介護リーダーやユニットリーダーの役割は「みんなが楽しく働ける環境作り」

楽しい職場の画像

介護リーダーやユニットリーダーは「自分の役割」を理解して働くことが大切です。

役割を知らないで仕事をしていると、次のような問題が起きてしまいます。

  • チームケアの質が低下する。
  • 利用者さんから不満がでる。
  • 部下から批判される。
  • 上司からの信用を失う。
  • 労働環境が悪化する。

その結果、リーダー失格の烙印を押されてしまうでしょう。

この記事を読んでいるあなたは、同じ道を歩まないように、リーダーの役割を理解して信頼されるリーダーになってください。

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この記事を書いた人

名前:介護おじさん
年齢:42歳
資格:介護福祉士、介護支援専門員
☑介護士歴14年目

☑介護施設のリーダー職

☑ブラック企業からホワイト企業に転職

☑介護職のためになる情報を発信中

筆者の詳しい経歴はこちら

スーパーの精肉担当(超ブラック企業)
 毎日6時~21時までの長時間労働で体力の限界

本屋の店長(普通の企業)
 面接など職員の採用にかかわるが会社倒産

ITの会社で営業(超ブラック企業)
 きついノルマ・飛び込みの営業で精神消耗

CADオペレーター(ブラック企業)
 休みなし、こき使われまくりで精神崩壊

福祉用具専門相談員(ブラック企業)
 上司のパワハラがエグすぎて精神の限界

介護士(ホワイト企業) ☚今ここ
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体験談

ぼくの職場に周りのスタッフから批判されて退職したリーダーがいます。

一生懸命仕事をしていた方なので、残念で仕方がありません…。

退職前に話す機会があり「自分の役割がわからなくなった」と言っていました。

結論 リーダーの役割はみんなが楽しく働けるようにすること

この記事を最後まで読めば、リーダーとして正しい方向に進んでいけるでしょう。

長くリーダーとして働くのに大切な考え方です。

まずは、なぜ楽しく働くべきかをお伝えします。

目次

楽しく働くとパフォーマンスが向上する

モチベーションアップの画像

楽しく働けばチームケアの質が上がる

結論

楽しく働くとチームケアの質が高くなる

理由
  • 楽しく働くとスタッフ間のコミュニケーションが円滑になり、意見交換をしやすくなる。
  • 業務中に「こうしたらいいんじゃない?」「もっとこうしてみよう」と話しながら実践できるので、業務改善をスピーディーに行える。
  • 楽しいとスタッフのモチベーションが上がり、仕事のパフォーマンスが向上します。
  • スタッフが笑顔で楽しく働くと、利用者さんも楽しく過ごせる。

楽しい職場のスタッフは辞めない

やる気のある介護士の画像

「つらい」「苦しい」と思ったときに辞めたくなるものです。

しかし、ハードなことでも楽しければ続けられます。

たとえばサッカーが「好きな人」と「嫌いな人」が試合をしたら、好きな人は楽しくて苦痛を感じないでしょう。しかし、嫌いな人は疲れるだけで苦痛ですよね。

仕事も同じです。業務がハードでも楽しけれ続けられます。

「離職率を下げるにはどうするか?」と考えるときには「楽しく働くにはどうするか?」を考えるべきです。

厳しい部活より、楽しいサークルのイメージで職場の雰囲気を作りましょう。

楽しく働けば仕事が「楽」になります。漢字が本質を物語っていますね。

とはいえ、「楽しく働ければ苦労しない」「もっと具体的に教えてよ」と思うでしょう。

次は、みんなが楽しく働くためにリーダーは何をするか?について詳しく解説していきます。

楽しく働くためにリーダーが意識する6つのこと

考える上司の画像

まずはざっくりとリーダーが意識する6項目をお伝えします。

  • いつもニコニコ上機嫌
  • 指示や命令ではなく「お願い」
  • 感謝を伝える
  • すぐに具体的にほめる
  • 悪口を言わない
  • 怒らない

今日からすぐに実践できる内容です。とはいえ、いきなり全部実践するのが難しければ「いつもニコニコ上機嫌」だけでも挑戦してみてください。ぼくの経験では一番効果があり、チームが楽しい雰囲気になりますよ。

