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- いちばん多い理由は「やりがいがあると思ったから」―52.2%。公益財団法人 介護労働安定センターの調査(回答21,848人)による結果です。
- つぎに多いのは「資格・技能を活かせる」「今後もニーズが高い」「人や社会の役に立ちたい」「お年寄りが好き」など。上位理由が幅広く並びます。
- まとめると、介護の仕事は「感謝されてうれしい」「成長できる」「自分の生活に合わせやすい」などの前向きな理由で選ばれています。

みんなはどうして介護士になったの?
この記事では素朴な疑問を解決します。
公益財団法人 介護労働安定センター平成27年度「介護労働実態調査結果」では介護の仕事を選んだ理由(複数回答)を52,929人に対して調査して、21,848人から回答がありました。
介護士を目指す理由はたくさんありますが、最も多かったのは「働きがいのある仕事だと思ったから」で52.2%となっています。




ぼくは前職(営業職)のノルマがきつすぎて、介護業界に逃げました!介護士として15年以上、のびのびと働いています。
何歳になっても雇ってもらえるのも介護士の強みですね。
ではさっそく、1位から10位までのランキングを見ていきましょう。
- 第1位 働きがいのある仕事だと思ったから (52.2%)
- 第2位 資格・技能が活かせるから (35.8%)
- 第3位 今後もニーズが高まる仕事だから (34.1%)
- 第4位 人や社会の役に立ちたいから (31.8%)
- 第5位 お年寄りが好きだから (24.1%)
- 第6位 介護の知識や技術が身につくから (23.3%)
- 第7位 自分や家族の都合のよい時間(日)に働けるから (16.1%)
- 第7位 身近な人の介護の経験から (16.1%)
- 第9位 生きがい・社会参加のため (14.7%)
- 第10位 他によい仕事がないため (10.0%)
引用:公益財団法人 介護労働安定センター平成27年度「介護労働実態調査結果」
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ブログ運営者:なお
【介護業界15年目】
【資格】
・介護福祉士
・介護支援専門員
・上級心理カウンセラー
ブログを書き続ける理由【クリック】 著者の詳しいプロフィール
☑未経験から介護業界に飛び込む
☑介護施設のリーダー職
☑ブラック企業からホワイト企業に転職
ブログを書き続ける理由
ぼくは、今日も介護現場で働き、
家ではキーボードを打っています。
なぜブログを書き続けるのか?
答えはシンプルで、
あの頃の自分に向けて書いているからです。
夜勤明け、
心も体もすり減って、
休憩室でため息ばかり……
そんな時期がありました。
理不尽な叱責、
見えないいじめ、
パワハラ。
仕事は好きなのに、職場に行くのが怖い。
あの時のぼくに必要だったのは、
「大丈夫、道はある」という自信でした。
だからこのブログでは、
同じ介護士として、
あなたの悩みを解決すること目指しています。
抽象論やキレイごとではなく、
今日から使える言い回し、動線、伝え方、記録の工夫、チームの回し方。
現場が少しでもラクになるコツを共有します。
また、ぼくにはブラック企業からホワイト企業へ転職した経験があります。
運や根性ではなく、
準備と戦略で抜け出しました。
- 求人票の読み方
- 面接でのポイント
- 入職前の条件確認
- 入ってからの立ち回り
——失敗しないコツを知っています。
だからこのブログでは、
自分らしい人生を取り戻す方法を共有しているのです。
あなたが「また同じ目に遭った…」と絶望しないように。
そして何より、
パワハラやいじめに苦しんでいる、
あなたを救いたい。
「あなたは悪くない」
「辞めることは逃げじゃない」
「残るなら自分を守る方法ある」
ぼくの約束は次の3つ。
- 現場基準:実際に体験したことだけを書く。
- 嘘をつかない:できないことはできないと正直に書く。
- あなたの味方でいる:どんな状況でも、ぼくはあなたの味方ですよ。
このブログは、疲れた心に戻ってこられる避難所であり、次の一歩を踏み出す地図です。
読んだあとに、ほんの少し肩の力が抜けて、
「よし、やってみよう」と思える。
そんな文章をこれからも届けます。
もしあなたが今つらいなら、
ここに悩みを置いていってください。
もしあなたが次の職場を探しているなら、
ここで一緒に準備をしましょう。
ぼくは毎日書き続けます。
あなたの明日が、
今日より少し生きやすくなるように。



