洗面器、歯ブラシなどの用意
- 口腔内を観察して異常がないか確認する
- 歯が欠けていたり、口内炎があったりする場合は注意が必要
- スポイトで口内を慎重に濡らす
- ガーゼを使って唾液や食べ物の汚れを取り除く
- 歯ブラシを使って歯垢を取り除く
- 歯磨き粉を使って歯を磨く(歯科医師の指示がある場合のみ)
- 舌苔を取り除く
- 口腔内をスポイトで水で洗浄する
- デンタルフロスを使って歯と歯茎の間の汚れを取り除く(歯科医師の指示がある場合のみ)
- 歯ブラシやスポイトなどを洗浄する
- 手袋を脱ぎ、手を洗う
以上が、口腔ケアの基本的な流れとなります。ただし、利用者さんの状態に合わせて、個別に調整する必要があります。
口腔ケアの前に手洗いをすることが大切です。手指をしっかりと洗い、清潔な手で作業を行いましょう。
利用者さんの口腔内を観察します。口の中の状態を把握することで、必要なケアの内容がわかります。
口の中に異常がある場合は、看護師に報告しましょう。
口腔ケアは、利用者さんの口の中の健康を維持するために欠かせないケアです。介護スタッフは、利用者さんの口の中を常に清潔に保ち、健康的な口腔環境を維持することが求められます。
レクリエーション
利用者さんが喜ぶレクリエーションを行うことは、介護職員にとっても大きなやりがいの一つです。レクリエーションとは、利用者さんが楽しめるように工夫されたさまざまな活動のことです。
レクリエーションの流れ
利用者さんにとって楽しい時間を提供することが目的となるため、どのようなアクティビティを行うか目的を設定する。
利用者さんの興味や趣味に合わせた活動を選ぶことが大切です。
- 利用者さんが音楽が好きであれば、音楽を聴いたり、歌ったりするレクリエーションが良いでしょう。
- 手先を使うことが好きな方には、手芸や折り紙、ビーズ細工などを行うレクリエーションがおすすめです。
利用者さんに合ったレクリエーションを選ぶことで、より楽しんでいただけます。
レクリエーションに必要な物品や場所の確保、参加者の人数や利用者さんの体調を確認する。
活動に必要な道具や材料を揃えることが大切です。
手芸の場合は、必要な生地や糸、ハサミ、針などを用意しましょう。音楽を聴く場合は、スピーカーやヘッドホンなどの音響機器を用意することも必要です。準備が整っていることで、スムーズにレクリエーションを開始することができます。
参加者に対して、今回のレクリエーションの内容やルール、進行方法などを説明する。
わかりやすい言葉や、ジェスチャーで丁寧に説明しましょう。これから何をするのか理解できないと不安になり、参加を拒否されることがあります。
利用者さんが楽しめるように、適度な難易度やペースで進めることが大切です。
参加しにくい方がいる場合は、スタッフが声をかけて一緒に参加するように誘ったり、手伝いをしたりすることも大切です。
レクリエーション中に利用者さん同士が交流できるように、話しやすい雰囲気を作ることも忘れずに行いましょう。
アクティビティが終了したら、参加者たちと一緒に感想や意見を共有し、今後の参考にする。
使用した道具や場所を元の状態に戻し、清掃を行う。
レクリエーションの詳細を記録し、今後の改善や参考に活用しましょう。
白熱しすぎると利用者さん同士でケンカになったり、トラブルが起きます。
介護スタッフはトラブルが起きないようにレクリエーションを進行しましょう。
相談援助
介護職にとって、利用者さんとのコミュニケーションや相談援助は非常に重要な業務の一つです。
利用者さんは高齢者や障がい者、病気の方など、さまざまな背景を持った方がいます。そのため、利用者さんの抱える悩みや問題は千差万別で、一人ひとりに合わせたアプローチが必要です。
相談援助には、聞き上手であることが大切ですね。
利用者さんの話をしっかり聞いて、その人にとって最善の方法を一緒に考えましょう。
利用者さんに対して過剰に介入しないように注意し、必要に応じて適切な専門機関や関係者への紹介を行うことも大切です。
相談援助には、利用者さんとの信頼関係を築くことも必要不可欠です。利用者さんのプライバシーや個人情報を適切に扱い、相手の気持ちに寄り添う姿勢を持ちましょう。そして、自分自身がストレスや疲れを抱えている場合には、同僚や上司に相談することも重要です。
傾聴のコツはこちら
