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介護士介護業界ってこれからどうなるの?




人手不足って聞くけど、今から目指して大丈夫?
ぼくも15年前、同じように「介護って将来どうなんだろう」と夜中に検索していました。
その結果、介護の世界に飛び込んだぼくは「介護士になってよかった」と胸を張って言えます。
結論:介護職には将来性がある。人手不足・賃金改善・AI活用の流れを見ても、今から目指すのは“あり”です。




介護士歴15年以上の筆者が、介護業界の未来と、これから介護職を目指すべきかを徹底解説します。
- 高齢者人口と要介護者は2040年頃まで増え続け、介護人材は今後20年以上、必要数が伸びる見込み
- 国の制度で処遇改善が続いており、給料は「少しずつだが確実に」上がる方向にある
- AIやロボットの導入で肉体的負担が軽くなり、専門性・コミュ力を活かす“人間にしかできない仕事”の価値が上がる
この記事でわかること
- 最新のデータから見た「介護職の将来性」のリアル
- 課題も含めたうえで、「それでも介護を目指す価値がある」と言える理由
- 将来を見据えて介護職を目指す人が、今からやっておくべき準備と行動
この記事を読めば、「介護職を目指すのはありかな?」というモヤモヤが消えて、「じゃあまず何から始めようか」と前向きに考えられるようになります。
【筆者紹介】
介護業界15年の現役介護士(介護施設勤務)
※現場経験と公的データ(厚労省など)をもとに執筆しています。
【所持資格】
介護福祉士/ケアマネ/上級心理カウンセラー
【発信・活動】
・X(旧Twitter):介護現場のリアルを発信
https://x.com/@kaigo3939
・YouTube:介護知識・解説
https://www.youtube.com/@nao-ai-kaigo
・note:介護現場の裏話&試験対策
https://note.com/gentle_ferret775
・介護福祉士・試験対策ラジオ(Spotify)
https://open.spotify.com/show/1tVJ8uB7sMQuhKdMTH12kY



詳しくはトップページのプロフィールに記載
介護職の将来性はあるのか? → 結論:数字を見るほど“ある”と言える



まずは感覚ではなく「数字」で見てみましょう。
将来性は、雰囲気ではなく人口構造と必要人数の推計でほぼ決まります。
高齢者人口のピークはこれから(2040年前後)
日本は少子高齢化がものすごいスピードで進んでいます。
国立社会保障・人口問題研究所の推計では、総人口は減る一方で、65歳以上の割合は上がり続け、2070年には人口の約4割が65歳以上になると予測されています。
一方で、厚生労働省が公表した「第8期介護保険事業計画」によると、介護職員の必要数は…
- 2019年度:211万人
- 2023年度:233万人(+22万人)
- 2025年度:243万人(+32万人)
- 2040年度:280万人(+69万人)
と、2040年に向けてまだまだ増える見込みとされています。
ポイントはここ。
介護サービスを使う人は増える
でも介護現場で働く人は足りない
だからこそ、国レベルで「どうやって介護人材を確保するか」が大問題になっているのです。
具体例イメージ
たとえば、あなたの街の特養・老健・有料・グループホームを合わせると、
「え、こんなに介護施設あるの?」ってレベルで立っていますよね。
その一つひとつに、
- 日勤職員
- 早番・遅番
- 夜勤者
がいて、365日動いている。
それがこれからさらに増えるというのが現実です。
介護人材は「32万人不足 → 69万人不足」という予測
同じく厚労省の推計では、
2025年度に約32万人、2040年度には約69万人の介護職員が不足する見込みとされています。
これ、さらっと書かれていますが、かなりエグい数字です。
- 「応募が殺到して採用されない」ではなく
- 「採用したくても人がこない」
という構図が、これから20年以上続く可能性が高いということです。
現場の実感
実際に僕の現場でも、
- 「面接に来てくれるだけでありがたい」
- 「未経験でも、やる気があればしっかり育てたい」
という雰囲気が強くなっています。
だからこそ、未経験からでも飛び込みやすいし、
逆に言えば、やる気のある人は本当に重宝される時代になっています。
就職先が途切れないという“安定性”
介護職の将来性=「職場がなくならないかどうか」という視点で見ると、かなり強いです。
介護職が働ける場所は…
- 特別養護老人ホーム(特養)
- 介護老人保健施設(老健)
- 有料老人ホーム
- サービス付き高齢者向け住宅
- グループホーム・小規模多機能
- デイサービス
- 訪問介護事業所
- 障害者支援施設
など、ざっと挙げるだけでもこれだけあります。
地元で働ける強み
たとえば地方都市でも、
「コンビニより介護事業所の数が多いんじゃないか?」と感じる地域もあるくらいです。
- 実家の近くで働きたい
- 子どもの学校に合わせて転勤したくない
- 親の介護と仕事を両立したい
そんな人にとって、地元でずっと働ける可能性が高いのは大きな魅力です。
AI時代でも介護職はなくならないのか?