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介護職のお悩み【Q&A】



介護士の仕事を選んだ理由ランキング



公益財団法人 介護労働安定センター平成27年度「介護労働実態調査結果」では介護の仕事を選んだ理由(複数回答)を52,929人に対して調査して、21,848人から回答がありました。
最も多かったのは「働きがいのある仕事だと思ったから」で52.2%となっています。
介護士の仕事を選んだ理由ランキング



- 第1位 働きがいのある仕事だと思ったから (52.2%)
- 第2位 資格・技能が活かせるから (35.8%)
- 第3位 今後もニーズが高まる仕事だから (34.1%)
- 第4位 人や社会の役に立ちたいから (31.8%)
- 第5位 お年寄りが好きだから (24.1%)
- 第6位 介護の知識や技術が身につくから (23.3%)
- 第7位 自分や家族の都合のよい時間(日)に働けるから (16.1%)
- 第7位 身近な人の介護の経験から (16.1%)
- 第9位 生きがい・社会参加のため (14.7%)
- 第10位 他によい仕事がないため (10.0%)
引用:公益財団法人 介護労働安定センター平成27年度「介護労働実態調査結果」
それぞれの理由について深掘りしていきます。
また、介護施設で働いている同僚からも意見を聞き取り、現場のリアルな声も紹介します。
第1位:働きがいのある仕事だと思ったから
介護士の働きがいは利用者さんや家族から感謝されて「ありがとう」といっていただけることです。
車椅子でしか移動できなかった方が、歩行訓練をして歩行器での移動になり、さらに杖歩行ができるようになるなど、目標を達成する喜びをわかち合うこともできます。




利用者さんの笑顔が「介護士になってよかった」と思える瞬間です。
利用者さんの「ありがとう」に救われます。
記録や夜勤で大変でも、顔を思い出すと踏ん張れる。
小さな変化に気づけた日は、自分の仕事に誇りを感じます。
第2位:資格・技能が活かせるから
働く前から介護の仕事に興味があり、専門学校で資格を取得される人がいます。
すばらしい志ですね。ぼくは学生時代に介護や福祉の分野で働くことは、まったく頭の中にありませんでした。興味がないというより、自分には務まらないと思い込んでいたのです。
それでも介護の仕事に転職して12年目になります。やってみないとわからないものですね。
ぼくは働きながら次の資格を取得しました。
- 介護福祉士
- 介護支援専門員(ケアマネジャー)
働きながら資格を取得してキャリアップできるのも介護業界の魅力です。



介護福祉士試験のために勉強したことが、そのまま現場で役立つ。
移乗や口腔ケア、記録の工夫まで、知識が成果に直結。
資格手当も上がり、学び続ける意欲がわく。
第3位:今後もニーズが高まる仕事だから
少子高齢化社会なので今後もニーズが高まるでしょう。
2025年には高齢者人口が約35,00万人に達すると推測されています。
出典:厚生労働省 今後の高齢化の進展~2025年の超高齢化社会像~
不況による倒産リスクが少なくて、安定して働けるのは魅力的ですね。
以前より介護士の処遇も改善されています。令和4年10月以降は新たに月額平均9,000円相当の賃金が引き上げられています。
詳しく知りたい方は厚生労働省 福祉・介護職員の処遇改善をご覧ください。
※ただし、他の産業よりも平均年収が低い傾向にあるので、収入よりも安定や社会的意義を優先した人が選ぶ職業だといえるでしょう。
人手不足と言われる業界だからこそ、リストラされない安心感があるかな。
ぶっちゃけ、もう少し給料を上げてほしいけど。
不況に関係なく給料も安定しているし、収入の心配をしなくていいのが強み。
もう少し給料を上げてほしいけど。(2回目)
第4位:人や社会の役に立ちたいから
介護士の仕事は「命を守る」仕事です。
- ひとりではお風呂で溺れてしまう利用者さん
- 転倒の危険がある利用者さん
- 自分で食事ができない利用者さん
介護士がいるからこそ、安全に安心して「生きていける」といえるでしょう。