【介護士必見】傾聴とは?利用者さんの心を開き信頼関係を築く7つのコツ
環境整備
介護現場において、利用者さんが快適な生活を送るためには、清潔で快適な居住空間が必要です。そのため、環境整備も重要な仕事の一つとして挙げられます。
利用者さんの居住スペースの清掃
利用者さんの居住スペースは、日々の生活の場であり、清潔で快適な空間であることが求められます。
ベッドメイキング、床やトイレ、洗面台の掃除などが挙げられます。清掃作業のときは、利用者さんのプライバシーに配慮したり、コミュニケーションを大切にしましょう。
利用者さんの衣服や寝具の管理
利用者さんの衣服や寝具は、清潔で衛生的な状態であることが大切です。
衣服の管理には、利用者さんの衣服の洗濯やアイロンがけ、整理、収納が含まれます。
寝具の管理には、ベッドメイキングやシーツ交換、布団の管理が含まれます。
利用者さんの状態や希望に合わせた衣服の選定や、快適な寝具の提供も大切です。利用者が快適に過ごせるよう、細かな気遣いが必要とされます。
介護記録の作成
介護記録の目的
介護記録とは、介護現場で行われたケアの内容や利用者の状態を記録するものです。その目的は、次の3つが挙げられます。
- ケアプランの策定:利用者さんの状態やニーズを把握し、ケアプランを策定するために必要です。
- 情報共有:複数の介護スタッフが関わる場合でも、共通の情報を共有することができます。
- ケアの質の向上:介護記録から利用者さんの状態を把握し、必要な調整や改善を行うことができます。
介護記録の内容
介護記録には、以下のような内容が含まれます。
- 身体介護や環境整備の内容
- 利用者さんの健康状態や症状
- 医師や家族との連絡内容
- 利用者さんとのコミュニケーションの内容
- 利用者さんの日常生活の様子や生活環境の変化
- 利用者さんの利用状況や要望
介護記録は日々の記録だけでなく、健康状態の変化があった場合の報告書などにも利用されます。
介護記録は、適切に作成・管理されることで、利用者のケアにおいて欠かせないものとなります。
ぼくの職場ではパソコンで管理していますが、介護記録の入力などで意外とパソコン業務が多いですよ。
まとめ
今回の記事では、介護現場で行われる主な介助業務について、詳しく説明してきました。
介護士の仕事内容
- 食事介助
- 排泄介助
- 入浴介助
- 更衣介助
- 口腔ケア
- レクリエーション
- 相談援助
- 環境整備
- 介護記録の作成
食事介助では、利用者さんの健康状態や嗜好に合わせた栄養バランスのとれた食事を提供するとともに、食事の時間を楽しいひとときにするためにもコミュニケーションを大切にします。
排泄介助では、利用者さんの体調や排泄状態に合わせて介助を行い、トイレの利用やオムツ交換などに対応します。
入浴介助では、準備から入浴後のアフターケアまで細やかにケアをすることが重要であり、利用者さんが快適な入浴時間を過ごせるよう配慮することが求められます。
更衣介助では、利用者さんの希望や季節感を考慮した着替えや整髪などのケアを行い、安心して外出や移動ができるよう支援することが必要です。
口腔ケアでは、口内環境を清潔に保ち、利用者さんの口臭や口腔疾患の予防・改善に努めます。
レクリエーションでは、利用者さんが楽しみながら交流を深めることができるよう、趣味や興味を引き出すプログラムや運動などを提供します。
相談援助では、利用者さんが抱える悩みや不安に対して共感し、適切なアドバイスを提供することで精神的なサポートを行います。
環境整備では利用者さんが快適に過ごせるよう、居住スペースの清掃や衣服・寝具の管理を行います。
介護記録作成では、利用者さんの健康状態や介護内容を正確に記録し、適切なケアプランを立てるための情報提供をします。介護記録は、利用者さんのケアに欠かせないものであり、正確かつ適切な情報を記録することが大切です。
これらの介助業務を通じて、利用者さんとのコミュニケーションを大切にし、利用者さんがより快適な生活を送れるよう支援することが介護スタッフの重要な役割であるといえます。
===追伸===
ここまで読み進めてくれたあなたに「転職に失敗しないコツ」を追記します。
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