「AIでなくなる仕事ランキング」によく名前が挙がる職種がありますが、
介護職は“なくなる”側ではなく、“形を変えて残る”側の仕事です。
AIで仕事がなくなるのではなく、“軽くなる”
すでに多くの施設で、こんな技術が導入されています。
- ベッドにセンサーをつけて「起き上がり・離床」を自動検知
- おむつの中のセンサーで「排泄タイミング」を予測
- 夜間の徘徊をセンサーが検知し、必要なときだけ駆けつけ
- 記録をタブレットで入力し、そのままシステムへ連携
これらはすべて、
「24時間見張り続ける」「紙に何度も同じことを書く」といった“ムダな負担”を減らすための技術です。
現場イメージ
昔:
- 夜勤 → 1時間おきに全室巡視
- 転倒が心配で、ほぼずっと動きっぱなし
今:
- センサーが「危ない動き」のときだけ知らせてくれる
- 転倒リスクの高い人だけ重点的にチェックできる
結果として、夜勤明けの疲労感がガクッと下がったという声はかなり多いです。
テクノロジーに強い介護士は“将来性の塊”
AIやICTが入る現場では、
「機械が苦手な人」と「どうにか使いこなそうとする人」で評価が分かれてきます。
- タブレットで記録ができる
- 新しい機器の使い方を覚えて周りに教えられる
- システム上でケアの情報を整理できる
こういう人は、リーダーや管理者から見てめちゃくちゃ頼りになる存在です。
若い世代のチャンス
20代〜30代の方は、スマホやタブレットに慣れているので、
「え、これってこうやったら早く入力できますよ」
「こうやってテンプレ作りましょうか?」
と少し提案するだけで、現場の空気が変わったりします。
テクノロジーに強い介護士=“これからの現場で重宝される人材” です。
介護職に将来性がある具体的な理由【3選】



① キャリア選択肢が広い(潰しが効く仕事)
介護は「介助するだけの仕事」と思われがちですが、
実はキャリアの枝分かれがかなり多い仕事です。
キャリアの例
- 現場のエキスパート:介護福祉士として現場を極める
- 調整役:ケアマネジャーとしてケアプランを作る
- 家族の相談相手:生活相談員
- チームをまとめる:リーダー・主任・ユニットリーダー
- 施設全体を動かす:管理者・施設長
- 在宅分野:訪問介護・定期巡回・看取りケア
- 将来:自分で事業所を立ち上げる
具体例
たとえば、
「まずは無資格で現場に入り → 初任者 → 実務者 → 介護福祉士 → ケアマネ」
という流れを辿ると、年収も役割も大きく変わっていきます。
「とりあえず働きだしても、後から方向転換しやすい」のは、将来性という点で大きなメリットです。
② 給料は国の制度で改善が続いている
介護の給料は、たしかに他の業界と比べて「高い」とは言えません。
でも、何もしていないわけではないのがポイントです。
厚生労働省はここ10年以上にわたり、
- 介護職員処遇改善加算
- 特定処遇改善加算
- ベースアップ等支援加算
などを通じて、介護職員の賃金を段階的に引き上げてきました。
さらに、2024年6月以降はこれらが「介護職員等処遇改善加算」として一本化され、加算Ⅰ〜Ⅳの区分でより継続的な賃上げが図られる仕組みになっています。
現場感覚で言うと…
- 10年前より「基本給+手当の合計」は明らかに増えている
- 勤続年数が長い人ほど、特定処遇などで上乗せされる
- 「長く続けるほど報われる」仕組みが強くなっている
というイメージです。
もちろん、
「一気に年収100万円アップ!」みたいな派手さはありませんが、
国の政策として“介護職の賃金を全産業並みに近づける”方向で動いているのは事実です。
③ 対人スキルが伸びる → 他業界でも評価される
介護の仕事をしていると、嫌でも鍛えられる力があります。
- 相手の表情やしぐさから本音を読み取る力
- 家族・看護師・リハ職など、多職種と連携するコミュ力
- 急なトラブルにも対応する判断力
- 現場を回すための段取り力・マネジメント力
これらは、どの業界でも求められる「汎用性の高いスキル」です。
転職の場面でのリアル
実際、
- 介護から医療事務へ
- 介護から福祉用具の営業へ
- 介護から一般企業のカスタマーサポートへ
といった転職で、「介護経験がむしろプラス評価になった」という話もよく聞きます。
「介護現場でやってきたなら、ストレス耐性もコミュ力もあるだろう」
と見られることが多いので、
**介護で積んだ経験は“閉じたスキル”ではなく、“どこでも使えるスキル”**なんです。
リアルな課題 ― 正直に言うと、ここはしんどい