いつもニコニコ上機嫌

笑顔の上司の画像

リーダーがいつもニコニコ上機嫌でいると、チーム全体がニコニコと笑顔で働けます。

「ミラー効果」というもので、相手が笑えば自分も笑うように鏡のような効果です。赤ちゃんが笑いかけてきたら、ついつい自分も笑顔になってしまいますよね。

リーダーの雰囲気でチームの雰囲気が決まります。

体験談

突然部下から「今日元気がないですね、どうしたんですか?」と聞かれたことがあります。自分は元気なつもりでしたが、忙しくて笑顔を忘れていたのかもしれません。

部下は上司の様子に敏感だと気づかされました。それからは忙しいときや、つらいときに「笑顔を忘れない」と心の中で唱えながら仕事をしています。

指示や命令ではなく「お願い」

部下には「〇〇してください」ではなく「〇〇お願いします」と伝えることが大切です。少し言葉を変えるだけで、強制的にやらされる感じがなくなります。

学生時代を思い出してください。親から「勉強しなさい」と言われて、やる気が出たでしょうか?出るわけがないですよね。

リーダーは上から目線で指示や命令をするのではなく、腰を低く「お願い」しましょう。

とはいえ、「年上の部下」や「先輩だった部下」にはお願いすらしにくいことがあると思います。

体験談

お願いしにくいときは「相談なんですけど」と言ってから伝えるとお願いのハードルが下がりますよ。

感謝を伝える

感謝している画像

感謝は言葉で伝えましょう。思っているだけではダメです。伝わりません。

人から感謝されるとうれしいですよね。とくに上司から感謝された部下は「自分は必要とされている」と思うでしょう。「もっとチームに貢献したい」とモチベーションが上がります。

「ありがとう」たった5文字の言葉でチーム全体のモチベーションを上げれると思うとコスパよくないですか?

減るものではないので、どんどん感謝を声に出して伝えましょう。

すぐに具体的にほめる

褒める上司の画像

すぐにほめると伝わり、具体的にほめると響きます。

部下が成長するためにリーダーは「ほめる力」を身につけましょう。

漠然とほめる「悪い例」と、すぐに具体的にほめている「よい例」を紹介します。

悪い例

先週した研修の発表よかったよ。

よい例

今の研修、難しい内容なのにわかりやすい言葉を使って発表したところがよかったよ。

何をほめられたかわかるので、仕事のポイントを掴むことができます。どんどんほめて、部下の能力を引き出してあげましょう。

体験談

研修の資料作りがつらくても、研修後に上司から「すごくいい研修だった!資料も見やすくてすばらしい」とほめられたのが今でも忘れられません。今までのつらいことが吹っ飛ぶくらい言葉には力があるのを実感しています。

リーダーからの視点だけでなく「利用者さんが対応が丁寧だとほめていたよ」「施設長が仕事が早いとほめていたよ」など第三者がほめていたことを伝えれば、たくさんの人から評価されていることを実感できるでしょう。

悪口を言わない

言わない男性の画像
  • 人に対する悪口・陰口
  • 仕事に対する愚痴

言ったところで「百害あって一利なし」です。それを聞いた部下はどう思うでしょうか?リーダーの役割は「みんなが楽しく働ける職場づくり」であることを忘れてはいけませんね。

とはいえ、リーダーは業務量が多くてストレスがたまるので、言いたくなる気持ちはわかります。ですが、職場ではグッとこらえるのです。仕事には関係のない人に話を聞いてもらいストレスを発散しましょう。

怒らない

失敗しても怒らないことが大切です。

怒るリーダーのチームでは「怒られたらどうしよう」と考えながら仕事をすることになります。リーダーの顔色を伺いながら働くのは楽しくないでしょう。

「失敗しないように」「怒られないように」タスクをこなすだけでは、新しいアイデアが生まれないし挑戦もできません。

介護おじさん

怒らないリーダーになって、部下が失敗を恐れずに挑戦できる環境を作りましょう。

挑戦して、失敗して、考えて、成長していくものです。

とはいえ、部下が重大なミスをしたときなど「怒ることも大切だ」と思うかもしれませんが、重大なミスをしても怒らずに部下の気持ちに寄り添いましょう。ミスした原因と予防策を一緒に考えて、励ますことが大切です。失敗も経験ですね。

まとめ

いつも笑顔で楽しく働こう

今回は「介護リーダーやユニットリーダーの役割」について解説しました。

リーダーは次のようなことを、難しい顔で考えていても解決しないでしょう。

  • チームケアの質を高めるにはどうするか?
  • スタッフのモチベーションを高めるにはどうするか?
  • 離職率を下げるにはどうするか?

もっとシンプルに「みんなが楽しく働くにはどうするか?」を追求していくべきですね。

リーダーが今日から実践する6つのことを、おさらいすると

  • いつもニコニコ上機嫌
  • 指示や命令ではなく「お願い」
  • 感謝を伝える
  • すぐに具体的にほめる
  • 悪口を言わない
  • 怒らない

以上、ぼくが介護リーダーを12年間続けて学んだことです。

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この記事を書いた人

【介護業界14年目】
資格:介護福祉士 介護支援専門員
施設のリーダー 採用から教育に関わる
モットー:やさしい介護
転職回数:5回

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