ぼくたち介護職は、人の役に立ち、社会的意義のある職業です。
頼ってもらえるのがうれしい。
普段は人から頼られることなんてないから。
なんか、おおげさかもしれないけど、自分が生きている価値を見つけられる。
これからも、困った時に頼られる存在でいたい。
第5位:お年寄りが好きだから
ぼくの勤めている施設で、お年寄りが好きだから介護士を始めた人は10年以上仕事を続けています。
利用者さんに対してもやさしく丁寧に接していますし、笑顔で毎日楽しそうに仕事をしています。
介護の仕事で高齢者と接していると、高齢者特有の雰囲気に癒されたり、会話して勉強になる話や面白い話など、昔の話を聞けるのも魅力です。
昔の話を教えてもらう時間が最高。
とくに、ご主人との馴れ初めが大好物。
バカな話をして、一緒に笑っている瞬間、「ここにいてよかった」と心から思える。
介護職を長く続けるコツ5選 勤続年数10年以上の現役介護士が伝授
第6位:介護の知識や技術が身につくから
将来、自分の親を介護する日が来たときに、介護の知識や技術があれば自分の人生にも活かせます。
「将来どうしよう」という不安から「大丈夫、なんとかなる」という安心感に変わり、将来の不安が減少しました。
ぼくは育児にも応用して、赤ちゃんのオムツ交換や入浴、もう少し大きくなると食事介助にもスキルが活かせて、育児の難易度が下がりました。
認知症ケア、感染対策、介助技術など学ぶほど成果が出る。
昨日より今日、できることが増える実感がある。
他職種でも通じる力が育ちます。