ここからは、キレイごと抜きで話します。
介護職には将来性がある一方で、「しんどい現実」があるのも事実です。
① 人手不足による忙しさ
厚労省の調査でも、介護分野の人手不足は「深刻」という表現が使われています。
現場では、
- 急な欠勤が出ると、一気に忙しくなる
- 1人あたりが担当する利用者の数が多い日もある
- 新人が慣れる前に辞めてしまうと、ベテランの負担が増える
といった状況が起こりがちです。
ただし、施設によって差がある
- ぎりぎりの人数で回している「ギリギリ運営」の職場
- 早めに人を採用して余裕を持たせている「ホワイト運営」の職場
この差は本当に大きいです。
同じ介護なのに、
- A施設:毎日残業、みんなイライラ
- B施設:定時で帰れる日も多く、空気が穏やか
なんてことも普通にあります。
② 施設によって天国と地獄の差がある
介護業界のある意味いちばんの問題はこれです。
- パワハラ上司がいる
- シフトがブラック
- 給料は安いのに責任だけ重い
そんな「地獄施設」もあれば、
- 管理者が職員思い
- 新人教育が丁寧
- 残業代がきちんと出る
- 休み希望もそこそこ通る
という「天国寄りの施設」もあります。
同じ介護でも、職場で“人生の質”が変わる
だからこそ、
これから介護職を目指す人は「職場選び」が本当に大事なんです。
「介護がしんどい」のではなく
「ブラック施設がしんどい」
というパターンも、現場目線で見ていてすごく多いです。
③ 給料が「すぐに爆上がり」する仕事ではない
たとえばITエンジニアや外資系営業のように、
短期間で年収がドカンと上がる仕事ではありません。
ただし、さっきの処遇改善のように、
- 3年
- 5年
- 10年
と長めのスパンで見ると、
確実にベースアップしている仕事でもあります。
将来性の見方を変える
「半年で年収100万円アップ!」を求めるなら、介護は向いていないかもしれません。
でも、
- 地元で働き続けられる
- 仕事がなくなりにくい
- じわじわ賃金は上がっている
という意味での“堅実な将来性”は十分にある仕事です。
現役介護士のリアルな声



ここからは、「現場の生の言葉」です。
① 介護歴10年・男性
正直、最初の3年くらいは「もう辞めたい」って何回も思いました。夜勤もしんどいし、人間関係も難しい。でも、利用者さんから「あなたがいると安心する」と言われたとき、仕事としての価値を実感しました。今は介護福祉士になって、次はケアマネを目指しています。しんどさはあるけど、将来性はある仕事だと感じています。
② 介護リーダー・男性
昔の夜勤は“体力勝負”って感じでした。でも、見守りセンサーやナースコールのシステムが良くなってから、「本当に必要なときだけ動く」感じに変わりました。事故リスクも減ったし、身体の負担もだいぶラク。テクノロジーが入るほど、「続けやすい仕事」になっている実感があります。
③ 訪問介護スタッフ・男性
訪問はこれから確実に需要が伸びます。在宅で暮らしたい高齢者さんは多いのに、ヘルパーが足りていない。自分のペースで仕事を組めるし、独立も視野に入れられるので、「この仕事で食っていけるな」という感覚は強いですね。
① 介護歴5年・女性
まったくの未経験・無資格で入りましたが、「資格を取りながらステップアップできる」のが介護の良さだと思います。最初は先輩についていくのに必死でしたが、少しずつ任されることが増えて楽しくなってきました。不安なら、まず職場見学して雰囲気を見るのがおすすめです。
② 夜勤専従・女性
子どもが小さいころは日勤メインでしたが、今は夜勤専従で働いています。見守りセンサーのおかげで、昔ほど“徹夜で走り回る”感じはありません。夜勤のほうが給料もいいので、「短時間でしっかり稼ぎたい」人には、将来的に選択肢になる働き方だと思います。
③ デイサービス・女性
デイは「介護」というより、レクやリハビリ、イベントづくりの要素も強いです。季節の行事を一緒に楽しんだり、利用者さんの笑顔を引き出すのがやりがい。体力的にも比較的続けやすく、将来性のある働き方だなと感じています。
将来に備えて、これから介護職を目指す人がやるべきこと



① 無資格なら「初任者研修」が最短ルート
介護職を目指すうえで、
一番オーソドックスで失敗しにくいのが「介護職員初任者研修」です。
- 期間:1〜3ヶ月ほど(スクールによる)
- 内容:基礎的な介護技術・倫理・認知症の理解など
- メリット:訪問介護・施設どちらでも使える資格
こんなステップが現実的
- アルバイト or 派遣で介護の現場を少しだけ経験
- 「続けられそう」と感じたら、初任者研修を取る
- 正社員 or フルタイムパートとして本格的に働き始める
この流れなら、
いきなりフルコミットせず、様子を見ながら将来性を確かめることができます。
② 将来性の高いスキルを身につける
将来性という意味で、
「ここを押さえておくと強い」というスキルをいくつか挙げます。
- 認知症ケア:どの施設でもニーズが高い
- 看取りケア:在宅・施設問わず、これから確実に増える
- リフト・移乗技術:身体を守りながら働くための必須スキル
- ICT・記録システム:テクノロジーに強い介護士は重宝される
- チームマネジメント:リーダー・主任への昇格に必須
具体例:認知症ケアができる人は“引っ張りだこ”
認知症の利用者さんへの対応は、本当に奥が深いです。
- 同じことを何度も聞かれても、イライラせず対応
- 不穏になったときに、原因を探って落ち着かせる
- ご家族の不安を受け止めて説明する
こういう対応ができる人は、
どの施設でも「この人は手放したくない」と思われる存在になります。
③ 職場選びが未来を左右する(超重要)
さっきも触れましたが、
介護職の将来性を語るとき、「職場選び」は外せません。
ホワイト寄りの施設の特徴は…
- 研修制度がある(OJTだけ丸投げじゃない)
- 残業が多すぎない
- 有給がそこそこ取れる
- 管理者が現場の声を聞こうとしている
- 職員同士の会話に“余裕”がある
見学のときに見るポイント
- フロアの空気:ピリピリしていないか
- 職員の表情:疲れ切った顔ばかりではないか
- 利用者さんへの声かけ:雑になっていないか
- 更衣室・休憩室:ある程度整っているか
見学の30分で、だいたい職場の雰囲気はわかります。
将来性を考えるなら、「どこで働くか」をしっかり見てください。
施設見学のとき、好印象を与える方法はこちら
④ 3年後・5年後のキャリアを描く
なんとなく働き始めると、
「気づいたら同じ場所で同じ仕事を5年やってた…」となりがちです。
将来性を本気で高めたいなら、
最初に“ざっくりキャリアマップ”を描いておくと強いです。
例:
- 1年目:とにかく現場に慣れる
- 2〜3年目:初任者→実務者→介護福祉士を目指す
- 4〜5年目:リーダー or ケアマネの勉強をスタート
こんな感じで“未来の自分”をイメージしておくと、
毎日の仕事の意味づけが変わります。
よくある質問【Q&A】
Q1:介護職はAIでなくなりますか?
A:なくなりません。むしろAIは「見守り」や「記録」など、機械でできる部分を肩代わりしてくれます。人の感情を受け止めるケアは、人にしかできません。
Q2:介護の給料はこの先も低いまま?
A:一気に高くはなりませんが、処遇改善加算などで少しずつ確実に上がっています。長く続けるほどプラスになる仕組みが強くなっています。
Q3:40代・50代から介護を目指すのは遅い?
A:全然遅くありません。現場には40代・50代から始めた人も多く、むしろ人生経験が強みになります。
Q4:男性でも続けられますか?
A:もちろん続けられます。力仕事のイメージがありますが、リフトや福祉用具が普及してきているので、正しい技術を身につければ長く働けます。
Q5:未経験でも本当に大丈夫?
A:大丈夫です。未経験歓迎の施設も多く、研修制度も広がっています。不安なら「見学+体験入職」をしてから決めると安心です。
まとめ
- 高齢者人口と要介護者は2040年頃まで増え続け、介護人材は今後20年以上、必要数が伸びる見込み
- 国の制度で処遇改善が続いており、給料は「少しずつだが確実に」上がる方向にある
- AIやロボットの導入で肉体的負担が軽くなり、専門性・コミュ力を活かす“人間にしかできない仕事”の価値が上がる
介護職の将来性を、データと現場のリアルから見てきました。
- 高齢者人口と要介護者は2040年頃まで増え続ける
- 介護職員は32万人→69万人不足する見込みで、仕事がなくなる心配はほぼない
- 国の制度で、介護職の賃金は少しずつ改善され続けている
- AIやロボットの導入で、“きつい仕事”は減りつつある
もちろん、課題もあります。
- 人手不足の職場では忙しさがきつい
- 施設によって天国と地獄の差がある
- 給料が一気に爆上がりする仕事ではない
それでもぼくは、
「介護職の将来性は十分ある。目指すのは“あり”」だと、自信を持って言えます。
もし今、あなたが少しでも心のどこかで
「人の役に立つ仕事がしたい」
「手に職をつけたい」
「地元で安定して働きたい」
と思っているなら、
介護はその選択肢の中に、しっかり入れていい仕事です。
小さな一歩でも、動き出した人から未来は変わっていきます。
あなたが介護職を目指すなら、現場で待っている“仲間”はたくさんいますよ。
応援しています。
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