ぼくが一番役に立つと思うスキルは「傾聴」です。
傾聴とは相手の話に耳と心を傾けて、否定しないで受け入れることです。
傾聴ができるだけで人間関係がよくなります。ぼくは奥さんや子供の話も傾聴していますよ。
【介護士必見】傾聴とは?利用者さんの心を開き信頼関係を築く7つのコツ
第7位:自分や家族の都合のよい時間(日)に働けるから
訪問介護だと自宅で待機していて、指定の時間だけ利用者さんの自宅に訪問して業務をする働き方ができます。
ぼくが勤めている施設では「平日の9時から11時まで」「土曜日の9時から18時まで」のように曜日や時間を指定して、短時間でも働けます。
自分のライフワークバランスをとりやすいのが、介護職の魅力でもありますね。
早番・遅番・夜勤で生活に合わせやすい。
子育てと両立しながら、無理なく働ける。
うちの施設は、シフトの相談がしやすいのも助かります。
【ママさん必見】介護業界で子育て中に働きやすい職場は?気を使わずに働こう
第8位:身近な人の介護の経験から
ぼくの同僚で、親を介護した経験がきっかけで、介護士になった方がいます。
資格がなくても経験があったので、仕事を覚えるのが早かったです。
自宅で介護しているよりも介護施設で働いてる方が、機械浴や電動ベッドなど設備も整っているので体力的にも楽だし、チームで助け合うこともできるので「介護士の道を選んでよかった」と語っています。
家族介護で「支える難しさ」と「寄り添う大切さ」を知った。
その経験を無駄にせず、同じ悩みのご家族に寄り添える職場で力になりたいと思いました。
第9位:生きがい・社会参加のため
ぼくの母は60代になってから介護職員初任者研修の資格を取得して、病院で介護士として働いています。家でボーっとテレビを見ているより、社会に参加して人の役に立つことが「生きがい」だと楽しそうに話しています。
何の実績もなく60代からでも始められる仕事です。定年後に何かやりがいを探している人にオススメの仕事だといえるでしょう。
ぼくの施設でも60代、70代でも活躍している職員さんがいますよ。利用者さんより年上の職員さんがいるくらい、年齢に関係なく働けるのです。
※注意点は誰にでも始められる仕事ではありますが、誰にでも務まる仕事ではありません。
介護の仕事は「誰にでもできるカンタンな仕事」だと勘違いしている人がいますが、そうではないのです。
ブランクがあっても歓迎され、仲間と目標を持てる。
誰かの役に立てる実感が日々の原動力。
現場が自分の居場所だと感じられるのが続けられる理由です。
第10位:他によい仕事がないため
10代、20代の若いうちは未経験・無資格でも雇ってくれる企業はありますが、30代以降になると経験や資格、それに実績が求められます。40代以降は希望する仕事に転職できる確率は下がるでしょう。
介護の仕事は未経験・無資格でも雇ってもらえて、働きながら資格を取ってキャリアップを目指せます。
3年実務経験を経て、試験に合格すれば国家資格である「介護福祉士」を取得できます。
介護福祉士として5年実務経験があれば、介護支援専門員(ケアマネジャー)の試験を受けることも可能です。
40代からでも遅くありません。あなたの経験が、誰かの支えになります。介護転職サイトで新しいキャリアを見つけましょう。
正直、最初は選択肢が少なくてイヤイヤ介護業界に入りました。
「介護なら雇ってもらえる」と安易に考えて。
排泄ケアとか抵抗あったし、
まさか自分が介護の仕事をするなんて思ってなかったです。
でも、仕事と向き合うなかで、気持ちが変わっていった。
少しずつ「やりがい」を見つけたし、感謝されるのがうれしかった。
気づけば「天職かも」と思える瞬間が増えています。
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介護士に向いている人、向いていない人の特徴【5選】
- やさしさや思いやりのある人
- 忍耐力がある人
- コミュニケーション能力がある人
- 人を支援することにやりがいを感じる人
- チームワークを大切にできる人
- 自分のペースを崩せない人
- 感情をコントロールできない人
- 体力や健康に自信がない人
- ストレスに弱い人
- 他人の感情に無関心な人
介護士に向いている人の特徴と理由



- やさしさ・思いやりがある → 不安や孤独を抱える利用者さんの心の支えになり、信頼関係をつくれるから。
- 忍耐力がある → 体調や気分の波に合わせて根気よく関わる場面が多く、焦らず継続する力が必要だから。
- コミュニケーションが得意 → 本人・家族・看護師など多職種と連携し、意向を汲み取り安全にケアを進める要になるから。
- 人を支援することにやりがいを感じる → 目に見えにくい貢献も多く、成果がすぐ出ない仕事でもモチベーションを保てるから。
- チームワークを大切にできる → 引き継ぎや急変対応などは1人では完結せず、協力体制が質と安全を左右するから。
介護士に向いていない人の特徴と理由



- 自分のペースを崩せない → 利用者さんの生活リズムやその日の体調に合わせた柔軟な対応が求められるため。
- 感情をコントロールできない → 不安や混乱に寄り添うには、イライラや焦りをぶつけず落ち着いて接する必要があるため。
- 体力や健康に自信がない → 立ち仕事・移乗介助・夜勤などで負荷が高く、無理をすると事故や体調悪化につながるため。
- ストレスに弱い → 予期せぬ対応や言葉の配慮が続く仕事のため、適切に発散・切り替えできないと疲弊しやすい。
- 他人の感情に無関心 → 表情やしぐさの小さな変化に気づけないと、ニーズ把握や事故予防が難しくなるため。
よくある質問【Q&A】
- 介護の仕事ってきつい?
-
体力と気づかいは必要。でもチームで助け合えば乗り切れます。慣れるとペースがつかめる。
- お給料はどれくらい?
-
地域や働き方で差があります。資格手当や夜勤手当でアップすることが多いです。
- 未経験でも始められる?
-
大丈夫。多くの職場で研修があります。最初は先輩のマネからでOK。
- どの資格があると良い?
-
まずは「介護職員初任者研修」。次に「実務者研修」→「介護福祉士」を目指すとキャリアが広がります。
- 夜勤は必ずあるの?
-
施設によります。日勤だけの職場や、夜勤回数を相談できる職場もあります。
- 人間関係が不安です…
-
連携が大切な仕事なので、報連相とあいさつを徹底しよう。合わない職場は転職で環境を変える選択もOK。介護業界は「売り手市場」なので、いくらでも転職できます。
- やりがいは何?
-
「ありがとう」の一言や、できなかったことができるようになる瞬間が大きなやりがいです。
- 体力に自信がないけど大丈夫?
-
ボディメカニクスや福祉用具を使えば負担は減らせます。無理せずチームで動けばOK。
- 子育て・家庭と両立できる?
-
早番・遅番を調整できる職場や、パート・時短の働き方もあります。面接で希望を正直に伝えましょう。うちの施設でも4名のスタッフが子育てと両立していますよ。(勤務時間は8:30~17:30など)
- 介護職は何歳からでも始められる?
-
40代・50代スタートも珍しくありません。経験が強みになる仕事です。
- キャリアアップの道は?
-
介護福祉士→リーダー→相談員・ケアマネ・施設長など。
- 転職先を選ぶコツは?
-
見学で雰囲気を確認。マニュアルや研修の有無、残業の実態、口コミをチェックしましょう。
まとめ
- いちばん多い理由は「やりがいがあると思ったから」―52.2%。公益財団法人 介護労働安定センターの調査(回答21,848人)による結果です。
- つぎに多いのは「資格・技能を活かせる」「今後もニーズが高い」「人や社会の役に立ちたい」「お年寄りが好き」など。上位理由が幅広く並びます。
- まとめると、介護の仕事は「感謝されてうれしい」「成長できる」「自分の生活に合わせやすい」などの前向きな理由で選ばれています。
今回は「介護士の仕事を選んだ理由ランキング」について解説しました。
おさらいすると、次のとおりです。
- 第1位 働きがいのある仕事だと思ったから (52.2%)
- 第2位 資格・技能が活かせるから (35.8%)
- 第3位 今後もニーズが高まる仕事だから (34.1%)
- 第4位 人や社会の役に立ちたいから (31.8%)
- 第5位 お年寄りが好きだから (24.1%)
- 第6位 介護の知識や技術が身につくから (23.3%)
- 第7位 自分や家族の都合のよい時間(日)に働けるから (16.1%)
- 第7位 身近な人の介護の経験から (16.1%)
- 第9位 生きがい・社会参加のため (14.7%)
- 第10位 他によい仕事がないため (10.0%)
引用:公益財団法人 介護労働安定センター平成27年度「介護労働実態調査結果」
最後まで読んでくれた、あなたを応援しています。
では、また。
下記の方には「かいご畑」がピッタリ
- はじめて介護の仕事をする初心者
- 働きながら資格を取りたい方
- お金をかけずに資格を取りたい方
- なぜ、無資格だと「かいご畑」がオススメなの?
-
かいご畑に掲載されている派遣求人に就業した場合、介護の資格講座の受講料が0円になる「キャリアアップ応援制度」があるから。
【失敗談】
ぼくは「キャリアアップ応援制度」なんて知らず、実費で9万4,000円を払って資格を取りました。
「キャリアアップ応援制度」をもっと早く知っていれば……
なんだか損をした気分になりました。
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